ラベル 日向坂46 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 日向坂46 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年10月5日日曜日

日向坂46「月と星が踊るMidnight」MVロケ地・八ッ場ダム

せっかく群馬に来たので、2022年秋の日向坂46「月と星が踊るMidnight」MVロケ地・八ッ場ダムへと立ち寄った。(ちなみに、ぐんま天文台のほうは3年前に訪問)
ちなみに、この撮影場所へは接近できない。なんとなく見下ろす。あそこに日向ちゃんたちがいた。
この道路とか歩きたかった。日向でいちばんカワイイと想ってた河田さんも卒業するのか。
たぶん15分ぐらいの滞在で次の目的地へ。
その前に、関越道の上里SAへと立ち寄った。ここ、今年の春に日テレhuluで放送・配信された日テレ市來アナ持ち込み企画「3坂道キャプテン旅」で、梅澤美波、松田里奈、佐々木久美の3巨頭が一堂に会して立ち寄ったSA。それだけで聖地。
目当てはこの3人が買い求めたB級スナックグルメ。みそポテト、揚げたこ焼き、こむぎっち焼き、塩ロールパン、フルーツサンド、市來が買ってたマフィン的なやつ。
同じものを同じ場所で食べれば自分ももはや坂道。
おわかりいただけただろうか

2025年9月25日木曜日

小坂菜緒「恐怖人形」(2019)

2019年11月公開のホラー映画「恐怖人形」を見る。サイコサスペンス映画と銘打ってある。これは小坂菜緒(日向坂46)初主演映画として話題を呼んだのだがもう6年も経つのか。コロナ前だったのか。

原案・監督・編集は宮岡太郎。脚本は奥山雄太と青山悠希。音楽は兼松衆。
制作はMMJで配給はイオンエンターテイメント。製作総指揮として今野義雄の名前もある。
正体不明の何者からか招待状が届いたカメラ好き美少女小坂菜緒。え、アパートで1人暮らししてるの?もしかして女子大生役なの?調べてみたら映画公開時17歳なのに。今の小坂さんよりも顔が濃い。

やはり招待状の届いた萩原利久が「行く」というので少女も一緒に行くことに。
家を出発する時点で不気味な日本人形がドアの前に置かれるなど不審な事件。

山間の田舎駅に到着するとそこには若い男女と中年男性萩原聖人。いかにもキャンプ場で次々と殺されそうな若者として正しい面々。パリピだったり、たばこスパスパ吸うはすっぱな女だったり、暗そうな女がいたり、ナンパ男だったり。
迎えに来たキャンプコテージの管理人黒沢あすかが無表情で淡々と説明し仕事する。クマが出没するから罠が仕掛けてあるとか言う。すごく不気味。
そして夜。キャンプ場で参加者が次々と惨殺されるというアメリカンな展開。美少女小坂菜緒が逃げ惑う。「13日の金曜日」的ですごくベタで古典的。だが、襲ってくる怪物が無機質な日本人形という和テイスト。

もしかして、参加者はみんな幼少時代にこのキャンプ村に来たことがある?!そういえばあの時もうひとり女の子がいたはずだ。逆恨みの呪いによる連続殺人?!この恐ろしい呪いの原因となった出来事を思い出していく小坂菜緒。

日本人形がだんだんデカくなりチェーンソーで襲ってくるというありえない展開と、マッドサイエンティスト老人の登場、突然のレズシーンで笑ってしまうのだが、後半の怒濤の展開で息が付けない。楳図かずを要素も感じた。
人形の正体と真犯人も衝撃だが、ラストに登場する意外な逞しいあの人にも驚く。これはまだ見ていない人にネタバレしてはいけない。
それほど期待してなかったのにとても面白かった!これは見てよかった。たぶんおひさま(日向坂のファン)はもうほとんど全員見てるに違いない。

