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2021年11月4日木曜日

クレイユーキーズ with yui「TIME TRAVELER」千代ケ崎砲台跡

またまたクレイ勇輝氏が企画し行動し無料配信ライブイベントを企画してくれた。「TIME TRAVELER」という事前収録イベントを10月30日18時より、YOUTUBEライブ配信してくれた。

横須賀の国史跡・千代ケ崎砲台跡は近年になって一気に調査発掘と整備が進んで公開になってた。猿島のほうの砲台やらの史跡は見て来たことがあったのだが、こちらの千代ケ崎砲台跡はまったく行ったことがないし行こうと思ったこともない。
さすがクレイ勇輝氏だ。神奈川県の魅力を発信するべくタイアップ企画。

今回はなんとKureiYuki's with yuiの他に、KureiYuki's with AKB48KureiYuki's with 川崎鷹也というランナップ。
しかも、おなじみのクレイユーキーズメンバーに新たに森保まどかがゲストキーボードで参加。これにはびっくり。
この人は今年の3月にHKT48を卒業してソロで芸能活動を継続中らしい。そのへん、自分はまったく知らなかった。

AKB48から参加したのは小田えりな・大盛真歩・鈴木くるみ・下尾みう・田口愛佳・西川怜という面々。自分は誰一人知らない。すまん。
そして、このイベントはファッションショー的な企画も。秋田汐梨、岡本莉音、紺野彩夏、新川優愛、田鍋梨々花、永瀬莉子といったモデルたちがウォーキングやトークやインタビューに登場。大正レトロなファッションで登場。これが「TIME TRAVELER」のコンセプト。

クレイ氏との番組進行MCの場面は普通におねえちゃんのいる店で飲んでるIT社長のようでツッコんだ。
事前にしっかり台本とか作り込んだわけでなく、クレイ氏が自由に進行してる?モデルたちが未来に関するトークでは戸惑ってるように感じた。(エンディングでのインタビューもやたら長く感じた)

新川優愛は誰もが知ってるモデル女優だったのだが2019年に結婚してしまった。なのでそれほど熱心な男性ファンはもういないのかも。(今年6月にはノンノも卒業)

現役セブンティーンモデルの秋田汐梨(スターダスト所属)には注目。なんとまだ18歳。「賭ケグルイ双」と「惡の華」では輝いてた。

ということで、AKB48ファン方面、モデルたちのファン方面にもクレイユーキーズの存在をアピールできたかも。
誰でも無料でYOUTUBEで見れたイベントでアーカイブ配信もされているものなのでそれほど詳しくここに書く気にはならない。3時間におよんだ配信でyuiが歌唱で参加した楽曲は
  • CHE.R.RY 
  • SOS 
  • IN THE END 
  • 回る空うさぎ 
  • Pellcule 
  • Rolling star 
  • 18さぃ 
  • カントリーロード
というもの。おなじみの曲から、まったく知らない曲まで。初めて聴く曲で戸惑った。
「18歳」って「さぃ」って書くのが正しいのか。
予告を見たとき「銀魂」のムロツヨシみたいなゴーグルみたいなのつけてる…と思った。これがタイムトラベラーのイメージなのか。

「18さぃ」はすでにMVが公開されてる。旧鎌倉高圧ポンプ所(長谷)でロケ撮影してる。監督はYUI時代からおなじみの久保茂昭氏。

そして今週末には昨年に引き続き「Rocks ForChile 2021」(大阪府豊中市)の11月6日(土)にKureiYuki's with yui名義での出演が決定している。(自分は行けない)
最近はFLOWER FLOWERとしての活動がぜんぜんないしニュースも聞かない。

2021年9月13日月曜日

クレイユーキーズ with yui 京都即成院から配信ライブ

昨年に引き続き今年も、クレイユーキーズ with yuiが京都即成院での無観客ライブを企画して9月12日に配信。ありがたい。

無料配信をありがたがってばかりもいられない。だが、体力のある企業にスポンサーをお願いしての配信ライブイベントはプロミュージシャンにとってひとつの重要な活動。クレイ勇輝氏の企画力と行動力に驚くし、スポンサー企業にも感謝。
でも去年このライブを見てるとき、まさか1年経っても状況がなんら改善していなくて、むしろ悪化していて…って想像はできていなかった。

なんと番組ナビゲーターを鈴木友菜が務めていた。ゆうな大好き自分はびっくり。鈴木友菜は昔からnon-no(後にMORE)に邦楽ロックミュージシャンたちとの対談ページ連載をしてる。
だがたぶん司会進行のような仕事はしたことがなかったに違いない。わりと天然ほのぼのガール。
クレイ勇輝とふたりで番組進行。いっしょに録画した演奏(8月に収録)を見る形式。
今回はなんと出演者全員浴衣姿。お寺の本堂でのメンバーたちを見ると、法事で集まった親戚一同感。収録の日は暑かったらしい。

「SUMMER IN KYOTO」という楽曲を披露。久石譲のSummerをイメージしてクレイ氏が佐藤嘉風氏とささっと作った曲らしい。これはまだ今後どうなっていくのか決めてない曲らしい。事前に京都で収録したMVっぽい映像も挟んでた。

「LIFE」「SOS」「世界から音が消えた日」の後で「EKABO」という曲もやってた。この曲はクレイユーキーズ with DAZBEE名義で今年4月に配信リリースされた曲。今回YUIボーカルで初披露。
「ROLLING STAR」をクレイユーキーズで初披露。タイトルがなぜかすべて大文字。

第2部は「サヨナラSAY GOODBYE」からスタート。これまでにないアレンジのスペシャルなバージョン。
そして「海へ行こうか」「夏が終わる」の後、去年YUIと作った曲だという「MALIBU COKE」を初披露。(9月28日に配信リリース予定)
さらに、昨年の即成院でも披露したYUIの夏曲「SUMMER SONG」を披露。

クレイ氏とYUIの初めての出会いは10年ぐらい前にコンビニで?!

第3部はYUIソロ歌唱の「贖罪」でスタート。この曲は傘村トータ氏によるボカロ曲?!なんだか歌うのが超絶難しそうな曲。
つづいて「たとえば僕が死んだら」(森田童子)をクレイ歌唱で披露。
「天国の郵便ポスト」(キマグレン)をクレイ&YUI歌唱で披露。そして「時には昔の話を」(加藤登紀子)をYUIソロ歌唱で披露。
YUIはすいぶん思い切ってこれまでにない楽曲カバーにチャレンジしてる印象。

クレイユーキーズwith yui 初期からの定番曲「カントリーロード」。
そして「CHE.R.RY」。
最後のMCを挟んで「この手。」(クレイユーキーズ with 鈴木愛理)をYUI歌唱で。

今回のライブ配信は18曲も詰め込んだために、いつものようなYUIのぐだぐだMC(それこそが至高)はほとんどなかった。
それでもこれほど充実した内容のライブが配信で見れるとは驚き。すべての楽曲が感動的。クレイ勇輝氏の企画行動力に感動感謝。スポンサー企業にも感謝。
(なんか、最近はぜんぜんFLOWER FLOWERを見てなくて今後に不安を感じる…。)

2021年7月5日月曜日

クレイユーキーズ with yui 24時間TikTok LIVE 2021

クレイユーキーズ with yui「24時間TikTok LIVE 2021」という配信ライブイベントに出演したのでチェックした。7月3日から4日にかけて配信。ありがたい。

最初の数十分をTikTokに悪戦苦闘。結果、オープニングトークのYUI出演シーンを見れなかったw 7月4日のトリとして17時台に出演したクレイユーキーズ with yui のライブをテレビ出力観覧。
「世界から音が消えた日」「RUNWAY」「道」「サヨナラ SAY GOODBYE」の4曲を披露。
今回初めて、DISH//からDJ橘柊生が参加。

MCで早口言葉リレーのような楽しい試みもあった。yui「♪にゃんここにゃんこまごなんこ」

いったいいつになればまた大々的に全国ツアーとかできるようになるんだろうか。

2020年12月2日水曜日

FLOWER FLOWER「インコのhave a nice dayツアー2020」生配信!!

