2017年11月23日木曜日

ガッキーの人気がすごい

新垣結衣の女優としてのキャリアハイが昨年から継続中。13歳で雑誌モデルとして活動を開始、17歳ごろから本格的に始めた女優業が28歳になってさらに人気爆発。

日経エンタテインメント誌でもタレントパワー女優部門で第1位。完全に今旬のナンバーワン女優。
ずっとガッキーウォッチャーだった自分も昨年来の勢いは予想できてなかった。初めてテレビで見るようになった当時、まさか29歳になっても女優を続けているとは。

ちなみに、二コラ時代からのガッキーオタを最古参オタと呼ぶ。自分はもちろん「ガッキーブック」も、初めて表紙巻頭グラビアを飾ったヤングジャンプも、2005年カレンダーも持っていないし、FCにも入っていないので「オタ」ではない。

ガッキーが表紙の二コラで唯一持っているのがこれ。「二コラ」2003年5月号。
これは3年ぐらい前にBOで100円で普通に売られているのを見つけた。そのときはテンション上がったw 本当に実物が存在するのかよ!と。
ちなみに、二コラ時代のガッキーよりも、今のガッキーのほうが可愛らしいっていう…。
そして同じころ、新垣結衣が表紙の老舗アイドル誌Up to boy 2007年2月号が100円でそこにあったのを見つけたときもテンション上がった。
しかも付録DVDが開封された状態だがそのまま入ってた。ちょっと傷が目立つけど、再生に影響はなかった。
ガッキーが忙しかった2005年を振り返りつつ2006年の展望を語るインタビュー映像。
たぶん初めて見たけど、ぶっちゃけこの映像自体はそれほど価値を見出せない。

だが、道重さゆみのグラビアメーキング映像とか、超絶かわいいw あと、個人的に平田薫が仙台の料理を作ってる映像も楽しく見れた。

11年前のアイドル誌なので、「ああ、こんな人もいたなあ」と懐かしい気分になる。そんな中でぶっちぎりの一番出世した新垣結衣は本当にすごい。
なぜ新垣結衣だけがこれほど人気が出たのか?自分は説明できるだけのものを持ち合わせていない。
顔と声質が日本人の好むタイプだった。スタイルがすごく良くて華があるのにマジメな性格でNOスキャンダルだった。理由はいろいろあるけど、大ヒットドラマに主演した。これが一番でかいと思う。

一時期中古でよく見かけた新垣結衣のCDとかも最近はあまり見かけない気がする。高校生とかも歌手新垣結衣を聴いてるのかもしれない。それはいいことだ。

あと、アイドルトレーディングカードに特化したアイドル誌「Girls! vol.17」(2006年1月16日)を1年ほど前に見つけた。表紙は堀北真希。100円。
残念ながら付属DVDは欠落。表紙も折れ曲がった跡があるのだが、これも新垣結衣のグラビア目当てで買う。
新垣結衣は2004年から2006年初めまでしか水着グラビア仕事をしていないのだが、おそらくこれが水着グラビアとして最後の時期。

画像自体はネットで見たことあったけど、実物を見るのは初めてだったので、貴重な資料として持ち帰った。
ガッキーのスタイルの良さと肉感に胸がときめく。
映画「ミックス。」が面白そうだが結局まだ見に行ってない。

2017年11月22日水曜日

OLYMPUS XA2 で撮る

1980年製OLYMPUS XA2のジャンク品を手に入れた。
もうこれ以上フィルムカメラを増やさないつもりだったのだが、今年の初め頃にこいつと出会ってしまった。
324円の値札シールが貼られていたのだが、さらに1割引きでゲット。

こういった小さいカプセルカメラは分解修理が難しいかもしれないなと、おそるおそる電池を入れてみた。LR44を2個使用。
カバーをスライドさせて開けると緑のランプが点灯する。フィルムを巻き取るダイヤルを親指で回転させる。とりあえずシャッターは切れるようだ。

ブライトフレームもそれほど劣化していない。とくに使用上の問題点も見つからない。
モルトはさすがにボロボロだがめんどくさいので張り替えない。
それにしてもデザインが素晴らしい。黒ピカプラスチックの衣を纏っているもののずっしりした質感。
ピント合わせは3点ゾーンフォーカス。前面にあるレバーで山・人全身・人ポートレートを選ぶ。こういうPoint&Shootingカメラはその程度のピント合わせで十分。
このレンズ周りのデザインもすばらしい。D-ZUIKO 1:35 f=35mmというレンズ。
このカメラは専用フラッシュを使用するのだが、フラッシュはそれほど必要性を感じないので要らない。フラッシュが付いていないときの形状が好き。