ロケ地はほぼ全編でアメリカキャンプ村。あの坂道(富士見坂)も行ったことがある。
主題歌はThinking Dogs「SPIRAL」

2025年8月23日土曜日

出口夏希「本当にあった怖い話」夏の特別編2025

出口夏希(23)がフジ「本当にあった怖い話」夏の特別編2025「或る訳ありの部屋」に主演するというのでチェックした。

自分、この若手モデル女優をちらちら見かけてはいたのだが、あんまり必死に追いかけてるわけでもなくてまだそれほどよく知らない。
岐阜県某所で2年前に経験した話…というてい。居酒屋勤務女性が他店へとヘルプに行き、宿泊することになったアパートで夜になると長い髪の女の霊(ほぼ悪霊)に首を絞められるという、子どもなら怖いであろう事案。
いやぜんぜん怖くないw むしろ職場同僚で先にヘルプに行って3日で戻って来た金村美玖の不穏な態度が怖い。いやいや、先輩なら何があったのか教えてやれよ。なに思いつめたような暗い表情で不機嫌になってるんだよ。しかもこの女が封印を解いてしまってヒロインに実害を与えてる。ぜんぶお前のせいかよ。
もっと怖いのが中年女店長。すべて知っててヒロインの様子を見てすべて察したような軽~い対応。こんなの不誠実だしマジギレ案件。酷い。
このシリーズはもう26年目だそうだが、正直そんなにクオリティ高くないし、いい大人が見るべきものでもない。ただ、ホラーを撮るために必要な人材養成企画かもしれない。
出口夏希という可愛らしい若手女優の今を知れてよかった。ただそれだけ。

2025年6月8日日曜日

三島由紀夫「音楽」(昭和40年)

三島由紀夫「音楽」(昭和40年)を新潮文庫で読む。これ、その内容から長年避けていたのだが、日向坂の片山さんが読んでるというので慌てて自分も読み始めた。

この小説、ざっくり説明すると、嘘つきメンヘラ女が若い精神科医を振り回す話。
文庫裏面のあらすじによれば
少女期の兄との近親相姦により、美しい愛のオルガスムスを味わった麗子は、兄の肉体への憧憬を心に育み、許婚者をも、恋人をも愛することができない。麗子の強烈な自我は、彼女の不感症を癒すべく、懇切な治療を続ける精神分析医の汐見医師をさえ気まぐれに翻弄し、治療は困難を極める――。女性の性の複雑な深淵に迫り、人間心理を鋭く衝いた、悪魔的魅力をたたえた異色作。
なんか、すごく通俗的な内容。あまり文学の香りがしない。読んでも読んでも面白くなってくれない。自分が今まで読んだ三島由紀夫でこれが一番面白くない。感心する部分もあまりない。
「鏡子の家」と並んで自分的にワースト。大衆への三島によるフロイト解説会話劇かもしれない。

三島は天才なので当時の精神分析の最前線を取材し把握してただろうけど、今の読者がフロイトとかハイデガーとか言われても、そのすべてを信用して文体に身を任せられるかどうか…。
日向坂46の片山紗希さん(18)は「電車で前の人が読んでたので」興味を持って買ったそうだが、よりによって「音楽」が最初とは。
買う前に新潮文庫裏面のあらすじを読んだはず。本人としては抜き打ちカバンの中身チェックでバラされることは不本意だったかもしれない。オタは片山さんに読後の感想を求めてはいけない。
自分ならまず十代の子には「潮騒」「夏子の冒険」「永すぎた春」「命売ります」あたりをすすめる。
つぎに「仮面の告白」「金閣寺」「愛の渇き」、そして「青の時代」「午後の曳航」「獣の戯れ」「美しい星」、さらに「真夏の死」「鍵のかかる部屋」といった短編集からにしろと言いたい。

2025年2月27日木曜日

潮紗理菜、クラシックTVに登場

元日向坂46の潮紗理菜がEテレ「クラシックTV」(2月13日放送回)に単身ゲストとして登場したのでチェック。
自分、それほど日向坂を追ってなくて、潮の卒業後も何をしてるのか知らなかった。肩書がタレントとなっている。
潮はクラシックバレエをやっていたのでクラシック音楽は身近な存在ではあった…とのこと。たぶんそれほどクラシックの素養はない。
今回はヴィヴァルディの「四季」特集。驚いた。この曲にはソネットがついていた。知らなかった。
ヴィヴァルディの作曲した協奏曲を演奏する女性たちは、今で言ったらアイドルのようなもの…という、ヴィヴァルディとアイドルを強引に結びつける解釈を提示。
そして潮のソネット朗読と四季の生演奏
この放送の前週は小澤征爾特集だった。番組MCの鈴木愛理が、ベートーヴェン交響曲第2番を演奏するオザワの指揮ぶりを見て、ちょっと今までどこでも誰からも聴いたことのないような独特な表現をした。
鈴木愛理「お手紙のような感じ」
それは今まで音楽評論とかでも読んだことも聴いたこともない独特の表現。番組MC清塚氏も、指揮者下野氏も、コンマス矢部氏も、この表現にはのけぞるほど驚いていた。
慶応で学ぶとこのような独特な感性がはぐくまれるのか。おそらく、今後どこかで小澤征爾の話題が出ると、とある若い歌手で女優がその指揮ぶりを「手紙のようだ」と表現した…と語り草になるかもしれない。

2025年2月17日月曜日

渡邉美穂「あたしの!」(2024)