春に開催予定だったもののコロナ禍で全公演中止になってしまった「インコのhave a nice dayツアー」が、むらじゅん脱退後の新体制での再現ライブとして、12月1日(火)20時より有料生配信された。
こういう形式での無観客配信は今年2回目。このままだと音楽ライブコンサートは2021年もこんな感じなのかな。

新体制初のライブ配信だが、皆川真人というベテランキーボード奏者がサポートで入ってた。当然だが使用機材も違う。なので聴く人が聴けば音が違ってる。

このバンドはみんなのんびり天然。まふまふがアレンジなんかでバンドを引っぱってるらしい。(by さっちゃん)ひょっとすると危機感持ってるのかも。なんとmafumafuは大文字表記に変えることも発表w 驚かすなw

ゲストにミゾベリョウ。マボロシとなった野音での映像が眼に浮かぶ。まさかの小籠包もステージに。野音が実現してれば客席を自由に歌いながら練り歩くYUIの映像がイメージできた。野音の観客に小籠包サービスとかあったかもしれない。(なかったかもしれない)
ミゾベ氏は2曲とも食べ物の歌だったので、食べ物がテーマのアルバムだと思ったそうだ。

「愛のうた」ではYUIの声が一時的に不調に陥る。そこはライブならでは。そんなふうに悔んだりするのがYUIの歌。
「朝」では感極まって涙。今年は嫌な悲しいことがいっぱいあった。自分はあの人がもうこの世にいないことを悲しんだ。
「Summer Song」新アレンジが新鮮。一部が「時計」。

01.夢
02.砂丘
03.蜜
04.Sunday
05.人魚
06.愛のうた
07.ベン
08.ふたり feat.ミゾベリョウ
09.熱いアイツ feat.ミゾベリョウ
10.浄化
11.旅の途中
12.朝
アンコール
01.はなうた
02.Summer Song

2020年11月2日月曜日

クレイユーキーズ with yui「TikTok HALLOWEEN JAPAN」に出演

クレイユーキーズ with yui が10月31日に TikTok HALLOWEEN JAPANという無料配信イベントに出演。
このイベントが何なのか?TikTokとはいったい何なのか?知らないままに、クレイユーキーズ with yui出演箇所だけチェックした。18:30ごろ開始したイベントのトリを飾る形でクレイユーキーズ登場。

1.CHE.R.RY
2.素晴らしい世界
3.サヨナラSAY GOODBYE
4.アカシア
5.カントリーロード
 
というセットリスト。おそらくクレイユーキーズの出番は20分少々だったのだが、トリなので「全員で最後一緒に」的定番曲「カントリーロード」を含めると、出番は30分少々だった。

驚いたのが、「素晴らしい世界」でyuiが司会の藤森慎吾を手をつないでステージに招き入れたこと。濃厚接触じゃん。

あと、11月22日にリリースが決定している配信シングルの新曲「サヨナラSAY GOODBYE」も初披露。これまたポエトリーリーディング曲。

MCのハロウィンの思い出トークでは、yui「ニューヨーク。ちょうどハロウィンをやっていて。雰囲気が本格的。興奮して写真いっぱい撮ったり。いい想い出。」
yuiの口からニューヨークでのエピソードが出てクレイ勇輝氏は驚いていた。今までyuiの口から海外の話をまったく聴いたことがなかったっぽい。

さらに驚いたのが、BUMP OF CHICKENのポケモン楽曲「アカシア」のカバー。これは予想外過ぎた。yui「優しい目で見守っていただけたら」yuiがバンプをカバーすること自体が初めて。これは宝のようなカバーだ。

今回の配信も無料なのが申し訳ないほどの充実したライブ。ただ、カメラの台数が正面、舞台下、ステージ下手から撮った横顔ぐらいしかなかった。
PS. そして翌11月1日にFLOWER FLOWERからmura☆jun(むらじゅん)が脱退すると公式ツイッターチャンネルから発表された。予想もしてなかったことなので絶句。

メンバーのそれぞれが別の活動を抱えたバンドだった。全員がそろわなかったり、意思の疎通が難しいことは感じていた。それでも、ゆるい雰囲気でそれぞれ好きな事をやってられるバンドだと感じていたので、むらじゅんが自身の音楽活動を優先させての脱退は意外。

yuiがYUIとして活動していたのが8年間。FLOWER FLOWERもそろそろ8年だな。そろそろ大きな結果がほしいな。2020年には武道館公演が見たいな…など考えていたら、今年は全世界の音楽興行イベントが世界大戦のときでもなかったような大危機。春のツアーが全中止、夏フェスも中止、先の見えない状況でこの脱退発表は誰もががっくし。

だが、8年間って中学生が大学卒業するぐらいの長い時間。それだけ一緒に音楽活動ができたことはある意味で奇跡。今後どこかでむらじゅんを見かけたらうれしいと思うだろうし、もちろん応援する。だが、フラフラは今後どうするべきなんだろう…。

2020年8月30日日曜日

クレイユーキーズ with yui@即成院 LIVE 配信!

8月29日20時、クレイユーキーズ with yui の配信ワンマンライブ(京都即成院で収録)がYouTube配信された。
自分、京都は何度か行ったことあるけど即成院ってまったく名前を聞いたことなかった。

クレイユーキーズ with yuiを見たのはひさしぶり。自分は2018年2月有明での冬季オリンピックイベントと3月の横浜赤レンガでのイベントで直に見て以来。
昨年の三浦海岸OTODAMAイベントは行けなかった。今年7月の森戸海岸Tiktokライブはリアルタイムで見れなくて誰かのUPした映像でなんとなく見せてもらった。

キマグレンのクレイ勇輝氏はOTODAMAは三浦海岸に移転したかと思えば、昨年の台風被害、今年のコロナ下全中止など苦難を歩んでる。
そもそもミュージシャンと音楽ファンのすべてが今年は何かしら被害を被ってる。そんな状況でメンバーが京都に集結してこのライブ配信。協賛スポンサー企業がついて無料配信。クレイ勇輝とメンバーの行動力を賞賛するし感謝しかない。
アーカイブ化されるかわからなかったのでテレビに出力しアンプにつないでガッツリ聴いた。
MCがわりとグダグダ長めだったw クレイ勇輝氏とyuiが楽しそうに仲良く世間話。自由なyuiをときに強くつっこむ。ク「いつも通りになってきましたね」「おい!いちおうライブ中だぞ」w

01.海に行こうか
02.LALALA
03.SUMMER SONG(YUI)
04.LIFE(キマグレン)
05.LOOKING FOR THE RAINBOW
06.世界から音が消えた日
07.SOS(初披露)
08.素晴らしい世界
09.RUNWAY
10.CHE.R.RY
11.道
12.Country Roads(英語歌唱、のち日本語歌唱)

なんか、ぐだぐだMCを聴きながら次の楽曲を待って、質の高い楽曲と演奏に感動して、またMCを聴いて…っていう90分間という感覚が久しぶりで、やっぱりライブが恋しい感じをまた思い出した。ありがとう、クレイユーキーズ with yui

2020年2月22日土曜日

FLOWER FLOWER CDJ1920DAY3ダイジェスト「パワフル」を放送

FLOWER FLOWERが昨年末12月30日に出演した幕張COUNTDOWN1920DAY3のダイジェスト放送が2月20日にWOWOWさんで放送された。
曲目は事前予告された通り「パワフル」をON AIR!ちなみに当日のセットリストは
M1 月
M2 神様
M3 蜜
M4 Rolling star
M5 パワフル
M6 踊り
できることなら「蜜」か、ライブ当日ツイッタートレンド入りした「Rolling star」がオタ希望だったかもしれないが、「パワフル」が順当だろうなと。
あと意外だったのが当日の会場がASTRO ARENAだったこと。yuiは立ちっぱなしのライブだと客が疲れていないかどうか気にするっぽい。なので、座って見たい人への優しさと配慮か?

2020年1月1日水曜日

FLOWER FLOWER 大晦日ももいろ歌合戦に登場

FLOWER FLOWERももいろクローバーZ主催の大晦日音楽イベント第3回ももいろ歌合戦(横浜アリーナ)に登場した。
これ、直前までどうやって見ればいいのかわからず右往左往した。裏では紅白歌合戦もやってるし、どうやって録画すれば?と試行錯誤した。
AbemaTVさんとBS日テレで生中継されたのだが、あれ?BS日テレつけても高校サッカーやってるしどういうこと?
BS日テレはch141とch142のふたつあって、142のほうだと気づいてなんとか録画できた。9時からの番組を予約して安心してたらきっと撮り逃してた。
どんな音楽イベントも参加してみないことには雰囲気がわからないのだが、このイベントはももクロファンのためのアイドルコンサート。フラフラ目当てのガチ勢はかなり居心地悪く戸惑ったのでは?と思う。冬の長丁場イベントは体力を奪われる。
yuiだけが事前にももクロの玉井詩織高城れに、そして東京03が仕切るMCに呼ばれた。yui「圧倒されつつ緊張しつつ楽しいです」
そもそもなんでこんな場違いなイベントにFLOWER FLOWERは呼ばれた?

