2016年9月30日金曜日

高山一実の南房総いいとこツアーに乗る その2

つぎに我々は道の駅とみうら枇杷倶楽部を訪れた。
ここも番組放送以来、多くの乃木オタたちが訪れている。
目当てはもちろん枇杷ソフトクリーム。野郎ふたりでソフトクリームをいただく。店の人もこの夏、こういう客が増えたな~って思ってるかもしれない。
自分は枇杷というフルーツをそれほど食べたことがなかった。なんだか、カキ氷のメロンのシロップに似てた。この表現が適切かどうかはわからないけど。
お土産を買いまくる。ちば南房総OTB製びわカレーをゲット。そして、やます(株)製ピーナッツペースト。
(有)鈴正製「千葉房総ぶっかけ浜めし」はけずりぶしとのり。ごはんにかけて醤油でいただくもの。
(株)亀田酒造の「房州びわ酒」と(株)鈴木鰹節店の「だし醤油の基 房州節」。
ロケ参加メンバーが買ったものとまったく同じものを購入。レジの人も何かを察したかもしれない。
PS. 「南房総いいとこツアー」で高山ら一行が訪れた高山行きつけの富浦美容室(富浦町原岡)へも行って見た。
行ってみて驚いたのだが、この場所が表通りに面していない奥まった場所にある。常連さんしか知らないような場所にひっそりとある。そこに美容室があるとは地元民でも気づいてないかもしれない。
なので、住民たちの視線から逃れられない。この美容室の写真を撮ろうと接近すると、かなりの確立で中から番組で見たあのおじさんが出てきて声をかけられるらしい。巡礼してくるファンをもてなすことで地元のスター高山一実を応援しているのかもしれない。我々も見つかってしまったw

我々は2日間で30以上のチェックポイントを回らないといけないために、会釈だけして立ち去った。

南房総はいたるところで枇杷を栽培していた。この美容室の向かいも枇杷を育てるハウスだった。南房総は関東地方とはかなり風土が異なっていると感じた。高山以外のメンバーも同じ感想を持ったかもしれない。

つづく

2016年9月29日木曜日

高山一実の南房総いいとこツアーに乗る その1

今回の高山一実写真集ロケ地めぐり南房総ツアーでは、「乃木坂工事中」で放送された高山地元ロケ(高山プレゼン企画)に乗っかってきた。
金谷のフェリー乗り場から南房総市富浦町へと移動。ちなみに、富浦は高山の地元とはやや離れている。
番組のオープニングが強風の原岡海岸だった理由が分かった。おそらく、ロケバスはこの海岸に駐車したんだろうと推測。漁師町というのは道も狭いし住宅もぎゅっと密集している。
この海岸から歩き始めた。この日は曇っているけど蒸し暑かった。
高山がわさわさしてしまった電柱
そしてこの夏、多くの乃木オタが訪れた釜新肉店
この旅の最大の目的、それは…
ここでしか食べられない謎の食い物イカメンチ
このイカメンチという揚げ物が「こんなの食べたことない!」という絶品。
ぶつ切りになったイカをパン粉で包んでサクサクに揚げたもの。これは東京では食べられない。
南房総へ行く機会があるなら、一度は体験するべき。
PS. 富浦の釜新さんへ行く前に、南房総市高崎にある高山製菓さんへも立ち寄った。
ここには乃木中「地元ロケプレゼン」で高山がメンバーを釣った生クリーム大福がある。
高山家の定番スイーツといえばここ。高山と同じ名前だけど親戚ではないらしい。
かぼちゃ、くろごま、レアチーズなど6品を選んで購入。生菓子なので持ち帰りの所要時間を聞かれる。美味しく食べるには解凍時間も重要。イカメンチをいただいた後に、デザートとして美味しくいただきました。

つづく

2016年9月28日水曜日

シン・ゴジラがすごすぎた

友人の仕事が早く終わったので一緒に映画でも見ようってことになった。そういえば今年はまだ映画館で映画を見ていない。

何を見ようか?と迷ったあげく、消去法で庵野秀明カントクの「シン・ゴジラ」を見ることにした。友人も自分も予備知識が何もない。

子供だましでくだらないのかな?と思いつつ見始めたのだが、見終わって呆然としている。この10年の間で見たあらゆる映画でこれが一番凄い!w こんな映画、見たことない!