映画「あたしの!」(2024)を見る。原作は幸田もも子による別冊マーガレット連載作、監督は横堀光範(撮影、編集も)、脚本はおかざきさとこ。制作はTBSスパークル、配給はギャガ。

元日向坂46の渡邉美穂(24)が主演なので見た。このヒロインあこ子は全校女子生徒からモテモテの直己先輩(木村柾哉)が留年して同級生になったことから恋がスタート。(高校でサボりすぎて留年なんてあるの?)
そして幼なじみ親友充希(齊藤なぎさ)も直己に恋。という女子中高生向けスウィーツ映画。
女ふたりによるコミカルなイケメン男子争奪戦を見て笑おうっていう前半。
この仲良し女子のやりとりは面白い。お互いに恋のライバル心をバチバチ燃やす。相手の心内がわかって驚いたり怒りの感情だったりを面白表情。

ヒロインあこ子は面白い女子。一方でヒロインよりもかわいくてあざといモテ女子が充希。カラオケでのゲームから直己の家におじゃまする権利を得たふたり。え、充希がおしゃれ女子感出してる?!肩出ししてる?!そういうとこに女子はビンカン。
この役の齊藤なぎさが絶妙。もしかすると齊藤なぎさがヒロインを喰っていたかもしれない。

渡邉美穂はオードリーからバラエティで学んだスキルで対抗。脳内イメージではイマジナリーフレンドのように別のヒロインが応援。直江兼続のような「愛」という兜をかぶって登場。この兜が紙製で適度にチープ感があってよい。
主要キャストの木村柾哉(INI)、小田惟真(THE SUPER FRUIT)という人は初めて見る人でよく知らない。
藤田ニコルが劇中で男女4人が一緒に見るホラー映画の中に登場。すごいちょい役。

物語中盤でモテ男とあこ子はつきあい始める。だが、充希はあきらめきれない。そして、親友の関係が崩壊。「許せない」「許してもらえない」
前半POPで楽しいラブコメだったのに、後半は重苦しい。中学生女子同士のケンカでよく見る風景。
このヒロインふたりが行きつけの回転ずし店がある。いつも一緒にイクラの寿司をシェアしていた仲。カフェでもサイゼでもなく回転ずしというところが新しい。

遊園地デートの後に直己からあこ子へ別れを切り出される。あこ子と充希の板挟みになることに男は耐えきれない。
そして、直己は両親離婚を機に母の待つニューヨークへ旅立つ?!という、ありがちストーリー。
何も考えずに流して見るだけで楽しく適切な配分のドラマ。嫌いじゃない。

2024年12月1日日曜日

日向坂46「ゼンブ・オブ・トーキョー」(2024)

日向坂464期生ムービー「ゼンブ・オブ・トーキョー」を友人と一緒に見てきた。
監督は熊切和嘉。脚本は福田晶平と土屋亮一。音楽は池永正二。製作幹事・配給はGAGA。

これ、見に行くかどうか迷ってた。自分は日向坂4期生の名前を覚えてないw それにそれほど可愛いと思う子が少ない。

だが、わりと面白いという評判も聞く。それに、主演の正源司陽子ちゃんが出演してるConton Candy「急行券とリズム」 MVの雰囲気が、どこか2000年代初頭を思わせて良い感じ。これは自分の求める映画かも知れない。
公開から1カ月以上経った平日の18時台。東京西郊のイオンシネマで見てきた。観衆は我々を含めて8人だった。
修学旅行の自由時間を班長として張り切って企画プロデュースして仕切る正源司陽子がかわいい。日向坂で今いちばん別格にカワイイのは正源司で間違いない。

この子は声を張っているとき、声のトーンがずっと高い位置でフラット。台詞回しは素人ぽいが、むしろそこが良い。聴いていて心地よい。声がかわいい。

映画序盤の10数分は何か新鮮で面白い映画になってくれそうな予感がした。もしかして令和の「櫻の園」型青春群像劇ムービー?
東京ゲリラ撮影の混雑シーンがまるで市川準映画のようでもあった。

せっかく事前調査をがんばったのに、浅草花やしきが定休日だったり、月島もんじゃの店が開店前から大行列だったりして予定が狂う。思い通りにいかない。それは青春あるある。ちょっと可哀想だな。
この映画はそんな正源司のオフビートとペーソスを描くのかな?と思ってたら、正源司シーンは思っていたほど多くなかった。正源司が主役というわけでもなかった。

そこから先は各自の自由行動。気になる男子を追いかける者。もともと東京出身だが地方へ転校してきた女子と、その女子を羨望する者。押し活で限定Tシャツゲットのために奮闘する者、さらに東京滞在中にアイドルオーディションに参加する者…。

