まず浜辺が以前にドラマでパロディとして黒柳徹子に扮したことに触れる徹子。「やってみて」というムチャブリはなんとか回避。
「らんまん」を回想。苦しいこともあったがみなさんに支えられ演じきることが出来た。
そして徹子の部屋出演に当たって、神木隆之介からアドバイス。「試験だと思ってがんばってこい」
祖母が徹子の部屋出演を喜んでくれた様子。直前にも電話。徹子「じゃあおばあさまに何か一言」
石川での少女時代を回想。この仕事をすると思ってなかった引っ込み思案な幼少時代。子どものころは歯医者さんになりたかった。
母は優しい人。いちばん応援してくれる。栄養管理と送り迎えに感謝。
父は愉快な人だったのに年々厳しくなってる。
7つ下の弟はかわいい。見るたびに大きくなってる。徹子「じゃあ弟さんにもカメラでよろしく」浜辺「弟よ、大学受験がんばれ」
祖母からは「丁寧な仕事をしなさい」と指導。
そして10才のときに受けた東宝シンデレラオーディションの話。「母が私をとてもかわいいと思っていたので応募した」
スピーチの後で靴が脱げたハプニングの映像をON AIR
合格者のなかで最年少だった自分は何もできず辛かった。
北陸新幹線ができる以前は飛行機で東京に通っていた。
「やめたい」と思ったことは何度もあったが言う勇気がなかった。「続けてきてよかった」
オーディションに落ち続けた中学時代はつらかった。「顔に特徴がない」と言われて悩んだ。幸薄顔で病人の役が多かった。
愛犬に癒されている浜辺。名前は「ぽぷ」と「こぺ」。かわいい名前がいいと思って。こぺはコペルニクスにちなんだ。
そして最新映画「もし徳」の宣伝。「わたしは政治の記者です」
最後は「徹子のYOUTUBEチャンネル見ています」の辺りから笑いがとまらなくなり終了。ちょっとした事故。
とくに新しい知識は得られなかったのだが、浜辺の魅力をお茶の間の視聴者に十分に伝えることができただろうと思う。
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