この映画、開始しばらくずっと官僚や役人たちの会議シーンが続いて戸惑う。東京湾アクアラインに何か想定外の異常事態が起こってから政府で会議。この映画、とにかくひたすら会議と議論。テレビのニュースでよく見たお役人がずら~っと座ってる映像。

緊急で関連法案のために動いたり、文言ひとつにこだわったり、お役人たちの仕事ぶりを見せられる。なんか、岡本喜八の「日本のいちばん長い日」を思い浮かべる。
登場人物が膨大。みんな日本映画とドラマでよく見る面々。
この映画は未知の巨大生物の襲来という事態に、政府はどのように危機対応するのか?徹底的にリアルを感じた。出演者全員が、長谷川博己を除いた政府キャストがみんな等価。

いちいち発言する政治家お役人たちを細かくカット割りして映す。いちいち明朝体で字幕が出る。解説してくれる。ああ、庵野カントクらしい。だんだん面白くなってしまって笑った。

そこに自己に責任のまったくない多くの無慈悲な死、感傷的な死があるはずなのに、死をひとつひとつまったく描かない。一般市民は最初はただ圧倒されて、「スクープ映像じゃん」とか言ってスマホで動画撮ったり、ツイッターでもするしかない。

これは2011年の震災と津波、フクシマを経験した日本人でしかつくりえなかった映画。日本人なら誰もがあの思い出したくもない恐怖と絶望のトラウマ映像がよみがえる。怪獣パニック映画だとわかっていても「もうヤメテ!」と泣きたくなる。

ゴジラが来てるのに神社に避難とか自宅待機とか意味ある?国や自治体の指示に従うだけではダメだろうな。とにかく自分で情報を得て判断してひたすら遠くへ逃げるしかない。熱光線を出すとか、数10キロ離れていても安全じゃないとか絶望だけど。
10月からアメリカでも公開されるらしいけど、アメリカ市民がこのリアルを感じられるだろうか?

幸いなことに日本はまだ有史以来一度も政権トップ閣僚全員が一度に亡くなるような事態は経験していない。政権中枢が官邸を放棄して逃げ出す事態には直面していない。
ゴジラが官邸に向かってるシーンで役人たちがバタバタと撤収するシーンを見て、ソ連が侵攻したときの満州・新京はこんな感じだったかもしれないと思った。都心部の360万人難民が疎開するような事態は考えられない。考えたくもない。
この映画、出演者のほとんどがおじさん。だが、石原さとみがアメリカ政府を代表する人物として出演している。
この石原さとみが最初に登場するシーンから、あまりに芝居がかった立ち居振る舞いから、英語の発音から表情から、面白くてちょっと笑ってしまった。

まさみオタの自分としては、どうしてまさみじゃなかったんだ?って嫉妬したほどに素晴らしいキャラクターだった。石原さとみ、見ていてうらやましくなるほどに役にハマっていた。浮いてる役だけど。

ゴジラが鎌倉に上陸するシーンで流れる伊福部ゴジラマーチが異常に重いテンポ感で酔いしれた。うお~、って興奮した。庵野カントク、あんた、天才だよ!ハリウッドとかうらやましいと思わない。日本にはシン・ゴジラがある!

脚本もすばらしい。画づくりがすごい。細部まで徹底的にこだわってる感じがする。こんなの見たことない!ってレベル。これはあと3回は見たいかもしれない。

シン・ゴジラを見て、過去のゴジラ映画は第1作を除いて、もうすべてなくてもかまわないとさえ思った。劇場スクリーンで見れてよかった!まだ見ていない人はすぐ映画館に走れ!

2016年9月27日火曜日

高山一実 「恋かもしれない」 撮影場所をめぐる旅 その2

 高山一実写真集の撮影場所をめぐる旅のつづき。今回の記事も手元に高山一実写真集「恋かもしれない」があるとさらに楽しめる。

このカフェは白浜町にある。
かつては社員寮だったり研修施設だったものを現オーナーが内装を作り変え、カフェとして、アパートとして運営している。
高山が座っていた場所はここ!野島崎沖を航行する貨物船の影を眺め、おしゃれな音楽を聴きながら過ごす場所。鎌倉や湘南なんかと比較すると、人も車も圧倒的に少なくてよい。
自分も長年ロケ地巡礼をしているのだが、今回はいつもとは違った旅だった。
なんと、高山一実と撮影隊が使用した部屋に泊まれた!w ええぇっ?
このアパートメントは、週末を白浜で過ごす都市部の人々向けに貸し出される簡素な4階建て物件。
2階部にある2部屋だけが宿泊施設。写真集の奥付ページに協力リストがあるので、たいして調べる必要もなかった。
写真集発売日の夜に予約をしようとオーナーにメールをした。(予約サイトなどはない。電話するかメールで連絡を取るしかない)
すると、9月は予約でいっぱいw だが、キャンセルが出たというので、この土日に行けたのだった。
写真が撮影された部屋で、持参した写真集を見て過ごすw こんな体験、初めて!w 床の木目や節、壁の凹凸が完全に一致。
なにより、高山一実が寝転がったベッドで寝れるって?!
高山の写真集が撮影されたまさにそのベッドで写真集を見るw 信じられん。
これは究極のロケ地めぐりではないのか?

