2017年5月17日水曜日

志田愛佳 研究 その2

さらに志田愛佳の新潟での足跡を追う。

両親が共働きで子供の頃あまり出かけることがなかったらしい志田さんは、高校生になると親からお金を貰って東京へと独りで新幹線や高速バスで出かけるようになったという。

一人で東京?! 志田さんには「かほきち」という姉が存在するらしいのだが、このガーリーな姉と愛佳はウマが合わなかったっぽい。愛佳は見ていてひとりっ子のような印象を受ける。
で、ここが信越本線見附駅。志田愛佳にとっての銀河鉄道だった場所に違いない。GW中だったのだが、特に観光地でもない見附は普段通りの静かな街。
愛佳にとって日々見慣れた場所に違いないので入ってみた。
新潟まで970円もかかる。高い。これでは中学生高校生だった愛佳はそう何度も新潟へは行けなかったのではないか?
駅の反対側へいくトンネル。ここも愛佳は何度も通った可能性が高い…とプロファイルした。あくまで推定。

あと、見附の道路は赤茶けてるなと感じた。これは道路の融雪パイプが地下水をくみ上げているせいらしい。愛佳は雪国の女なんだなって改めて気づく。

志田愛佳は中3でカワイイ博モデルに選ばれ、新潟に行くことが何回かあったはず。だが、新潟での足取りがほとんどつかめなかった。
しかたがないので、出所は不明だがネット上で「志田さんが中学生だったころの写真」として出回っているものを考察させていただいた。
まずこの写真だが、これは…
「世界で2番目においしい焼きたてメロンパンアイス」だろうということで、万代シティの店舗に行ってみた。
甘いメロンパンにアイスクリーム。コーヒーを用意してお皿に盛りつけてナイフとフォークで食べたいところだ。
次にこの写真を検討。愛佳は謎の棒のような物を持っている。ブタさんマークがついている。なんだこれは?
調べてみたら、万代シティの近くにあるキムギョプサルの専門店だった。愛佳が持っていたものはビビンバのスプーンだった。

相当な人気店らしく、GW中の夕飯どきだったのだが予約して2時間30分後に来てと言われた。行ってみると愛佳の写真と同じ席に案内されたw
人生で初めてキムギョプサルなる食べ物を食べたよ。お店の人が目の前で調理してくれて食べ方を懇切丁寧に教えてくれるよ。とてもフレンドリーな接客だよ。
中学生が友だち同士で来るには高級な店のように感じた。家族と来たのでなければモデルの仕事関連で偉い大人たちと来たのかもしれない。違うかもしれない。自分は常にいろいろな可能性を想像する。
あと、欅坂公式メンバーブログの初期に何度か登場する見附市の名物、諏訪乳業の「ミルクヨーカン」を爆買い。見附市内ののスーパー2店目でやっと500mlパック2個と3個カップを発見。

これ、原材料が牛乳と砂糖と寒天という超シンプルな食べ物。旅行中、クーラーボックスに入れておいて2日かけて食べた。すごく美味しいのでオススメ。見附に行ったら必ず買え!

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