では試写の結果。今年2月から5月にかけて日本各地で撮ったもの。やっと現像に出した。
沼田
立川
鎌倉
葉山
九段
佐渡相川

これは何も問題なく使える1台だった。とても優秀な写りに思える。ラッキーな買い物。今後どんどん使い込んでいきたい。

2017年11月21日火曜日

本田翼は欅坂も好き

本田翼がまいやん(白石麻衣)推しなのは有名。本田翼は自身の目が小さいと思っているらしく、好きな顔は鈴木えみや白石麻衣のような目ぱっちり顔に憧れるようだ。これまで何度か白石とのツーショットを残している。

昨年秋に出たSPRiNG 2016年11月号のカルチャーページに「少女」公開中の本田翼のインタビューページが1ページ(にも満たない)だけあるのを発見した。
2016年秋の本田翼マイプレイリストが公開されている。「私的HITチャート」として
  1. RADWIMPS「前前前世」
  2. オアシス「Some Might Say」
  3. B'z「BLOWIN'」
  4. オフスプリング「Head Around You」
  5. 欅坂46「サイレントマジョリティー」
というリストを提示している。ラッド、オアシス、B'z、オフスプリングときて5番目に欅坂がある!欅坂に関する本田の解説だけ引用する
「乃木坂46のまいやん(白石麻衣)が好きで、去年のクリスマスライブにも行ったんですけど、今年はあえて欅坂で。歌って踊る姿がカッコいいんですよね。歌声もきれいで、踊ってる子たちも可愛くて清潔感がある。完璧です。」
どうやら昨年の今頃、本田翼は欅坂をよく聴いていたらしいw というわけで本田翼が欅坂についてコメントしてるのは貴重だと思ったので紹介した。欅坂ファン有名人著名人リストに本田翼も載せるべき。

ちなみに映画「少女」のヒロイン由紀の心情について語る本田は、自身の高校時代についても語っている。
私も高校時代は一匹狼だったんです。音楽の趣味も周りとは全然合わなくて。銀杏BOYZ、ハイスタ、ブラフマン、バンプ……。周りで何が流行っていたのかわからないくらい。 
自分の趣味に偏ってたけど、そのせいで疎外感を感じることはなかったんですよね。ちゃんと親友と呼べる子もいたし、お昼ご飯だけを一緒に食べるメンバーもいた。ご飯を食べ終わったらバイバイして、ひとりで図書館に行って、「スラムダンク」を読んだりしてて。ひとりだったけど居心地がよかったんですよね。 
由紀ちゃんほどではないですけど、私も高校時代は無表情で、ずっとロックを聴いてました。この仕事を初めてからよく笑うようになったので、その点はすごく感謝してますね。
このインタビューを読むと、本田がここ毎年ロックインジャパンフェスに行ってる理由がわかる。本田翼は銀杏、ハイスタ、ブラフマン、バンプ聴いてる女子高生だったのだ!w
「鋼の錬金術師」もいよいよ公開。見に行かないと思うけど。
本田翼がテレビに出るようになって6年。だいぶイイ女感が熟成されてきたな。パリでのLOEWEの仕事は世界的セレブ感が出てた。

2017年11月20日月曜日

スーパーカーのMV

スペシャでスーパーカーのMV特集が放送されたので見た。
自分、スーパーカーが解散してからのファンだが、楽曲は9割がた知ってるかと思う。SideB集アルバムみたいなものもあるし。今でも大好きでよく聴いてる。

実は自分、スーパーカーのMVは今までほとんど見たことがなかった。かっこいいライブ映像ばかり見ていた。
Lucky(1997)から見ていく。今ではめずらしくないベース女子ってたぶんフルカワミキが最初だよね?
長濱ねるにはスーパーカーのライブ映像とか見て欲しいわ~。

