浜辺の清楚な美貌にぴったりのピンクと赤のワンピースドレスがお似合い。
石川の田舎で育ったという浜辺。田舎で気の合う同世代の友だちを見つけることは難しいらしく、いつも一緒に遊んだのが7歳年下の弟。
上田が「幼少時に7歳年下って!?」と強めに突っ込む。浜辺は弟が大好き。弟が小学生最後のミニバスの試合があると聞けば見に行ったという。なのに中学入学のお祝いがラインスタンプのみ。上田でなくともツッコミたい。
そして、高校時代もそれほど友人はできなかったらしい…。
なんだ、このヘアスタイルは?自分は「百万塔」かと思った。
で、ストイックだという浜辺は「自分とした約束はなんとしても守る」「一生続けていく約束ができないことはやらない」と語る。
自分は浜辺がYou Tubeで「痩せるダンス」と検索して動画を見て毎朝ごはんの前にやってるというところには注目したw 人気女優とはいってもそのへんは自分でやらないといけないらしい。事務所がパーソナルトレーナーでもつけてそうなイメージだった。
一度二度寝してしまった日があったときは昼休みに抜けて家に戻ってやりとげたそうだ。そういう努力があって今の浜辺はほっそりしてる。
意志が固い美少女っていいわ。きっとイケメン俳優の誘いにふらふらとついていかないだろうと思う。それにしても19歳浜辺美波のこの美貌!
それでいて浜辺は話が面白い。自身の性格自体が面白い。きっと事務所のセンパイ長澤まさみを見て来たからかもしれない。十代のころのまさみは話が下手だったのだが、一方浜辺はテキパキ聞き取りやすく分かりやすい話し方。
ちなみに浜辺が好きな男性のタイプは「電車で脚を開いて座らない人」たぶん人間として最小限の礼儀作法のある人だと思う。
浜辺母からの情報によれば
思春期真っただ中の中学生の頃、仕事で学校を休む事が多かったのですが、しばらく学校を休むと、行きづらくなるらしく、「学校へ行け」「行かない」でよくケンカをしました。パパが車に娘を詰め込んで送る事もありました。上田「そんな激しい時期があったんだ?」に対し浜辺「最近反抗期ない子がけっこう多いんですけど、私、ガッツリあってwww」
これは反抗期とかいう問題というよりも、東京で芸能活動をしている美少女へやっかむ同級生たちの視線が嫌で学校へ行きたくなくなったんだろうと思う。子どもは自分とは異質の人間を排除する本能がある。しかも田舎だと好奇の視線もある。
ちなみに上京したら反抗期はいつのまにか終わっていたという。
浜辺美波というと中学時代は吹奏楽部でフルートを吹いていたと知られているのだが、どうやら「音を出せる」という程度?! どうやらあまり部活動には参加できなかったっぽい。東京で仕事があるのに文化系でもっとも練習が厳しい吹奏楽部にはあまり馴染めなかったに違いない。
「3年間やってても結局譜面を読めるようにならなくて」
浜辺の最近の悩みはドラマがあると髪型を変えられないこと。なので番組スタッフは浜辺に似合いそうなウィッグを用意。
黒髪ロングのウィッグに「えっ、これほしい!」ちなみにこのぐらい長い髪は中学生の時以来だという。
おしゃれショートには「あ、これイイッスね。よきです。」という謎の若者言葉w
ほんとはこれぐらいしたいというピンクのウィッグ。「これは難しいかもしれないですね」
おしゃれアフロ?ソバージュ?結局、モデル美少女はどんなヘアスタイルでも違和感なく似合ってしまう。
4つのかつらの中から浜辺は「おしゃれショート」を番組からのプレゼントとして選択。きっとショートのカツラで街を歩くんだろうと思う。
浜辺は2つ欲しかったっぽいのだが、番組としては1つしかプレゼントできなかった。ということはちゃんとしたカツラって高価なものかもしれない。
番組の最後に浜辺はレギュラーアシスタントMC森と一緒に行ってきたローラースケートのロケVTR。なんでも「20歳になるまでにやっておきたかったこと」「楽しそうだけどずっと逃げてきていた」そうだ。
本人はただ滑ってみたかっただけなのに本格的なインストラクターの先生の妙技にビビリぎみの浜辺。森から「やりたいことで来てるのにテンション低くない?」と突っ込まれる。
イケてないときの浜辺の初々しさと愛くるしさは異常。こういった親しみやすさが人気の秘密。
そして地元石川のオススメスウィーツとして「おだまき」と「金カステラ」を紹介。おだまきってまったく知らなかった。
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