長年YUIとFLOWER FLOWERを追いかけてる重篤なオタでも日ごろあまり意識することはないのだが、yuiはYUI時代も今もタレントマネジメントはスターダストさんなのだ。(ちなみに野々村真もスターダスト)
なのでももクロとは同じ事務所というつながりがあった。ほとんど一緒になることはないそうだが、音楽フェスで一緒になると挨拶をし一緒に写真を撮る間柄。

高城れにとのツーショットはどこかで見た記憶がある。調べてみたら2017年のROCK IN JAPAN FES.のときに一緒に撮った写真が高城のブログにUPされていた。そういえば昨年7月の武部聡志ピアノデイズにもyuiと高城は出演していた。
東京03がFLOWER FLOWERを紹介するとき「ガールズバンド対決」と呼んだw それ、MC台本にそう書いてあったんだと思う。けど、高城だったらその箇所はすかさず機転を利かせて換えただろうと思う。まふまふもツイッターで「まさかのガールズバンドw」と反応してたw
むらじゅんのピアノが先のツアーのときのアップライトだった。
披露された曲目は「パワフル」と「CHE.R.RY」の2曲のみ。ももクロオタたちにこの2曲はどう響いた?
CHE.R.RYはスポットライトのときのツアーでやった口笛アレンジのやつ。
手拍子もうながすyui
これでFLOWER FLOWERは精力的に日本中を駆け回った2019年の全ライブを終了。自分はあんまり行けなかったけど。

PS. FLOWER FLOWER はCOUNTDOWN JAPAN 1920 DAY3にも出演。Rolling starをライトファンたちで埋まったASTRO ARENAでかましてツイッタートレンド入りさせるということがあった。

PS. 昨年12月上旬ごろ長年WOWOWやM-ON!を録画してたHDが突然死んだw まだ保存してなかった昨年の武部ピアノデイズの映像や、2012年にYUIが沖縄を旅した番組などが失われ呆然としている…。

2019年11月28日木曜日

FLOWER FLOWER @THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2019 をMUSIC ON! TVさんが放送

FLOWER FLOWER が出演したTHE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2019 のダイジェストを11月23日にMUSIC ON! TVさんが早くも放送!

この音楽フェスの様子などは当日日本全国から桜島多目的広場&溶岩グラウンドへと駆け付けた重篤なファンたちのツイートなどからなんとなく感じていた。フェス公式サイトにも多くの写真がUPされている。わりと豪華なメンツのそろったフェスだ。

放送を見て気づいた。このフェスは2ステージが観客エリアに対して90度に配置されていて、ステージ間の移動と転換時間が必要ないタイプのフェスだった。これ、一見理にかなっているようだが見る側はひたすら疲れるw 
どうやら当日のセトリは
01.神さま
02.パワフル
03.とうめいなうた
04.時計
05.踊り
06.バイバイ
というものだったらしい。MUSIC ON! TVさんは「時計」「踊り」の2曲を放送。
カメラ目線yui。こんな映像見たことないw
人がギッシリ
熱唱するyui
「踊り」ではバンザイジャンプ

福岡からすらも遠い鹿児島でのフェス出演。バンドFLOWER FLOWERの音楽に初めて触れたという人も多かったに違いない。
なお、MCは少なめだったようだ。鹿児島出身のむらじゅんがローカルCMネタに触れたらしいことは伝わり聞いた。

PS. yuiはHTB北海道放送「夢チカ」にも単身出演。この番組にはYUIデビュー当時からお世話になってる。昔は動画サイトなんかで誰かがUPしてくれたものを漁って見たりしてた。

10月25日の本放送は見れなかったのだが、オンデマンド無料動画でインタビューの映像なんかは見ることができた。これまでの活動を振り返る、とても固い真面目なインタビューだった。

2019年10月21日月曜日

FLOWER FLOWER「インコのhave a nice dayツアー2019」10月20日@Zepp DiverCity

Zepp TOKYOで始まったインコのhave a nice dayツアー2019も中盤に差し掛かった。福岡、名古屋を回って再び東京お台場のZepp DiverCityへ。開場時間の4時ちょっと過ぎに現場に到着。

ZeppTOKYOは平日だったので学生みたいな子ばかりだった。ライブ引退を考える程ファン層が若返ってた。今回は日曜日なので、さすがに30代40代な感じの人も多かった。前回、仕事がどうしても終わらず来れなかった友人と一緒にフロアへ。1200番台だったのでそれほど見やすい場所というわけにはいかなかった。
ZeppでSOLD OUTすることは簡単なことじゃない。FLOWER FLOWERはなかなかの人気バンドといっていいのではないか?
若い子のファンが多い。男女ファンの比率もほぼ半々。まだまだ上を狙っていけるバンドだ。

この日は映像収録が入った。次のアルバムのオマケ映像かな?と思う。
この日集まった聴衆はyuiに呼び掛ける人がいつもよりちょっと多かったようだ。曲終わりの余韻に浸っているときに大きな声で「ユイ~ッ!」と叫ぶ男が悪目立ちしていたように思えた。

映像収録が入るとyuiも「緊張する」と言っていた。「放送禁止用語とか言っちゃう?まるまるカットしてもらうために」。
「(メンバーが)いつもよりテンション低い」とも言っていた。無理にテンションを上げるため?「素晴らしい世界」では「東京イェイッ!」

「コーヒー」が終わるとメンバー紹介。今回はピアノに絵を描いたナツコさん、ロングTコラボした人なども紹介。(招待され来場していたようだ)

ならば、MCはむらじゅんに引っ張ってもらおう。
む「一時期冷え切ってたけどw、最近みんな仲良くて。打ち上げ行ったり。」「博多のもつ鍋とか最高。ツアーの思い出が食べ物。」「僕らは人生というツアーをやってる」

あんまり他にMCネタがなく困ってる様子。yuiは無理矢理「今日、ラグビーあるよね!」む「博多の打ち上げでもラグビー観てた。誰もルールわからないから、行け~!としか言わないw」

いつも以上にしゃべろうとしないメンバー。まふまふも映像収録があると緊張するらしい。ゆ「わかるよ。収録あるともっとうまく歌おうと思うもん。」
さっちゃんにモノマネをムチャブリするも、さ「ぜったいムリ!」ということでMC終了。ゆ「……これがバンドです。いつももっとテキトーなこと言ってます…。」「ガンダム見た?でっかいよね!」

そしてこの日もやっぱりRolling starで大盛り上がり。まふまふ「バンドをこっそり8年、正式に7年やってて、ずっと応援してくれてる人たちへの御礼のために」

自分としてはバンド初期からある「バイバイ」がどんどん演奏が進化してるように思う。自由でありながら極まってる。yuiの歌唱も完成形に近い。

アンコールでもyuiは「反省点はMC。上手くなるので、また懲りずに来てください!」と言っていた。この日はあんまり面白い話ができなかったなと後悔している様子。でも、喋りと仕切りの上手いyuiなんて誰も期待してないし求めてもいない!w
インコのhave a nice dayツアー2019 Zepp DiverCity 10月20日セットリスト
01.月
02.時計
03.素晴らしい世界
04.とうめいなうた
05.席を立つ
06.命
07.コーヒー
08.灯火
09.秋
10.炎
11.蜜
12.神様
13.Rolling star
14.パワフル
15.踊り
16.バイバイ
アンコール
01.スタートライン
02.ひかり 
Zepp TOKYOとは開始3曲の順番が違っている。
自分は「ひかり」が大好き。この曲を圧倒的な音圧で浴びていると、ひたちなかの陽光に眩暈を感じながら芝の上で聴いてるような錯覚に陥る。来年はこの曲をグラスステージで聴きたい。

ひょっとするとこの日のライブで自分の今年のライブは終了かもしれない。
ユニコーンガンダムになって初めてDiverCityに来た。人のあまりの多さに困惑。それに、これってもはやガンダムじゃないよね?

