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2016年12月2日金曜日

「獄門島」の石段、「悪魔の手毬唄」の沼

秋は1年で一番好きな季節。家にいることがもったいなく感じるので出かけまくる。
1977年版「獄門島」に出てくる寺へ登る階段のロケ地はなんと神奈川県愛川町にあるというので、友人と出かけてきた。
そこは八菅(はすげ)神社。かつて修験道のさかんだった場所。
こどものころから見ていた「獄門島」は瀬戸内が舞台なので、この石段もてっきりそっちにあるものだと思っていた。映画公開から40年も経っているので、ロケ地はすでに多くがマニアたちによって特定されている。
この石段の幅が短くて急でとにかく歩きにくい。下駄では歩きにくかったのではないか?あと、花子の死体をかついで登るのもそうとうにしんどい。この40年のあいだに右手に手すりができていた。
登ったところに本殿がるのだが、これがどうみても神社じゃない。寺をむりやり神社にしたものだな。なぜか屋根にはしゃちほこ。
次に津久井湖の道志橋付近へ。
「悪魔の手毬唄」冒頭シーンで金田一さんが歩いてる沼、岸恵子が身を沈める沼はなんとここがロケ地らしい。これもマニアたちによってとうの昔に特定されていた。
よく見ると画面上部に電線が見えてる。
なにせ40年経っているので、今ではピタリと一致させることはできない。ここなのか?それほど納得もできない。
「かなお君、行っちゃいかん!」
このあたりの集落の人も、いきなりそこに若山富三郎と石坂浩二と岡本信人がいてびっくりしただろうな。
すごくいい場所だった。釣り人も来ていた。

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