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2016年10月30日日曜日

「サヨナラの意味」MVロケ地の草原と木はどこか?

先週に引き続き、再び朝霧高原へやってきた。2週連続秋キャンプのために。それと、前回発見できなかったダンスシーン撮影の草原を捜索するために。(前回の捜索の記事はこちら

徒労に終わった前回の朝霧高原探索から1週間の間に、新たに多くの手がかりが出現した。中でも衛藤がブログにUPしたまなったんと松村との写真を見た瞬間に、前回の捜索場所が「あ、違ってた」と絶望した。
衛藤と生田のブログ写真は新たな手がかりを与えてくれた。背後に多くの手がかりが写りこんでいた。

衛藤の写真からは富士山頂の剣が峰、大沢崩れにある大沢休泊所のあたり、とや塚の北端を結んだ延長線が見えてきた。さらに、生田の写真からは二ツ山と、樹海の中に写りこんでいる草原らしき平地?も手がかりになった。
国土地理院の地図を利用。どうやら前回の捜索場所よりも数百メートル北の場所に目的地はあるらしい。
しかも、問題の場所は周囲よりも高台になっているっぽい。これは条件をかなり満たした場所といえそうだ。グーグル航空写真で見ると、その場所の西端には円形の宗教施設っぽいものが見える。

実は、先週家に帰るとすぐに「この場所があやしい」と注目していた。以上の検証はすべて、この場所がズバリのロケ地であるかどうかの検証のためだった。
問題の草原に隣接した道路にまさかストビューが走っていたとは思わなかった。このムービーカメラを持つ堀未央奈の後方になんとなく道が映っている。
ストビュー画像を何度も何度も見て検証し、ほぼ確信したので再び朝霧高原へ。
このシーンの背後に映っている木立の形状が前回はまったく一致できなかった。
これで両端の木立が一致した。
ななせまるの背後の木立
形状がほぼ一致
衛藤ブログ写真の風景
生田ブログのななみんとのツーショット写真
祭礼用ステージは美術さんの用意したセット
セットが建っていた場所のあたりに穴を発見。我々は考古学者みたいだな。
MV撮影から1ヶ月、その間に草は一度刈り取られている。牧草地なので。
ダンスシーンで手前にゆらゆらと揺れているこの草はもうほとんど見当たらなくなっていた。
西野と橋本が文庫本を交換するシーンの背後に映るこの巨木、こいつを探すのに一番難航した。草原はかつての溶岩の上にある。あちこち見渡しても大きな木が見当たらない。
だが、埋葬施設へ分かれる道のそばに石碑があって広場になっている場所があるのだが、なんとなしにそこまで歩いてみたら発見できた!「ここじゃないのかも」と、もう少しのところで諦めるところだった。
巨木と書いたけど、実はそれほど大きくもない。だが、周囲の木よりは大きい。

これでもう満足したのでその場を速やかに立ち去った。どう見ても私有の牧草地なので長居は無用。この木も宗教団体の所有かもしれない。

ここに行く場合は目立たないように少人数で行くことと、見咎められた場合は「良い富士山の景色を探してたらここに来ちゃいましたあ」ぐらいの言い訳をして立ち去ろう。でも、まったく人の来ない場所だけど。

「サヨナラの意味」にはワンシーン不明な場所がある。西野が雨の中を外へ飛び出す家。これには自分は深入りしない。あきらめた。他の誰かに場所特定を期待したい。(なんと、29日中にツイッターで特定者が出現!すごい!)
(この家については後日自力で解明し現地へと行ってきた。その記事はこちら。

午後になると周囲が真っ白になってしまった。夜には寒気が入って雨になりそうだったのでキャンプを断念して日帰りすることにした。

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