2019年10月11日金曜日

FLOWER FLOWER「インコのhave a nice dayツアー2019」10月10日@Zepp TOKYO


FLOWER FLOWER インコのhave a nice dayツアー2019が開幕。Zepp TOKYO 10月10日公演へ行ってきた。
今年は夏のイベントすべて行かなかったので、昨年のツアーぶり。あれからもう1年経つ。年をとると1年がとてつもなく速い。

今回もなんの苦労も無く普通にチケットが手に入った。一緒に行くはずだった友人はどうしても仕事で抜けられずにチケットは死券になった。ひとりぼっちでりんかい線に乗り込んで、いざ鎌倉(お台場)!

開場1時間ちょっと前に東京テレポート駅で降りてZepp TOKYOまで歩く。さすが2700人クラスのライブハウスだと同志たちが至る所で目につくw

前回も想ったことだが、やはりライブハウス公演の主役は20歳前後の若者たちなんだなあって思った。12年前に渋谷公会堂や武道館で見たときと客の年齢層が変わってない気がする。
どんどん若い子を取り込んでいるのか?やっと大学生になってライブハウスに来れるようになった年代の子たちばかり。もはや30代40代は少数派。
yuiもMCで、ずっと立ちっぱなしのオーディエンスを「疲れてない?」と気遣うのだが、客が若い子が多くて驚いていた。

なんと、自分にとって令和初ライブだったw ドリンク代が600円になっていた!w
もうめっきりライブハウスに行こうという気が起こらない。あんまり自分と同世代の人もいないしw
今回でライブはもう引退しようかな。信玄や謙信みたいに出家して法体にでもなってやろうかな?とすら思ってたw

だが、ライブ終わりにさっちゃんから、なかなか定期的な活動ができなくて申し訳なく思ってるとか言われると、やっぱり行かなくちゃとも思う。けど、やっぱり特別なライブだけでいいかなとも思う。

今回のツアーは「秋フェスをイメージした(yui)」というステージセットを組んでいた。木が立ってたし、インコのネオンライトが作られていた。
むらじゅんのキーボードがウッディーなアップライトピアノっぽかった。キーボードが何を使っているのか見えなかった。

ステージの前に短い花道ランウェイが出来ていた。4人が入場してくると、演奏より先にyuiがマイクで「どうもどうも」という感じで挨拶。
今後の各ツアー会場にも花道があるのか?となると、良番チケットを持った人は花道近くをねらうに違いない。

以下、ネタバレ。これから行く人はここで閉じてください。

FLOWER FLOWERスタンダーズとでもいうべき名刺代わりのような代表曲セトリだった。どの曲も、もうすでに十分に聴いてきた曲だった。yuiは「命」と「炎」が大好きなんだな…と思った。

最大の驚きがRolling starだった。バンド編成でフルでやってた。そういえば昨年のツアーでMC中にちょっとやってた。好評だったのでみんなでしっかり練習してみたっぽい。この日一番の盛り上がりだった気がする。yuiは歌い出しをまったく入れなかったけど。

「秋」におけるyuiの歌唱はお台場を奥州衣川の農村風景に変えた。リトルフォレストだった。
だが、この極上の時間に自分のすぐ後ろをカメラスタッフ(?)らしき人が声掛けしながら台をもって移動していて、聴き入ってるのを邪魔され台無しに…。

「灯火」を初めて聴けた。
「蜜」は演奏前に「好きな女優さんと、ロックンロールな旦那さんのイメージ」「私の祖父母と重なって」「お通夜のときに『好きだった?』と聞いてみたら、長く一緒にいると好きとか関係なくなるって」「私もきっとそうなる」と語っていた。え、蜜って樹木希林と内田裕也のことだったの?!

あと、「MCのやりかたがわからないんだもん」というyuiは今回、MCネタをツイッターでのエゴサーチに求めたようだ。「yuiはマリオカートでクッパ使いそう」というのを見て「私は見ての通りキノピオ」とのことだった。なに、見ての通りって?w
yui、むらじゅん、まふまふの3人でマリオカート談義に花が咲いた。
だが、さっちゃんだけは「俺は社会の事を何もしらない」と、ちんぷんかんぷんだった様子。

メンバー紹介で「むらじゅんまつじゅん」のやりとりがあった後、yuiが「ゆいちゃんで~す!」とやったのが新鮮だったw
インコのhave a nice dayツアー2019 Zepp TOKYO 10月10日セットリスト
01.素晴らしい世界
02.月
03.時計
04.とうめいなうた
05.席を立つ
06.命
07.コーヒー
08.灯火
09.秋
10.炎
11.蜜
12.神様
13.Rolling star
14.パワフル
15.踊り
16.バイバイ
アンコール
01.スタートライン
02.ひかり 
自分は2ブロック目かみて側で見ていたのだが、空調の送風が常時風速7m/sぐらいでダイレクトに吹きつけてて、「山の頂上かっ!」ってぐらいに寒かった。周囲の女子たちもかなり困惑していた。こんなん、低体温症になるわ!というレベルで震えた。 Zepp、いろいろとダメだわ

2018年8月6日月曜日

yui & mura☆jun(FLOWER FLOWER)@オハラブレイク2018 DAY3 8月5日

今年はオハラブレイクに行かないつもりだった。理由は早々に駐車場チケットが売り切れてしまいシャトルバスでテントとか椅子とか運ぶのが嫌だなって思ったから。
それに、日本列島が30年に一度あるかないかという自然災害級の酷暑の連続。とても屋外で1日を過ごそうと思えなかった。

だが、現地が意外に過ごしやすいという情報を得て、前日の夜になってチケットを購入し、長年のYUI友の車に乗せてもらって当日未明深夜2時に出発。
猪苗代の道の駅で仮眠、町役場駐車場で仮眠、10時に天神浜へ移動しテントを設置し仮眠。たぶん気温が24度ぐらいで快適。

この日は湖面を渡ってくる風が強かった。たぶん常時7~10mぐらいの風が吹き続けてテントが砂まみれ。浜に向かって強い風が吹いているために、波打ち際が泥と藻のようなもので汚い。水遊びしている子どもが昨年に比べると少なかった。
だが、風が強く吹いているからこそ、日中30度ぐらいの気温でもなんとか快適に過ごせる。

そしてようやく15時になってyui&むらじゅん(FLOWER FLOWER)のステージへ。
このステージを見て驚いた。ステージ真ん前からシートと椅子を設置した人々で占拠されている。しかも後方から見るとスカスカでかなりスペースに余裕があるように見える。しかもライブが始まってもこのままだった。スタンディングで前の方で見たいのにナニコレ?まるで大相撲桟敷席。
昨年はこうではなかった。おそらく、今年の初日からこう定まってしまった暗黙ルール?ロッキンとあまりの違いにストレスがたまった。

我々ぐらいフェスのベテランになるともはやアーティストを見ることにこだわらなくなってくるw テントで寝ながらでもかまわなかったのだが、やはり、yuiを直接見ないと何も記事を書けない。遠巻きに後方から眺めることにする。

yui&むらじゅんが登場すると歓声があがった。yuiの鮮やかな深紅のひらひらしたシャツの色でその場の雰囲気がパッと華やぐ。スカートはロングの黒に白い柄が入ったものだった気がする。ヘアスタイルは少年型yuiという爽やかショート。

セッティングされていた椅子に腰かけると1曲目はハンドマイクでミニアルバム「色」収録の「秋」だった。ひょっとして世界初演?昨年の初ワンマンでの「冬」から始まって、2017年オハラブレイクでの「夏」、そして日比谷野音での「春」、そして今回の「秋」によって春夏秋冬すべてライブ演奏に接することができた。

いきなりMCになる。昨年は渋滞に巻き込まれ、むらじゅんのお腹の調子もありギリギリの到着だったという思い出話。
ちなみにこの日は朝8時渋谷集合だったのに、確認の電話をするとむらじゅんは8時に起きたそうだ。yuiからムチャブリの「X JAPAN弾いて!」「尻文字とかよりかはいいでしょ」

