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2017年7月23日日曜日

長澤まさみ「黄泉がえり」(2003)

長澤まさみが中学3年生だったときに撮影された2003公開の「黄泉がえり」を見通した。長澤まさみにとって3本目の映画出演作。
「わが家の歴史」を見ていて、何かもう1本、柴咲コウと長澤まさみの共演作があったはずだとモヤモヤしてた。これがあったか。

公開当時にわりと話題作で地上波でも放送されたことがある。早送りでまさみシーンしか見たことなかった。最近見ない懐かしい人だらけの映画。

日本映画で数年に一度やってくるような日本人死生観盆踊りお彼岸映画。
もしも、死んだはずの人間が生きて帰ってくる事案が頻発する町があったら?というシチュエーション人間ドラマ。
どうしてこういう映画がつくられてしまうのかよくわからない。まさみが出てなければ絶対に見ない。

主演は竹内結子とくさなぎつよし。竹内のセリフと動きが福田彩乃のモノマネとまったくいっしょ!w そこばっかり気になったw げ、竹内の死んだ恋人がISYかよ。
くさなぎはかなりマジトーンでクソ熱い、入れ込んだ演技をしていた。
この映画、主要キャストそれぞれでドラマが進行。長澤まさみはイジメ自殺した同級生とのカップル。葬式にひょっこり死んだ本人が現れるというコントのようなシーン。参列者、パニック!悲鳴!だが、まさみはほんのちょっと驚く程度w 
まさみも子供だが、市原隼人も少年!w

自分は主要キャスト以外のアクトたちの演技も気になる。いろいろなシーンが残念で興ざめ。

とくにラストの阿蘇のすそ野でのRUIこと柴咲コウの突然の野外コンサートシーン。ウッドストックかよ!とばかりに若者たちが取りつかれたように現場を目指して山道を歩く。このコンサートにやってきた観客たちのノリと演技がやや過剰。

死者を偲ぶしみじみヒューマンドラマ。こういうの…自分は退屈。

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