2016年6月27日月曜日

本田翼 「中学時代に好きだった男子はバスケ部」

本田翼はたまに映画やドラマにも出るモデル女優、たまにインスタを更新する女優、にすっかり落ち着いてしまった。なのでテレビではCMでしかお目にかかれない。

ネタがないので探してくる。
今回は本田翼の中学時代の恋について。それは「アオハライド」公開期に出た ananアンアン 2014年12月3日号に書かれてる。
「青春って、あとから〝あれが青春だったのかな〟って気づきますよね。私の場合、中学がとにかく好きで、毎日が楽しかったんです。バスケ部に好きな男の子がいて、走る姿を3階の教室の窓から眺めていたのを覚えていますね(笑)」
運動がまったく苦手だった少女本田翼が運動部の男子に憧れた可能性は高い。
これって、同窓生はすぐに卒アルを見返しただろう。

調べてみたところ、三鷹二中の南棟は1階が2年生、2階が職員室、3階が3年生、4階が1年生という謎の構造を持っている。「3階の窓から」ということは3年生のころの話?本田在校時と今とでは配置が違ってる?

バスケ部は体育館を使用するに違いない。校庭を走ったりする?本田翼は視力が良かったので校庭の向こう側の体育館のあたりが見えた?ついいろいろと推理を始めてしまうのが自分の癖だが、それぞれの中学の特色を想像するのは難しいのでほどほどに止めておく。

あと、高校は単位と卒業のためだけに通っただけで、特に楽しい想い出もないのかな…って思った。
最後に、本田が本田を語る箇所を引用
「自分の可能性を自分で決めつけたくないんです。何を目指すのか、将来は何をしたいのか、それすらもはっきりとは決めていないくらいで。流れに身を任せていたいんです。〝これ、やってみたら?〟って言われたら、まずはやってみることにしています。その人も、私にとっていいと思うから言ってるわけですしね。自分のために頑張るのは苦手なんですが(笑)、人のためなら頑張れるんです」
かつて本田翼を毎週見れる番組があったのだが、今現在はない。このことはばっさーファンに深刻な「ばさロス」をもたらしている。

本田は「とりあえずやってみる人」だ。テレビ局の偉い人、どうか面白い企画を本田のために用意してあげてくれ。秘境を旅する過酷なロケとか、どっきり企画とか。山下カントクのフェイクドキュメンタリーとか。

PS. 本日6月27日は本田翼24歳の誕生日。ついこの間20歳になったばかりの気がする。速いなあ。

5 件のコメント:

  1. 「ときの流れにまかせて!!ラブベリーが終わって、新しい雑誌のお仕事がくればそこでガンバりたいし、お芝居のお仕事がきたら演技もガンバリたい。いろんなことにチャレンジしていきたいと思っているから、あまり堅く考えないようにしてるんだ!」

    ばっさーは雑誌ラブベリー卒業のインタビューで、これからどういう方向を目指すか聞かれた時もこう答えていて、今でも考えが全然変わってないんですよね。
    このふわふわさが他女優と違って面白いなとは思うんですが、心配でもありますね…。
    最近流れている新しいCMでも相変わらず可愛いので、バラエティでもドラマでもたくさん出てほしいです。

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  2. 今田東野につっこまれたり、ベテラン俳優やさんまに怒られるばっさーが見たい!

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  3. ばっさロスも慣れた半年 恋仲から1年 気が付けば24歳年女 気が付けば映画女優・・・・

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  4. 土竜の唄「奇跡の処女」大丈夫かな? そろそろ制服はキツイし転機となるか? 期待大、R指定??

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  5. ちょっと調べてみたけど、ヤクザの娘「奇跡の処女」って一体どんな役なのか想像できない。

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