2曲目「アイス」から座ってアコギ。そして特別ゲスト菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)が登場。菅原は単独ソロで大きい方のメインステージの出演を終えてからの出演だった。yuiは「9mm…」以下の発音がギリギリな感じだった。

yuiは菅原を「たっちゃん」と呼んでいた。親しい感じだった。この二人はどこで知り合ったのか?どうやらまたしてもきっかけはブラフマンだったようだ。
yuiは変わった。人見知り発動してた少女時代はもう遠い過去。

yuiと菅原の二人で、中島みゆき「糸」、エレカシ「風に吹かれて」(昨年のオハラで宮本が単独で披露)をカバーしてた。
こういうのがあるから、遠くでやってるフェスでも行かないといけないという強迫観念と切迫感。「特別な何かがあるかもしれない!?」という焦りがオタを動かすw

yuiのアコギ弾き語りを邪魔せずそっとむらじゅんの寄り添うような鍵盤が加わった「コーヒー」はやっぱり「きちがいも」Ver.だった。この曲がこの編成で聴けるとは会津の人々は幸運だ。

誰もが知ってるyuiのフロアアンセム「CHE.R.RY」では前の方に居たファンたちが突然手品のようにヒマワリの花を一斉に咲かせていてyuiを驚かしていた。
「CHE.R.RY」が最後の曲の予定だったようだが、yuiはステージ上手側のPA席のほうを見て「もう1曲いい?」というジェスチャー。この日のステージはとにかくタイムテーブルに従った進行にこだわっていたらしく、巻きが入って「いとしのエリー」は短縮Ver.だったようだ。
yui&mura☆jun(FLOWER FLOWER)オハラブレイク2018猪苗代野外音楽堂 8月5日セットリスト
01.秋
02.神様
03.アイス
04.糸(中島みゆき) with 菅原卓郎
05.風に吹かれて(エレファントカシマシ) with 菅原卓郎
06.コーヒー
07.宝物
08.CHE.R.RY
09.いとしのエリー
あと、この日は東京スカパラダイスオーケストラのゲストとしてもyui&むらじゅんが登場。
なんと自分はスカパラは2010年年末のCDJ1011以来という、ごぶさた久しぶり。

呼び出しのとき大きな歓声があがったけど、スカパラ聴く人はFLOWER FLOWERの「素晴らしい世界」とか知らないでしょ?って思った。

茂木さんの口から2013年秋のインコの群れツアー(名古屋)でのSo many tearsとFLOWER FLOWERの対バンの懐かしい思い出も話題に出たのはうれしかった。

yuiボーカルで「追憶のライラック」を披露。yuiはあまりこの曲に慣れていない(?)らしく、譜面に首っ引き。ところどころイェイ!という勢いで押し切った。ヤケクソ感?w

歴代ゲストボーカルとの絶妙なコラボと比べるとあまり完成度は高くなく(?)、やや周囲の空気を微妙なものにしていたようにも感じた。
あと、日本を代表する二大天才キーボード奏者・沖祐市と村山☆潤の競演もすごいなと思った。

この日は田島貴男のステージも初めて経験した。野外ライブで聴くこの人のライブはとても楽しい。ギターがすごすぎた。

もう一組、ハンバート ハンバートも人生初体験。感動だった。自分がこのデュオを初めて知ったのは2009年の「くるり鶏びゅ~と」だった。
昨年はここでラブサイケデリコも初めて見れた。フェスはそんな昔から知ってるけど一度も生で見たことのないバンドを見れる貴重な機会。
藤原さくらはテントで寝転んで音だけ聴いてた。
それにしてもオハラブレイクのバックに磐梯山、左手に猪苗代湖という浜辺のロケーションが最高。これに匹敵する風景の良い会場というと他には岩見沢JOIN ALIVEぐらいしか思い浮かばない。

ロッキンのようなキッズだらけ、サマソニのようなガラの悪い人がめだつフェスと違って、地方の小規模フェスは年配の人と家族連れが多い。その地方の夏の楽しみなんだろうと思う。出演アーティストを追いかけて遠くからやってきた人も多いだろうけど、やはり地元民のお祭りだと感じた。

人が多すぎて不快なロッキンなんかと比べると、東京から遥か遠いオハラブレイクは人が少なくて過ごしやすい空間だ。だが、東京のように人が多いことに慣れていない感じのする人が多いようにも感じる。
ステージ前がシートと椅子で占拠される現象は来年以降は禁止したほうがいい。スカパラの熱狂のステージが終わってテントに戻るとき、真っ暗なステージ前にまだじっと固まったように密集して人が居たのを見たときは何とも言い難い感じになった。
ステージの配置とゾーンの区別はなんとかしてほしい。(もう来年は行かないと思うけど)

仮設トイレが一か所で、男子トイレも行列ができていたのもテンション下がった。
暑いのに冷たい水道水が手に入らないのもマイナス。ちょっと水で手を洗うことも困難。このフェスは水回りが不便。
それに撤収時間が真っ暗になるので懐中電灯的なものが必要。

2018年5月19日土曜日

FLOWER FLOWER @御殿場 ACO CHiLL CAMP 2018

静岡県御殿場市の山の中での小規模フェス「ACO CHiLL CAMP 2018」のDAY1(5月19日)にFLOWER FLOWERが出演するというので見て来た。友人とグダグダ寄り道しながら14時すぎに到着。駐車場がわかりにくかった。

自分は事前になにも下調べもせずに友人と行ってしまったのだが、客層の多くが小さな子供を連れた家族連れ。いたるところ未就学児が走り回っている。
子どもに慣れた人ならいいけど、子どもに慣れていない自分には、すぐそばをこどもが走っていくのが危なく感じて落ち着けない。たぶんこのフェスの参加は個人的に最初で最後だと思うw 

それにこのフェスは飲食物が持ち込み禁止。中で買え!という主催者側の方針。よって自分は何も食べなかったし飲まなかったw

雲に覆われていて富士山も見えないし日差しもない。だが、蒸し暑かった。ときおり太陽が雲の合間から顔を出すとかーっと暑い。

栗コーダーカルテット、尾崎裕哉をシートに寝そべって聴く。周囲の家族連れと子どもたちがやかましい。やかましすぎて音楽が気持ちよく聴けない。

そして16:45からFLOWER FLOWER。この時間だと快適な涼しさ。
yuiは花柄プリントのスカートに黒いシャツのようなもの。正直今の美少年ショートカットyuiとミスマッチではなかったか。
ステージ前に多くの人が集まった。ツアーTやグレーのパーカーを着たいつもの人々が目立ったけど、多くは一見の地元民だったかもしれない。

傍らにローディーさんが立ち会ったままに「CHE.R.RY」の演奏を開始。口笛イントロのツアーと同じようなアレンジ。だが、いきなりメンバー紹介しながらのソロがあったりしてフルサイズ。PAに向かって「音はどうですか?」と確認してたのでサウンドチェック?「フラワーフラワーです。よろしくお願いしまーす」

このフェスのステージはサウンドチェックと本番の境目があいまい。なんとなくサウンドチェックをしていたかと思えば、気づいたら本編が始まってるという。アコースティック編成なので、まふまふはウッドベースだ。

2曲は「神様」。何があったのか?yuiはローディーあっつっつイジリ?二人で肩を組んでサビ歌唱w この男、5thツアーのときはyuiからイジられることが嫌でたまらないという表情だったのとは一変。照れながらもyuiに従ってた。

3曲目は「昨日Mステ出ました!」と叫ぶyuiに続いて「パワフル」
なんとまたしても歌詞を間違うw そして最近のyuiのマイブームであるブラフマンネタ。

4曲目はたぶん新曲。どうやら仙台で少し演奏された曲らしい。英語のようで英語でない、完全にyui語で熱唱。

「産声」が終わると「しっとりした後は元気がいいよね」と「素晴らしい世界」。なぜかyui「変なダンスして!ダンスして!」と客に要求。
「時計」では「私もそっち側に行って自由に生きたいよ!美味しいものいっぱいあるし。くれ!タモさん、イェー!」とおかしなテンション。自由すぎ。初めて見る人にyuiはヘンなお姉さんとみられなかったか心配だw 

