2024年7月9日火曜日

長濱ねるは「ハライチのターン」のヘビーリスナー


BRUTUS 特集「なにしろラジオ好きなもので③」2021年3月15日号を無償でいただいてきた。持っていることを忘れないためにここに備忘録として記録する。

ちなみに、自分はもう15年来ほとんどラジオを聴いていない。友人と遠くへ出かけたときFMを聴くぐらい。昔はYUI LOCKSとかPerfume LOCKSは必ず聴いていた。
たまに気になるゲストが出たと後で知ったとき、ネットで聴けるようになって久しい。世の中便利になったものだ。

ブルータス誌面で多くの人々が日本のラジオ文化愛を語っている。内容豊富で充実。とても語り切れない。
その中で、長濱ねるが自身のラジオ愛について語っている箇所が興味深い。

長崎で3人兄弟で育ったねるは、兄の影響で「SCHOOL OF LOCK!」を聴くようになったという。自分よりも上の年代のリスナーからの悩み相談などを聴いて、「地元を超えた友達がいる感じ」と表現。

東京で芸能活動をするねる。タイムフリーで「ハライチのターン」を毎週欠かさない。ま、昔は澤部に世話になったし。
メークの時間、移動の時間に聴いている。岩井のひねくれ方にいつも感心。「テレビと違ってラジオは攻めたことが言える」それがラジオの魅力。

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