この曲は1997年なのでさすがに画質は古い。そして、何よりセンスがいろいろと90年代によく見たタイプのMVになっていた。アメリカのテレビショー的な演出。デーブ・スペクターが出てた。みんな若い。
PLANET(1998)も好きな曲。これも画質は90年代のそれだが、わりとまともにそれっぽくかっこいいMVになってる。
DRIVE(1998)は古川美季が映像監督だったのかよ。南の島でくつろぐ4人をホームビデオで撮影したようなMV。
Sunday People(1998)このあたりからヘンテコMVになり始める。スタジオ演奏シーンからなぜかUFOに誘拐される展開へ。4人の演技が酷いw
Love Forever(1999)ナカコーが白い部屋の白いドアを開けて進んでいくだけのMV。
FAIRWAY(2000)は自分的にテンションの上がる曲。こんなMVだったのか!って初めて知った。8mmカメラ映像っぽい。湖面をボートで進む。
だが、半魚人に襲われるという謎展開がホラーで怖い。
Strobolights(2001)は人形劇を見せられるだけのMV。自分は評価しない。
YUMEGIWA LAST BOY(2001)はパチンコのLED画面か!というMVでとくにコメントもない。
AOHARU YOUTH(2001)は最大の問題作。まるで江戸川乱歩の白昼夢の世界。登場人物たちが全員描いて貼った目をしてる。怖い。ウルトラセブンに出てくる地底人のようで子供たちにトラウマを与える悪夢映像。
LAST SCENE(2004)は酔っ払いサラリーマンのダンスを見せられる謎MV。交番でしょんぼり座らされている4人も謎。独りナカコーだけパトカーで運ばれて行くのも謎。
WONDER WORD(2004)80年代風の若者ふたりのコミュニケーションが「欽ちゃんの仮装大賞」風に見せられる謎映像。もう何もコメントできない。

今年はスーパーカーデビュー20周年。なんと10月に「スリーアウトチェンジ」のアナログ盤のリリースがあったのかよ。12月20日にも「JUMP UP」「Futurama」アナログ盤が完全限定生産で発売。

2017年11月19日日曜日

YUI完結?私もドキッとしました(笑)

Go!Go!GUITAR 2013年2月号にYUI活動休止&ベスト盤リリースについてのインタビューがあるので買ってきた。たぶんこれは持ってない。

YUIはこの時期多くのインタビューに応じたし、これまでの総決算的まとめ本も出したし、動画も配信したし、テレビにも出た。なにも今更このイシューを買う必要性はないのだが、こいつも資料として保管しておこうと考えた。「Rain」のギター譜なんかもあるし。

もういろんなことを忘れているのだが、YUI8年史のおさらい。おお?!と思った箇所。

Q.いつ頃からYUIとしての活動を休止しようと考えていたのですか?
ツアーの前のリハの時だから2011年12月くらいですね。とりあえずいろいろ考えたかったので、"今入ってる仕事でストップしてください。今あるものはしっかり頑張ります"というお話をさせていただきました。
1年前から「このペースでの活動は無理だ」と考えていたYUIが「YUIとしての活動を止めよう」と具体的に考えたのが2011年12月。
だが、「ツアーの前のリハ」というなら10月から11月にかけての時期のような気もする。YUIの記憶違い?

2011年の5thツアー12月の日程は1日が福井、2日大阪、7日富士市、9日三重、13日名古屋、16日長崎、18日福岡、20日鹿児島、25日鳥取、27日松山というハードな日々。移動中の車や飛行機で車窓を眺めいろいろ考え事をしていたんだろうと思う。
寒い時期は気分も沈む。いずれかの会場でリハしてる最中に「止めよう」と思いついた可能性はある。