そして最後は「炎」が定番化。最前列のちいさな子どもたちと触れ合いながら、yuiはオーディエンスからいろんなものを受け取る。

余談だが、自分は土と芝の境目あたり、ステージから5mぐらい離れた場所でゆったりと見ていたのだが、yuiが10秒ぐらい自分を指さして見つめていた気がする。たぶん気のせいじゃない。Zepp東京での追加公演で自分は最前列だったし、あの日と同じ帽子とヘアスタイルだったので、ひょっとすると自分はyuiにいわゆる「認知」をされたのかもしれないw 最近のyuiはそんなアイドル的なサービスもふるまってくれる。
FLOWER FLOWER @ACO CHiLL CAMP 2018 5月19日セットリスト
01.CHE.R.RY
02.神様
03.パワフル
04.yui語の新曲
05.産声
06.素晴らしい世界
07.時計
08.炎
その後はORANGE RANGEを聴いた。この日一番の場内の盛り上がりと多幸感ではなかったか。
YUI→ORANGE RANGEの流れは2007年のマツリーナ以来で?ひょっとするとMCで何かyuiに触れるかも…と思ってたけど、FLOWER FLOWERの盛り上げを多少意識したようなことは言っていた。このころから空気が急に冷えだす。

そしてこの日のトリはLOW IQ 01いっちゃんの弾き語りステージ。自分、LOW IQ 01をナマで聴くのはたぶん2013年JapanJam以来かも。代表曲とスベリたおしのしゃべり全開ステージ。
ただ、この時点で気温13度。寒すぎた。Tシャツと薄い羽織るものしか着てなかったので、本編が終わったところで退散。

2018年5月10日木曜日

FLOWER FLOWER @ZeppTOKYO 5月9日

というわけで、またまたお台場のZepp TOKYOまで行ってきた。FLOWER FLOWER「インコのhave a nice dayツアー」追加公演を見るために。追加はZepp TOKYOの1公演のみ。

5月とは思えない大寒波襲来の東京。3月下旬並みの寒い1日だった。それでも熱いファンが多数集結。みんなグレーのフラフラパーカーを着ているので、遠目でもわかるw

今からちょうど10年前、YUIは3rd TOURをやっていたわけだが、あの当時と変わらない熱気と眼差しの若者たちが今も多く集まってる。
今のフラフラではZeppでギリな会場。当日券が出た。まだまだ今後の課題だな。

実は、この日のライブで自分史上初めて最前柵をつかんだw なんと50番台という良番だったために、ひょっとしたら最前いけるかな?と思っていたのだが、しも手側のステージギリ隅っこで見れた。(自分史上Zepp TOKYO初最前列)
自分、今まで後ろの方でメモしながら見たりすることが多かったけど、こういう良番チケットなら前で見たい!(2013年のインコの群れツアー名古屋QUATTROは30番台だったのに2列目だった)

というわけで、今回はメモを取ったりできなかったので、たんぱくレポw まずはこの日のセットリストをいきなり紹介
01.命
02.パワフル
03.マネキン
04.コーヒー
05.アイス
06.とうめいなうた
07.地図
08.神様
09.あなたと太陽
10.産声
11.スタートライン
12.月
13.踊り
14.時計
15.バイバイ
16.ひかり
17.小さな窓
アンコール
01.素晴らしい世界
02.CHE.R.RY
03.炎
というもの。今回のツアーはそれほど変更がない。

yuiの全身がよく見えた。赤いチェックのスカートに紫色(?)の首元までぴしっとしたシャツ、ハイカットブーツという衣装。
この日は映像収録が入った。ステージと最前柵の間に鉄道が開通してた。グレードの高そうなカメラ2台が左右に行ったり来たりしていた。

映像収録が入ると真面目に真剣にやるyui。なんと11曲目までほとんど喋らず、かなり緊張感のあるステージだった。さすがにツアー9公演目となると完全にこなれて完成形。今までで一番集中度が高くスッキリして素晴らしい。
自分、sacchanのドラムをずっと全身見ながら聴けたのだが、「とうめいなうた」とか「バイバイ」とか、こんなことやってたんだ!という驚きがあった。圧倒された。

11曲目「スタートライン」を終えるとyuiは「ハイッ、キターーーっ!」で急にフザケ出し、会場をどかんと笑かす。むらじゅん、ちょっとびっくりした表情w
「あ~、やっと喋れるぅ~~w」「ずっと喋るの我慢してた。我慢するの良くない!」と堰を切ったように喋りだすyui。映像収録はいつまでたっても緊張するものらしい。yuiは一体いつからおしゃべりキャラになった?

「バイバイ」の終盤でyuiが「終わりたくない~~!!」と叫んだ。そしてそのまま「ひかり」へ。自分、この曲のアウトロを聴くとちょっと涙ぐむ。

アンコールはメンバー全員ツアーT姿で登場。
VIVA LA ROCK 2018でエレカシ宮本、ブラフマンTOSHI-LOWら偉大な先輩方と接したyuiはロックスターモード。強く刺激と影響を受けたっぽい。
なぜか気まぐれの思い付きで「Rolling star」サビ部分を歌いだす。
まったく練習してなかったそうで、なんとなく思い出しながらのギターと歌唱。それに合わせてメンバーたちも伴奏をつけた。演奏がどうこういうよりも、yuiが今になってやっと「Rolling star」を口ずさんだという事実が大切。

yuiはブラフマンTOSHI-LOWの「前も後ろもねえ!上も下もねえ!」「あるのはただ今!」という言葉が気に入ってしまった様子でw、モノマネっぽく何度も口にしていた。
あと、「レキシ」の「稲穂っ!」もやってみようとしたのだが、フラフラファンにはあまり浸透してないっぽくw、すぐやめた。
あと急に思いついたのか、yui「Aqua Timez 解散しちゃったね」と、しんみり寂しそうに少しだけ触れた。

アンコールでみんなで歌う「CHE.R.RY」の多幸感は格別。できることなら夏フェスでは定番化してほしい。イントロ部分はオーディエンス全員で口笛したい。

このまま2018年は突っ走っていくそうだが、なんとか来年春あたりまでには武道館に到達していてほしい。

2018年4月17日火曜日

FLOWER FLOWER「インコのhave a nice dayツアー」ZeppTOKYO 4月16日

というわけで「インコのhave a nice dayツアー」がふたたび東京へ帰ってきた。

とはいっても今回はお台場のZepp TOKYOだ。ここ、遠いし、自分としては時間をつぶすのが難しい退屈な街。自分は17時ちょっと過ぎについてしまったのでウロウロと散歩してみたけど、特に面白いものにも出会わなかった。すれ違う人がみんなフラフラグッズを身に着けていた。あとは中国人観光客だらけの街だった。

YUIはZeppTOKYOにほとんど縁がなく、おそらく2007年8月4日のGIRL POP FACTORY 07 というイベント以来じゃないのか? あの当時からファンという人はもう少ないかもしれないが。

前回の日比谷でも感じたことだが、詰めかけたオーディエンスの顔ぶれが若い。おそらくここ数年にファンになった新規の人が半分ぐらいいるんじゃないか? 平日ということもあって30代40代の人はそれほど見かけなかった。大学生か20代が7割ぐらいだったかもしれない。男女比は男6女4ぐらいだったかも。

今回のチケットはイープラス先行で自力で当てたもの。720番台という、Zeppにしては悪くないチケット。ここ、1000番台以降だとステージが見える場所を確保するのが難しくなる会場なので、自分はあまり好きでない。
ちなみに、この日はSOLD OUTというわけにはいかず当日券も出た。平日Zeppワンマンは今後も集客的に苦しいかもしれない。

ステージから2ブロック目のエリア中央の後方に自陣を確保。カルピスを飲みつつ開演を待つ。
平日のライブは15分ぐらい押すこともあるけど、この日は7分押しでスタート。
MCによれば、Zeppのある住所が「青海」なので、多摩の「青梅」と間違えてしまったことを訴え出た人がいたらしい。この間違いは10数年前からZeppTOKYOライブでネタのようにときどき現れる。この地名は東京の人でも紛らわしい。

暗い中ステージ上に現れたyuiとメンバーたち。作りこまれたビジュアルイメージCGが投射されるステージ。オレンジ色の光に包まれ、最初の曲は「命」だ。この日は曲ごとに映像を作りこんでいたらしい。

この日のyuiは赤基調の衣装だった。自分の位置からは腰から上しか見れない。自分はもう見えないなら見えないでかまわなくなってるw
yuiのヘアスタイルは福岡からまたショートになってる。なんか、むらじゅんと似たようなヘアスタイルだ。

