2019年春にフジで放送された「ラジエーションハウス」の続編がこの秋から放送中。
キャストはほぼ変更なしだが、新たに加わった人もいる。だが主役は窪田正孝と本田翼であることは変わらない。この2年の間に広瀬アリスがさらに人気女優になってる。で、本田翼めあてで見る。
本田翼は29歳になった。年下研修医との熱愛(疑惑?)も発覚。以前のように熱心な男性オタはいないのかもしれないが、本田翼の女優としての人気は不変w
シーズン2ではヒロインがひたすら図読で死んだような目をしてメンタルをやられてるような毎日…というシーンで始まる。
今回はやたらとヒロインを真正面から撮るカットが多い気がする。ひとつ確実に言えるのは本田翼が圧倒的に美人であるということ。演出監督もカメラマンも本田翼の美しさを強く認識してるに違いない。本田翼の「哀しい!」という表情の美しさと言ったらない。笑顔もイノセントだが悲哀もイノセントな美しさ。自分はあまり医療ドラマを熱心に視聴していないので、今回も内容をよくわかっていない。だが、初回から、てんかん発作で倒れた児童の治療方針と陸上選手としての未来とか、オリジナリティと新鮮さのある重いテーマを選んでる。一流の放射線技師と図読能力のアップした女医ヒロインが、患者の治療方針を決定するためのギリギリの判断。ここの本田翼の表情が毎回美しい。ゲームとマンガだけやっててこれほど美しいはずがない。きっと見えないところで努力してるはず。真剣なばっさーと笑顔のばっさーを見れるドラマなら見ざるを得ない。(第4話を見逃した。TVerも見逃したw でもそれほど悔やんでもいない)
第5話では箱根社員旅行で浴衣ばっさーが見れたのでよしとする。早く資産家研修医と関係を断ってその顛末を「夜な夜なラブ子さん」で吹っ切ったように語ってほしい。
0 件のコメント:
コメントを投稿