加藤小夏がNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に突然出演が発表され突然放送回(第35回「苦い盃」 )がやって来た。今回の大河は初回からほぼすべて見てる。
鎌倉幕府3代将軍源実朝に正室として輿入れした坊門信清の娘千世(後の西八条禅尼)役での出演。
西八条禅尼は実朝が暗殺されるまで15年ほどいっしょに過ごしたのに子はなかった。
たぶん結婚当時実朝12歳、千世11歳ぐらいの年齢と推測。加藤小夏は現在23歳なのでおそらく幼く見えるようにメイク?
加藤小夏千世を初見のドラマウォッチャーたちは「キレイな人」という反応。だが、加藤小夏の美貌はこんなものではない。それはインスタを見ればわかる。まるで30代のような美意識と美センスの高さ。美白透明肌で妖艶な切れ長目。自分は加藤小夏を初見した瞬間に「ああ、高貴な方に違いない。自分のような下賤なものが恋してしまって恥ずかしい」と感じたw
自分の人生で初見でそれを感じた人はまさみ、結菜、そして小夏しかいない。
そして実朝の死。悲痛の千世さまの演技は視聴者の胸を打つ。
加藤小夏は初大河ドラマで知名度を上げた。次は朝ドラに出てほしい。
次回が「鎌倉殿の13人」最終回。大河ドラマ史上最もヒールだった主人公の最期はどのようなものになるのか?!
ウイングマンから加藤小夏さん気になって・・アクションシーンがいいですね。鎌倉殿も見てました。こちらは、清楚な感じですね。
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