ただちに村松さんとの会談がセッティング。「もう本当に無理なんです!」とYUIは涙ながらに訴えた。
そして翌年1月20日の武道館アンコールでYUIは「大勢のファンの前で歌うのはこれが最後」と意識してあの涙だった。この年の夏の終わりごろからYUIは独自の音楽活動を模索し始め、11月にYUIの活動休止を発表。12月にベスト盤リリースという流れ。そんなことを再確認。
今までの活動をひとつひとつ大事にしてきたように、これからもひとつひとつ大事にやっていくための決断なんですよ。もしかしたら傷付けてしまう人もいるかもしれないんですが、今後の活動の中でいつか恩返しできたらと思っています。
(この8年は)いつも新しいサウンド、新しい音楽を作りたいと思っていたので、毎回毎回が挑戦だったんじゃないかなと思います。あと、ライブでステージに立って、お客さんの顔を見たときに、次はこんな曲を作りたいなとかアイデアが浮かんできたりするんですよ。なので、聴いてくれる人の存在も大きいですね。 
(アコギで弾くおすすめ曲)
路上でやってた曲はだいたい弾きやすいと思います。「Laugh away」なんかも弾きやすい曲ではありますね。 
(アコギとの付き合い方について)
気ままなので、弾きたくなった時に弾くという感じなんですけど、ギターに関しては、結局、シンプルなところに落ち着くのかなと思います。自然な生の音がいい。それと、いろんなギターを弾くようになって思うのは、それぞれに個性があるなっていうことですね。ヤマハ、マーチン、ギブソン、テーラー、ギルドなどなど、それぞれに個性があって、それぞれの良さがある。洋服を替えるというのとはちょっと違いますけど、違うギターを弾くと、気分が変わって楽しいですし、弾かせてくれるギターと出会うと違いますね。 
(弾かせてくれるギター?)
同じ型のギターでも一本一本音が違うんですよ。やっぱりギターって、生き物だなと思うんですけど、人との出会いがあるように、ギターとの出会いもある。このギターだから、こういう曲が生まれるというのもあるし、弾くたびにいろんなことを教えてくれるので、その音色に耳を傾けながら、曲を作っていけたらなと思ってます。
 今年の夏になってようやくいい感じになってきた。でもやっぱりYUIに会いたいと思ってて会えた人は一部に限られてるな。はやいとこ九州北海道もなんとかしてほしい。

今回この雑誌を買って帰った理由はもう1か所。

(でもベスト盤のシールに"YUI完結"と書いてあって、ちょっとドキッとしてしまいました)
「私もドキッとしました(笑)。」
なんか、YUIらしい回答だった。
そして、2007年のYUI初武道館からまる10年経った。2007年11月19日という日は忘れられない。今もあの寒かった1日の思い出で生きている。
PS. 昔を懐かしんでるうちにFLOWER FLOWERは12月のイベントが3つも決定していた。31日のCDJ1718はたぶんもう正規のルートではチケット当たらないな。25日の渋谷クアトロも当たる気がしない。

2017年11月18日土曜日

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら(2011)

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」というタイトルの映画が2011年6月に公開されていた。主演は当時人気絶頂だったAKB48の前田敦子。秋元康総合プロデュースによる劇場公開作。

ずっと完全無視してきた映画なのだが、川口春奈が出てるから見る。

これ、原作本も相当に売れたらしいけど、自分、人生で一度もマネジメントなんてものを学んだことも接したこともない。何だかも知らないw

入院中の川口春奈を前田がお見舞いするシーンから始まる。川口は野球部女子マネージャー。前田は川口に代わって女子マネージャーを引き受ける。そして野球部のダラダラ練習風景。

なぜ女子高生がP.F.ドラッカー「マネジメント 基本と原則」を読むに至ったのか?それは、野球部マネージャーになるには?→マネジメント→街の書店でドラッカーの本をオススメされる…という誤解と偶然による。そうだったのか。その設定を知らなかった。

だが、自分がこれを映画化するなら、冒頭で野球部員たちに「私はドラッカーを原理原則にして君たちを甲子園に連れて行く!」という明確な勝算とプランを訓示するシーンから始めたい。
前田がすでにドラッカーを熟知していてチームを変えていく「ドラゴン桜」みたいな映画にしたい。

野球部マネージャーを引き受けた理由、ドラッカーと出会った理由は回想シーンでいい。でないと初めから全然映画に引き込まれない。
実際グダグダした映画で退屈…。「へえ」と思うこともほとんどない。

夏の甲子園決勝戦前夜に川口が死ぬ。「タッチ」みたい。
野球部員に野村周平がいたのかよ。
だが、この着眼点の高校野球ドラマは新鮮だった。今度は「もし高校野球の女子マネージャーが『孫子の兵法』を読んだら」とか、「クラウゼヴィッツの戦争論を読んだら」「資本論を読んだら」「我が闘争を読んだら」「毛沢東語録を読んだら」とか、どうなるか興味ある。

2017年11月17日金曜日

ディクスン・カー「夜歩く」(1930)

