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2015年8月2日日曜日

ROCK IN JAPAN FES. 2015 DAY2 やっぱすごいわ

初日に遅刻した反省から5時起きで準備。まだみんな寝静まってるかと思いきやすでに準備を始めてる人が少なくない。すぐにキャンプビレッジを出発し、コンビニ買出し、そしてひたち海浜公園のウィングゲート前に行くと、朝6時台からすでに500人ぐらい並んでいたw 

開門から30分後ぐらいのグラスステージの様子。海から霧が流れてきていた。
毎年GRASS STAGEのテントゾーンのいい場所を確保してる人はどんな方法をとってるのか?と謎だったのだが、今回GRASSに初チャレンジしていろいろなことがわかった。たぶん、最前にいるオラついた見た目の連中は、代表者1名が敷物だけ持って疾走してキープしてるんだな。
自分たちは松の木の下にテントを設営。目の前のエリアには敷物しかないからステージが見えるかもと期待もちょっとあったのだが、後からやってきたグループが巨大なテントを建てはじめた。

ま、我々もベテランになってきたので、見えることにこだわってこなくなってきた。ウッドストックの境地。アーティストと同じ空間にいられることが重要。朝にがんばったおかげで1日快適に過ごせた。水場も食料も近い。トイレも近い。なによりもGRASSステージが近くて合間の休憩にテントに戻れる。
DAY2はPARK STAGEまで歩いて、在日ファンクからスタート。自分は3年ぶりに見た。相変わらずキレキレの暑苦しいテンション芸。「疲れさせてやるよ!」「グラスは最後まで見なくていい。スピッツさん見たら帰ろう。みんな!」

テントに戻るとゲスの極み乙女。を2曲ぐらい聴けた。自分はこのバンドをindigo la endの人がやってる…ぐらいにしか知らなかった。キャッチーでポップな感じ。
きゃりーぱみゅぱみゅを前のほうで見る。とは言ってもPAの前、ステージ上手あたり。あれ?スカスカだ。2年前同じ場所で見たときはギッシリすぎて辛かった。新衣装「ブルーハワイちゃん」を着て登場したきゃりー。周囲から「かわいい…」の声が漏れる。実は自分もきゃりーを完全に「異性」として見ていることを告白しなければならない…。
いい年した大人たちのお遊戯の時間。「きゃりーANAN」の異常な楽しさに酔うw 「do do pi do」が聴けたのは意外でうれしかった。新曲「もんだいガール」の振り付け指導もあった。あとはヒット曲連発。PONPONPONでバカみたいにジャンプした。来年もこの場所で会いたい。

続けてくるりもがっつり聴く。暑い時間帯のためか、PAの上手あたりはたいていの場合空いている。ぜったいに「暑い」といいたくない岸田。「暖かい」って言うことにこだわってた。
「ブレーメン」も嬉しかったが、「everybody feels the same」 がライブで聴くの初だったのでテンションあがった。「ばらの花」「虹」もよかったけど、最後の「ロックンロール」をひたちなかのGRASSで聴くのは格別。なんか自然と涙が出てきた。しばらくボーっとしてしまった。

テントにもどって椅子にすわって酒を飲みながら木村カエラ。いきなり冒頭で岸田がギターでコラボ。もう数年カエラとは接してなかったのだが、「Magic Music」ではつい懐かしくて、前のほうへ駆け出して「高く高くジャンプ」した。「Circle」でのタオル回しは初めてひたちなかに来たときにもやった。懐かしい…。

Spitz も今年の楽しみのひとつ。テントで座って聴いた。ステージ上は巨大スクリーンの一部でしか見れてない。涙がキラリとか運命の人とか8823とか、スピッツを夏フェスで酒飲みながら聴くのは格別。だいぶ涼しい時間帯になってきた。最後に「けもの道」をひたちなかで聴くとまたまた涙が流れた…。スピッツ良かったわ~。
そしてLAKE STAGEに遠征。道が混みすぎていて不快。

15年ぶり再結成の80年代レジェンドREBECCAを聴く。暑くてみんな後方の芝生に座って動こうとしない。LAKEは風が吹かなくて暑い。
間違いなく今年一番平均年齢の高いバンドとオーディエンス。YUIオタにもおなじみ「フレンズ」しか知らなかったけど、このときは最高に盛り上がってた。大盛況だったのでいい映像が撮れたはず。

Capsuleが「more more more」やってるのを横目にGRASSへ戻って星野源で1日の最後にする。この時間帯だと多くのテントが撤収済み。遮るものがない状態で座って見る。

今の日本には多くの夏フェスがあるけど、ひたちなかのメインステージと6万人の聴衆の映像は他を圧倒している。幻想的にも見える。星野源も「すげえ」って言ってた。
「みんなの顔が見たい。セッ○スのときも顔が見たいので電気をつけたままします」という星野の謎のぶっちゃけアピールに、場内から「最高ぉーー!」と女の子の声。なんだこれ?アンコールはぐだぐだで意味不明。
今年も過酷な暑さの中、2日間のみ行って来たけど、いろいろと思い出すと良かったなあって思う。椎名林檎や星野源のGRASSの映像が鮮烈だった。ステージ上から見える景色はとにかくすごいんだろうと思う。

だからこそYUIにもいつか見せたい。見てもらいたい。てゆうか、ファンの側が見たい。YUIもバンドをやっている以上、あの場所を目指してほしい。我々をあの天国へ連れて行ってほしい…。
会場内に歴代ロッキンのフラッグが展示してあった。このフラッグへの出演アーティストのサインはRIJFの歴史そのもの。2013年DAY1にFLOWER FLOWERとして出演したyuiのサインを今回初めて発見した。昨年は来なかったので。
これを見ると、FLOWERの「OWE」だけ文字が小さいな。
2005年の初登場のときのYUIのサインはこちら。あれ?「Y」の下のほうが断絶したりして流れが悪い。カクカクしてどこかぎこちなく固い。右隅に控えめに、Tomorrow's wayの宣伝。

ロッキンは毎年周辺道路が大渋滞するのだが、常磐道と向島線が混雑するのを避けて、宇都宮へ出て東北道という裏技で快速にとばして帰ってきた。だが、それでもヘトヘトになった。今年の夏フェスはこれでおしまい。

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