だが、ダブルベッドなので男同士で行くとふたりで寝る? 友人は自分にベッドを譲って持参したクッションとシュラフでこの床に寝る。高山が裸足で歩いていた床に。
ちなみに、自分は別に高山推しでもなんでもないw 高山は乃木坂で一番優しくていいヤツだけど。
高山が下着同然の姿でもたれかかっていた壁。部屋のドアの横。
部屋の向かいには風呂。
写真集を見た人なら一目で「あっ!?」とわかるはず。高山がここで足を洗い流していた。
南房総白浜の湿った空気の中、写真集撮影場所を捜索して回ってかいた汗をシャワーで流した。
高山がいた風呂場で自分が裸でシャワーを浴びている。この不思議な感覚に酔った。
まるで高山が終わるのを待ってから自分もシャワーをしているかのように錯覚w

このシャワーが水の勢いが強いw 現場にいかなければ知りえないことだ。
風呂もトイレも共同。トイレはドアノブがなくてっちょっと驚くw
高山が腰掛けていたテーブル。
この部屋は今後、高山推しにとって垂涎の聖地となるのではないか?
PS. 高山が窓の外を眺めながら個人風呂につかっているカットが撮影された場所は、養老渓谷の高級旅館「もちの木」だと判明していたのだが、今回は別の目的で訪れた。

この辺りで清流に遊ぶ高山のカットが撮影されたのでは?と予測していたのだが、その場所を見つけられなかった。雨で川が増水していて姿を変えていたのかもしれない。
もうこれ以上は写真集ロケ地探索に深入りしない。

2016年9月26日月曜日

高山一実 「恋かもしれない」 撮影場所をめぐる旅 その1

乃木坂で7人目のソロ写真集となる高山一実「恋かもしれない」が発売中。

今年の2月ごろから自分は乃木オタ化してるのだが、長年のライブ友にもずっと乃木坂の動画を見せつづけ、乃木坂の話題ばかりをしていたら、友人はいつのまにか高山推しになっていた。しかも高山一実の写真集も発売日に買っていた。この写真集が各方面で絶賛らしい。

見せてもらった。なるほど、乃木坂で一番優しくていいヤツで面白い高山の魅力があふれ出てる。

この写真集は高山の出身地である南房総で撮影された。
で、この土日に写真集のロケ地・南房総へ、友人とふたりで撮影場所の特定とロケ地巡礼に出かけてきた。写真集発売から1週間、ずっとロケ場所の事前調査に多くの時間を費やした。

自分と友人はもう過去何度も房総へとやって来ている。昨年だけで「恋仲」巡礼、「サムライせんせい」巡礼で来た。もう何度目の南房総か。

写真を大量に撮ってきたので以下に紹介する。手元に写真集があるとさらに楽しめる。
まず最初に訪れたのが金谷にあるフェリー乗り場にある「恋人の聖地」。
そしてカプセルトイのゲーム機。
フェリー乗り場の改札。手前の白いベンチが高山が座っていた場所。
そして、南房総市白浜にある野島崎灯台
おそらく、位置関係からこの岩に腰掛けていたのではないか。
こんな場所は特定できるわけがないと思っていたのだが、岩の割れ目と形状から特定してしまった。
野島崎灯台へと向かう遊歩道の出発地点
翌日の日曜日には白浜町根本海水浴場へ。高山が白Tシャツ、ショートパンツ、キャップ帽、リュック姿で立っていた場所。
高山がヨット柄白ビキニでピースの場所。電柱の本数と見え方が同じ。
写真集が撮影された時期よりもだいぶ潮が退いている。
今回の旅の最後に小湊鉄道飯給(いたぶ)駅へ。鴨川方面へ廻ってから山道を通ってきた。酷い道だった。
高山の座っていたベンチの下に角材が3本置かれているのだが、写真集と今回撮った写真と寸分違わずそのままの状態で置かれている。この数ヶ月誰ひとり触っていないっぽいw 
あまり管理が行き届いていない感じの小さな無人駅。虫が多かった。
「汽車が来たよ!」と指を差す高山がそこに立っている姿をイメージする。

予想以上に多くの人が乗っていた。汽車が行くのを見届けると、今回の旅を終えて東京へと戻った。
高山一実をめぐる旅の記事は次回も続く。