「パワフル」では強い光の点滅、そして日比谷ではやらなかった「マネキン」。
聴衆からの「おかえりー」の声に「ただいま」とyuiが答える。「こんばんは、フラワーフラワーです。最後までよろしくお願いします」

「コーヒー」「アイス」「とうめいなうた」と続くのだが、日比谷がぐだぐだすぎた反省からか?yuiはあまりふざけることもなく、固く真面目な感じで演奏に集中してた。

最初のMCでは客から「MCがんばって!」の声援が飛ぶと、yuiは食い気味に「がんばろう!」と応答。そして「やっほ~!」
む「よし、MCがんばろう!」ゆ「課題ですよね。永遠のね」

「地図」「神様」「あなたと太陽」の後、2回目のMC
sacchanとmafumafuのカレー好きチームは福岡でもカレー。「ラーメンでも水炊きでもなくw」ふたりでそれぞれ別の店に行き情報交換をすれば情報量が2倍になるという謎のこだわりも披露。
ゆ「カレーは世界を救いますね」という謎の名言。「カレーのうたを歌って!」というyuiのムチャぶりにまふまふがかなり困惑してたw

yuiはあまりオールスタンディング形式のライブを好まない。聴衆がずっと立ちっぱなしなことを気遣い心配する。「若い人も、若くない人もいるので」「私も若くないほうなんでw」「若作りはするよ♥」

「予定になかったけどリハで歌いたいなって思った曲」「年齢を重ねると会いたいのに会えないって人が増えるでしょ?」という前振りで「宝物」を披露。
そして「スタートライン」を挟んで「月」。「ゼップトーキョー!もっといけるよね?!」

「時計」ではハンドマイクでむらじゅんにちょっかい出しに行ったり、右左に移動しながら歌ってたyuiが、曲終わりごろ、後方に転がるように転倒。前の方の客は「?!」って感じでみんな首を伸ばしてステージを見てた。yui「コケたぁ~~w」
「バイバイ」「ひかり」と演奏しきった後、客から転倒を心配する声援が飛んだのだが、「興奮してコケたの初めて~。痛くないよ。脂肪が多いからかなw」というようなことを笑いながら言っていた。どうやら安心していいようだ。

「ひかり」は嬉しかった。自分がこの曲を聴くのは2013年秋のインコの群れツアー名古屋以来。
自分はこの曲でテンションあがる。なんならこの曲が最後でもいいと思ってる。凛として時雨のTKみたいにギターをハウリングさせて放置してステージから無言で立ち去ったっていいw

「小さな窓」ではタッタララ~♪スキャットで歌っていた。

そしてアンコールでは4人がツアーTで登場。yuiのTシャツ姿はひさしぶりに見た気がする。
「いっちゃいますか?!」の前振りで「素晴らしい世界」。

2曲目「CHE.R.RY」は日比谷では口笛イントロだったのが、向井秀徳Ver.のようなyuiの「タッタ~ララ♪」スキャットが入った新バージョン。2番サビ前ではオーディエンスに歌わせるという高度な試練を課すyuiだったのだが、ほとんどの客がほぼ問題なく歌えた。sacchanのドラムソロが日比谷よりも長かった気がする。

「こんな感じでバンドやってます。フラワーフラワーでした!」で、現在のyuiが一番大切に歌いたいと思っている「産声」。
「今日、一緒に連れてこられてつまらなかったって思った人もいるかもしれないけど、楽しかったっていう人はまた来てくれるかな~」と、次のZepp追加公演のチケットの売れ行きを心配しつつ、さらに「炎」で聴衆を多幸感に包んでZeppTOKYO公演を締めくくった。
インコのhave a nice dayツアー Zepp TOKYO 4月16日セットリスト
01.命
02.パワフル
03.マネキン
04.コーヒー
05.アイス
06.とうめいなうた
07.地図
08.神様
09.あなたと太陽
10.宝物
11.スタートライン
12.月
13.踊り
14.時計
15.バイバイ
16.ひかり
17.小さな窓
アンコール
01.素晴らしい世界
02.CHE.R.RY
03.産声
04.炎
やはり日比谷とはセトリを一部変えて来た。たぶん追加公演も変えてくるだろうな。

PS. 4月17日にJ-WAVE「STEP ONE」内の「ミュージシャンたちの上京物語」に登場。「東京の思い出の地」目黒川を歩きながら収録したインタビューをON AIR。
yuiが上京した直後の状況を詳しく語った。以下、ざっくりまとめ。

  • 上京直後初めて住んだ場所が目黒区
  • 目黒川沿いをよく走ってた。ダイエットのため。
  • 目黒川の世界地図が書いてある小さな橋がお気に入りだった。世界地図の中心で筋トレしてた。
  • 上京時は東京が怖かった。
  • デビューの話をいただいて話を聞いてる時期だった
  • 東京はいろんな味のラーメンがあってびっくりした
  • 音楽塾の先生から気楽に「オーディション行ってこい」って言われた。その後どんどん東京行くことになった。
  • 16、17って何もわからない。日々手探り状態。まわりの大人を見て参考にした。
  • 音楽をしたいというのが一番で、先は見えてなかった
  • 悩んだときは目黒川を歩いた
  • 桜がキレイ。見に来てなごんだ。CHE.R.RYを想い出す。
  • バンドは言わなくても分かってくれて支えてくれる。負担が減った。
  • 恥ずかしいけど絆のようなものができた。音、グルーブ感が変わってきている。進化してる。
  • 上京当時の自分に声をかけるとしたら?「それ、すごく難しい。昔、年上の人に言われてイラっとしたことがあって。『楽しいよ』って言われた時に『ぜんぜんわかってくれてない』と思ったんですけど、『将来意外と楽しいよ』って自分も言いそうw」
番組パーソナリティー氏はYUIをデビューしたころは「かわいくてとんがってる」というイメージだったのが、すっかりお母さんらしい優しさのある人と思ったそうだ。LINEを交換し、こどもの写真を送られてきたりしたそうだ。

2018年4月2日月曜日

FLOWER FLOWER インコのhave a nice dayツアー@日比谷野外大音楽堂4月1日

というわけでFLOWER FLOWER「インコのhave a nice dayツアー」が開幕。3月25日の大阪城音楽堂で初日をスタートして2本目が、数々の伝説的ライブ会場となってる日比谷野外音楽堂。
ここ、自分は昨年6月のGLIM SPANKY以来。今日は暑くも寒くもない絶好のライブ日和。

いつものように友人とふたり、ライブ会場に行ってみると、キャパ的にはZeppよりやや多いぐらい?それほど人の多さに驚いたこともなかった。我々の席はB9列のだいぶ上手側。

たぶん、小中学時代にYUIを聴いていた世代がやっとLIVEにこれるようになりました!といった感じの大学生以上の若者が多かった。若いファンを取り込めている気がする。でもあんまり高校生ぐらいの子は見かけない。男女比率はやや男性のほうが多い気がする。

ステージはバックにFLOWER FLOWERのロゴの書かれたボード、ステージ最前には大量の花束が、そして深紅のカーテンで飾られた祝祭的な感じ。

YUI時代にもなかった日比谷野音でファンもさぞ興奮してることだろうと思いきや、みんな大人しいのがこのバンドのファンの特徴。奇声を発するような人はほとんどいない。
新グッズのグレーのパーカーを着ている人が目立った。自分はツアーTを買って日比谷公園で着替えてライブに挑む。

それぞれが手に花束を持って、yuiとバンドメンバーたちが入場してきた。「こんばんわ~FLOWER FLOWERでーす。よろしくお願いしまーす」でライブスタート。場内は手拍子、yuiは片手に花束(ブーケ)を持ってハンドマイク歌唱で1曲目「春」からスタート。yuiは深紅のシャツ?に花柄のロングスカート?