坂道グループの子たちは演技のできる子が多いのだが、ごく普通のピュア女子高生を演じた平尾帆夏がとくに演技が上手だと感じた。
自分としてはギャル山下葉留花に注目してる。この子の笑顔は太陽のような輝き。正源司と同じぐらいカワイイ。
渡辺莉奈にアイドルになるよう勧める小坂菜緒のシーンは「呪い」を掛けてるなと感じた。高校修学旅行からアイドルを目指すのは遅いと思う。

自分はリアルを感じない脚本にイライラしてしまう病にかかっている。そもそも修学旅行で東京に来ている子たちがあんなにも偶然に相互に出会わない。
それに「写真撮ったよね?」と話しかけてスマホをチェックしにくる自意識過剰ババアが気持ち悪くて身の毛がよだった。超絶不快でイライラした。

こんなやつと関わってはいけない。誰かの撮った写真に写り込むことが嫌だとしても、見ず知らずの人に話しかけてくるな。無礼だろ。人に何かをお願いするなら言い方ってものがあるだろう。
そのスマホ写真を消去したところで、お前はどこかのウェブカメラに映ってる。これって警察を呼んで立ち会わせるのが正解?それとも「東京地裁へどうぞ」とか言うべき?自分なら無視してダッシュで逃げる。
それに生徒のスマホを取り上げる引率先生八嶋智人はなんなの?スマホないとはぐれたときに連絡つかなくなるし、写真撮ることもできないだろ。この先生の判断と行動が異常に感じた。
この先生は冒頭で「他人に迷惑をかけるな」と指導する場面があるのだが、伏線として上手くない。

あと、順番に並んでクレーンゲーム5回挑戦中に、その友だちが横からやってきてじっくり話し合ってるのは何?そんなの後ろに並んでる人たちはイライラするじゃん?

スマホチェックばばあも冒頭で路上喫煙を上司から注意されている…という説明セリフがあるのだが、これも脚本演出として上手いと思えない。
タクシー運転手として渡辺莉奈をオーディション会場に送り届けて「がんばれ」とか言わせたところで気持ち悪いクレーマーから何も挽回してない。
映画の冒頭では「もしかして青春映画の傑作!?」という予感もあったのだが、とくに好きなシーンとか好きな台詞とかはなかった。

だが、オリジナル脚本でここまでできればアイドル映画として十分に目的は達成している。80点ぐらい。
それにしても今の高校生はスマホがあってうらやましい。スマホがあればなんだってできる。

2024年9月24日火曜日

小坂菜緒「光る君へ」に登場

日向坂46小坂菜緒さん(22)が9月15日放送の「光る君へ」第35回「中宮の涙」に突然登場。前週の予告編で突然発覚して驚いた。
紫式部の弟・藤原惟規(高杉真宙)が想いを寄せる斎院の中将(源為理の娘)という役どころ。もしかするとこの回だけの出演かもしれない。

自分、小坂菜緒さんは時代劇とか大河ドラマとかに向かない顔だと思ってた。本当にこのキャスティングは意外だった。
アイドル小坂さんにとっては、夜に忍んでやってきた恋人と逢瀬を…というシーンは絶対にタブー。だが、ファンにひた隠しにしながらイケメン俳優とこっそり逢ってるのを想像して!と演出家から演技指導された可能性はあるw
今回の大河ドラマは第1回からほぼ9割見てると思う。今までの大河にない斬新な脚本と演出、ユニークなキャラ造形、そして音楽の使い方に驚くし感心する。こういう大河を待っていた。
清少納言を演じたファーストサマーウイカ(34)という人を自分はよく知らなかった。何をしてる人なん?なんと元アイドル?!「ファッサマ納言」という呼び方も面白い。てか、清少納言ってこんな人だったん?
清少納言がお仕えした藤原定子(一条天皇の皇后)は高畑充希(32)。わずか25歳で亡くなった悲運の人。
あと気になった脇役たち。スケスケ衣の和泉式部泉里香(35)。この人はインディードの人だという印象しかないかもしれないが、自分は「セーラームーン」のときから見ている。ちなみにこの人は胸がめちゃくちゃデカい。
まひろがお仕えするようになる藤原彰子見上 愛(23)。この人も意外なキャストだった。実質主人公の藤原道長の娘なので出番が多い。
いやあ、事前にどうなることかと思ってた「光る君へ」がこれほど面白いとは想像できなかった。過去作を塗り替える面白い大河かもしれない。戦国大河と違って宮中出世争いがメインなので人を殺すシーンが少なくて良い。
紫式部・吉高由里子(36)が眼を白黒させる表情がユニークで面白い。こんな大河初めて。