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2016年4月4日月曜日

ゴジラ FINAL WARS(2004)

「ゴジラ FINAL WARS」(2004 東宝)を見る。
前作「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」の翌年の作品。

とくに今見る必要性も感じないのだが、16才の長澤まさみが出演しているので再確認のために。

ちなみに2004年の段階で長澤まさみはCMにドラマに活躍中の人気アイドル女優。

主演はなんと松岡昌宏 (TOKIO)と菊川怜。時代を感じる。
菊川怜は東大卒って個性を女優としてなんら活かせなかったな。
ドン・フライ、この映画で主演級の大活躍w 自分はすっかりこの人を忘れていたのだが、アントニオ猪木引退試合の対戦相手だった人だよね。

そして監督は北村龍平。この人、最近見かけないなと思っていたら一昨年「ルパン三世」で久しぶりに名前を確認できた。

音楽がキース・エマーソン!突然の訃報には驚いた。ご冥福をお祈りします。

ま、子供向け作品なので見ていて恥ずかしくなるシーンが多い。

「世界各地に一斉に怪獣出現」シーンが面白かった。子どもはこういうの大好きだろうな。

UFO出現w X星人が伊武雅刀w 自分、この人を見ると何もかもがコントに見える。
「我々に戦う意思はない」とか言われても信用できないし。
宝田の宇宙連合演説が胡散臭すぎる。満場一致でブラボーww X星人を賛美する群集w 大槻教授vs韮澤の討論番組ww マタギのオヤジ役の泉谷しげるがミニラと行動を共にしてるw 

メチャクチャ笑える。中盤以降が完全に怪獣コントバラエティー化。

地球を圧倒的文明力の差で侵略する側が、犬の名前ごときで罠に引っかかるのか?X星人の思考が見ている側を上回らない。「オマエらに勝ち目はない」とか、少年ジャンプ的子どもだましでしょぼすぎる。

そして侵略者・北村一輝が面白すぎた。オマエはぜったいに宇宙人侵略者じゃない。操る怪獣がゴジラにやられるたびに大げさに悔しがる。

ゴジラVS.モンスターXとの戦いのクライマックスで、まさみ&ちひろのモスラがやってきてガイガンと戦うバトルロイヤル。怪獣が戦ってる一方で北村と松岡のアクションシーン。ゴジラってこんなに予測不能なメチャクチャ面白脚本が普通なのか?
それにしてもまさみのシーンが少なすぎ。まさみオタはこの映画は見なくていい。

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