ジョン・ディクスン・カー「夜歩く」(文村潤 訳 ハヤカワ・ミステリ文庫)を100円で見つけたので買って帰った。
IT WALKS BY NIGHT by John Dickson Carr 1930
表紙絵が時代を感じさせる。相当に古い本だと覚悟したが、昭和51年に出版されたもの。奥付に前の所有者の名前がゴム印で押してあった。ひょっとすると誰かの遺品かもしれない。

カー作品をこれまで何冊か読み進めてきたけど、初めてバンコランものに行き当たった。この作品こそがカー25歳の処女長編。こいつが評判がよく売れたので探偵推理作家になった。

パリの会員制クラブで若い公爵が首を切断されて殺されている。
1920年代パリの上流階級社交クラブがよくイメージできずに困った。当時のパリの社会風俗がまったくイメージできない。たぶん男はみんな髭をはやしてステッキを持ってる。

登場人物表を見ると、バンコランは「パリ警視庁の大立者。予審判事」と書いてある。大立者って今はあまり使わない言葉だな。
バンコランはあまり活躍してた印象がない。

密室、アリバイ、複雑な人物関係。とにかく頭に入ってこない文体だった。
訳が古すぎるもの原因だと思うけど、カーの文体も理由かもしれない。他のカー作品より意味を理解し難い。

「夜歩く」の怪奇趣味と、婚礼の日に首を切断された死体、サイコパス殺人鬼が誰かに成りすましてる?!といった展開が横溝正史にも影響を与えた?

正直それほど面白くなかった。古い怪奇小説といった感じ。この密室殺人のトリックは今の水準だとどうなの?って思った。

カー作品をなんでも読むのはもう止めにしたい。これからは傑作と評判のいい作品だけを選びたい。

2017年11月16日木曜日

水野由結はサイパンで迷子になりかけたことがある

いつものようにBOを物色していて、「アイドルカルチャーNo.1マガジン月刊エンタメENTAME」2014年8月号に、5ページに及ぶ「さくら学院ゆいもあ大研究 2014年度さくら学院を牽引する水野由結&菊池最愛を徹底分析」という記事を見つけたので買ってきた。100円ゲット。

BABYMETALニューヨーク公演直後に出たこのイシュー、当時は菊池最愛が修学旅行で
菊池「モーニング娘。‛14のくどぅー(工藤遥)に会ったんです!!多分くどぅーも修学旅行で京都に来ていて。……正確には見かけただけなんですが。あの時、声をかければ良かったかも……と、ちょっと後悔しているんです!」
という発言が注目され話題になったらしい。MOAMETALも他のアイドルグループのメンバーを見かけたところであっても声を掛けれない…って事実が新鮮に聞こえた。

この号にはYUIMETAL、MOAMETAL双方に100の質問、「ゆいもあ名勝負数え歌(十番勝負)」コーナーもあり、BABYMETALオタ必携の1冊。

だが、今回は水野由結のインタビューにだけ注目したい。
この時期のYUIMETALは1年遅れで「あまちゃん」にハマっていた!w
水野「年末のあまちゃんスペシャルで好きになってハマりました。そこから能年玲奈ちゃんも大好きになって、写真集だって持っています!」
ええぇぇ~、そうだったのか。それ、自分とほぼ同じだ。2014年はあまちゃんロケ地とか行ったなw
ちなみに今年9月、YUIMETAL(水野由結)は久慈を訪れ海女センターにWネームサインを記してきたらしい。ロケ地巡礼者か?

あと、「中3までしか入場できないキッザニアにも行きたい!」とか「今が153センチで、ママが162センチだから、それ以上は高くなりたいな~。」などの発言もしている。

だが、自分が一番注目したポイントは「さくら学院に入るまでの自己申告年表」から、
水野「5歳の時、サイパンに行ってホテルで迷子になりかけた。で、叫んでいたら見つけてもらいました。サイパンは私の誕生日付近に小学2年生まで毎年行っていました。」
川崎の水野家は毎年サイパンへ家族旅行をしていた!わりと裕福な家庭か?
自分も人生で一度だけサイパンに行ったことがあるのだが、サイパンの迷子になりかけたホテルってどこだ?って思ったw たぶんいくつか候補が絞られる。

ゆいもあも今では18歳。今年、高3の夏は人生の決断の時期だったはず。受験は?BABYMETALの未来は?いろんなことが胸を去来する。心配しながら見守るしかない。

2017年11月15日水曜日

永井路子「炎環」(1964)