昨年6月のフラフラ復活ワンマン以降、積極的にミニアルバム「色」からシーズンに合わせて楽曲を取り上げている。自分はこの曲を予想してなかったのでちょっとうれしかった。この曲を聴くと「リトル・フォレスト」の色彩の洪水のようなラストがどば~っとよみがえる。この3年半、あまりにいろいろなことがあった。

「春」を歌いながら、花束をむらじゅんに渡そうとしたり、相変わらずどうしたいのかわからないボケをかます。
やがてアウトロになるとジャガーを構えて、2曲は「パワフル」。この曲はイントロがパワフル。

yuiは(よくあることだが)この曲で歌の入る箇所を間違えてしまった。「えっ?!」って顔をした後、腕組みしながらすまし顔。「ごめん、まじで」には場内からどかんと笑いが起こった。

3曲目はフラフラのライブ定番曲「神様」。
そして最初のMC。yuiによればこの日は「テンションあがりすぎ」なんだそうだ。
む「今日は野音開きらしくて。今年初野音?俺もがんばるけど、がんばってね、お互いに。フー!」と、こちらもテンション高め。

「アイス」「とうめいなうた」と続けて、yuiはまふまふに話を振る。いつものようにyuiのフェイントのようなタイミングに話始めるタイミングがかぶったりする軽い事故。ま「初ツアー、ありがたいことづくし!」ゆ「今日、ボケ殺ししそう」

リハで事前に客に立ってもらう曲と座ってもらう曲を決めておくのがyuiのスタイルだが、「次はすわる?立ってるやつ?」と何もわかってないあやふやなyuiが「あとで謝るよ」とまふまふに謝罪。yuiは頭が回転しない日はとことんダメダメでいく。

そしてアコギに持ち替えて、今ツアー最大の目玉のひとつと言ってもいい「コーヒー」が来た。この曲を自分が聴くのはじつに5年ぶり。
yuiは今もまだ世間から「CHE.R.RY」の人とナメられてる節がある。そんな人たちに第一に聴かせたいのが「コーヒー」だ。yuiの諦観と怒りの込められた大変に個性的な曲。こいつが聴けて自分としては大満足。

そして「あなたと太陽」はyuiがステージから降りて客席ねり歩き。(このパターンはYUIが5thツアー沖縄でもやっていた。)センターステージ付近では握手してる人もいた。

ステージに戻るとMCをむらじゅんに丸投げ。しも手に消えたyui。む「どこ行っちゃった?」
さっちゃんが初めて喋る。「僕、野音初めて」「すばらしい景色!」
男どもでMCを回す「yuiがあそこに登ったのがすごい」「選挙みたいだったw」

やがてyuiが戻ってくると、ステージしも手側奥にある台の上。そしてこの日のライブを迎えるまでの思い出話。む「2,3年前はフラフラは続くのかな?って思ってた」「yuiは音楽続ける気あるのかな?って」うーん、ファンも思ってたことだけど、メンバーもバンドの将来に不安を持ってたんだな。
yuiが突然「解散します!」と発言し、「一言どうぞ」と男たちに話を振る。解散ライブっぽい発言をした後、yui「エイプリールフ~ル!イェイ!」男たち「誰もだまされてないでしょ!」

今朝yuiは「指を挟んだ。痛い。今から病院へ行ってきます」というウソ連絡をしたらしい。さ「どっちの手?って心配した」む「自分が会話に参戦したときはもう遅かった」「あとでその会話を公開します!」

なにやらセンターステージの準備ができたというので4人は移動開始。移動中にyuiは「まつじゅん!」「トトロ!」など、よくわからないことを喋り、ステージでも「立つか座るか決めてなくて」と観客を戸惑わせる。グダグダすぎ。客もyuiのよくわからないボケに困惑しっぱなし。
で、2013年の両国国技館のように360度衆人環視で「宝物」。これが、前の方の人はyuiのいる方向を見て聴いてると音がステージ両脇のスピーカーから聞こえてくるっていう、コンサートとしてちょっと居心地の悪い状況。さらに「スタートライン」もセンターステージでやってた。このころとっぷり日も暮れた。

yuiはステージに戻る途中も「今日はしゃべるとスベる気がする」「おうちに帰ったらしゃべりすぎたって反省するんだろうな~」と言ってた。今日はyuiが何か言うたびに「しーん…」としてた。ま、YUI時代からそうだけど、新規ファンは戸惑ったかもしれない。

「ちょうどいい時間になりました」で、10曲目は「月」。ここでミラーボールが回転。
続いて「命」では一転して赤い光がステージを支配。
「踊り」という曲はひょっとすると2013年末に初披露されたときには「ガラスの割れる音のする曲」と呼ばれていた曲のことか?自分は今回初めて聴いた。

「時計」では手拍子を要求。「バイバイ」を演奏後は「ステージ上だけで盛り上がってない?」「また次のライブも来てくれるかな…」と、不安をのぞかせる発言もするyuiだった。「小さな窓」で本編終了。

アンコールはそのままの衣装でyui&メンバー再登場。yuiによれば日比谷野音は「個人的に思い入れのある場所」だという。好きなバンドの解散ライブがあったとか。このバンドが何かよくわからない。

ま「告知があります!」で盛大に日付を間違え「もう1回!」。すでに発表になっている追加公演の告知だった。yui「きっとみんな来ないのかな?」と不安そう。

「素晴らしい世界」では銀テープが飛んだ。yui「忘れてた!みんなと同じくらいびっくりした!w」
自分の居場所には落下せず…。

そして「過去があるから今があって未来がある。すべてが愛おしい」と前置きして「CHE.R.RY」を、口笛やドラムソロも入るスーパー洗練新アレンジで披露。あいにく日比谷近辺の桜はすでに葉桜っぽかったが。

「この曲は大切に歌いたいと思ってる」という「産声」。
そして意外にも「炎」で全19曲終了~。
「またフラワーフラワーに会いに来てください!よろしくお願いします!」と、バンドのリーダーとして、今日の客が次のライブもちゃんと来てくれるのかどうか?心配するようになったyuiであった。

個人的に気に入ってた「日常」がなかったのがちょっと残念。「地図」「塵」も「スポットライト」から外れた。「宝物」や「神様」をやるよりもアルバム曲を優先してほしかったけど、この日が初フラフラという新規の人もいたかもしれないと考えれば、セトリとして妥当だったかもしれない。

FLOWER FLOWER インコのhave a nice dayツアー@日比谷野外大音楽堂4月1日セットリスト
01.春
02.パワフル
03.神様
04.アイス
05.とうめいなうた
06.コーヒー
07.あなたと太陽
08.宝物
09.スタートライン
10.月
11.命
12.踊り
13.時計
14.バイバイ
15.小さな窓
アンコール
01.素晴らしい世界
02.CHE.R.RY
03.産声
04.炎

今回、ライブ会場で1枚も写真を撮らなかったので、公式からちょっとお借りした。

2018年2月14日水曜日

CDJ1718でFLOWER FLOWER「月」

WOWOWさんがCOUNTDOWN JAPAN 1718を2月10日11日と2夜連続でダイジェストを放送。
FLOWER FLOWERは2017年12月31日DAY4のGALAXY STAGEに27時に登場。なのでダイジェスト放送のほんとうに最後の最後のほうにやっと登場。
放送された曲はCDJ1314のときと同じくまたしても「月」だった。今回の放送によってFLOWER FLOWERのフェス出演映像が3つに増えた。
ちなみにFLOWER FLOWER CDJ1718のセットリストは公式発表(rockin'onさんのクイックレポート)だと
M1 月
M2 神様
M3 コーヒー
M4 素晴らしい世界
M5 バイバイ
M6 スタートライン
M7 ひかり
というものだった。CDJ1314で「月」、RIJF2017で「マネキン」の映像が手に入ったので、できることなら「コーヒー」か「ひかり」が欲しかったところ。
深夜3時だというのに客が元気w 自分はチケットがまったく当たらずに行けてない。
yuiのステージ衣装はザンジバルナイトとほぼ同じ?だったことに今気づいた。
だが、自分はあまりこの衣装が気に入っていないので、できることなら春のライブは別のパターンが見たい。
「ひとつになろうよぉ」ではyuiのこの表情が出た。何か急に楽しいことを思いついた少女のような笑顔だ。久しぶりに見たyuiの良い表情だ。
この映像が一番最近のyuiとメンバーの映像。2ndアルバムリリース時にはまたMステとかJCDとかテレビに出て欲しいけどたぶんないかも…。
yuiは2月24日(土)都立シンボルプロムナード公園イーストプロムナード・石と光の広場でのオリンピック関連イベントに元キマグレン・クレイ勇輝らと一緒に出演する。他のメンツ的にそれほど人が集まるとも思えないが、長時間イベントなので見る側が過酷にならないか心配だ。