永井路子「炎環」(1964)という本があるので読んでみた。1978年刊文春文庫版の2012年新装版第1刷。100円でゲット。
この本は第52回直木賞を受賞している。4作品で4人を描いている歴史小説。

1本目「悪禅師」は源頼朝の異母弟・醍醐禅師こと阿野全成(あのぜんじょう 1153-1203)が、挙兵した頼朝と下総鷺宮で面会するシーンから始まる。

自分、この人物のことをまったく知らなかった。北条政子の妹・保子と結婚し、黒衣の宰相として頼朝政権をサポート。得体のしれない不気味な公家・頼朝との心理と駆け引きのようなものを描いている。

目立ちすぎないようにふるまうのだが、やがて頼家と対立し殺される…。
自分が昨年行った川崎市多摩区の妙楽寺はこの人と北条保子の寺だったんだって、今回調べてみて初めて知った。

2本目「黒雪賦」では梶原景時(1140-1200)を描いてる。この鎌倉武士の名前を知ったのはつい数年前。
石橋山の合戦で頼朝の敵だったのだが、頼朝を逃がして恩を売る。土肥実平の口利きで頼朝の重用を得る。

3本目「いもうと」では北条政子と北条保子の姉妹を描く。保子はかなり天然で明るい女性だったらしい。
だが、政治のことも実はよくわかっていた?やがてその息子も孫も失う…。

4本目「覇樹」では北条義時(1163-1224)を描く。日本史鎌倉時代で必須の大政治家。今年、自分は佐渡で順徳上皇の墓所を見てきたので、「承久の変」で間接的にこの人の名前を知ってる。ちなみに、息子の泰時も大政治家。

自分、小学校中学校時代に習った鎌倉時代の歴史がよくわかっていなかった。源氏三代の将軍家が滅び、北条と御家人たちの血で血を洗う争い。テストに出るからワードとトピックのみ暗記しかしてなかった。やはりこういった小説で読むとイキイキとイメージできる。

2017年11月14日火曜日

アンダーグラフ「ゼロへの調和」(2005)

アンダーグラフ「ゼロへの調和」(FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT, 2005)DVD付き初回盤を手に入れた。

これ、ずっと捜してた。通常盤ならBO相場280円ほどなのだが、初回盤なので500円でゲット。
だが、ジャケットにコーヒーでもこぼしたような汚れシミが付いていた。こいつが落とせなかったw
アンダーグラフは2004年に「ツバサ」でメジャーデビューした4人組バンド。2012年にギターが脱退し現在は3人で活動中。
今も活動中だったとは、申し訳ないが自分は気づいてなかった。
ゼロ年代はそこそこ名前も売れていたように記憶している。あまり夏フェスとかに出てなかったようで自分の目に触れる機会がなかった。

「ゼロへの調和」はゼロ→パーソナルワールド→ツバサの冒頭3曲の流れは好き。ジャケットもかっこいい。
buck numberが売れててアンダーグラフが若者からあまり知られてないことは不思議。
で、初回盤にこだわった理由がこれ。MVに当時高校2年生17歳の長澤まさみが出演してるから。
short ver.はYOUTUBEなどで見ることができる。だが、良い画質でフルで見たいのがまさみオタ。良いとはいってもSD画質だが。
まさみは今日までに5本のミュージックビデオに出演しているのだが、このアンダーグラフ「ツバサ」が最初の1本。5分7秒ほどの映像作品。バンド演奏シーンとまさみの一人芝居が交互に配置されてる。
当時のまさみは「セカチュー」の社会現象的ヒットによってまさに時の人。このころはTBSドラマ「逃亡者」の撮影中。
このMVでまさみはどしゃぶりの雨の中を走っている。胸がたっぷんたっぷんと揺れていて言葉を失う…。
それにしてもまさみの肩と胸と腕、首、頭のプロポーションとシルエットが完全な美を構成していると思う。

1分30秒ほどのメイキングも収録。まさみシーンは2004年8月26日に晴海客船ターミナルで撮影。
ヘアメイクさんがおっさんで驚いた。ほぼ男性スタッフの現場だったようだ。
それにしてもまさみはまだ17歳だというのに美しい…。
というわけで、まだ持ってないまさみオタはなんとかして探して手に入れろ!

PS. ちなみに「ツバサ」という曲は橋本奈々未が乃木坂オーディションで唄った曲でもある。