同じ場所に「噛むとフニャン」という初回DVDつきCDも108円で置いてあったのだが、どう考えてもこの曲を自分が聴くと思えないので買わなかった。「 ジン ジン ジングルベル」もDVDつきで108円でなければ買ってない。DVDしか見てない。
90年代の伝説的アイドル森高千里のヒット曲を佐々木希がカバー。ぶっちゃけ森高千里という人の曲はどれも苦手。声もそんなに好きじゃない。すまん。
佐々木希はいかなる時もほぼパーフェクトに美しいし呆れるほどに可愛い。だが、このCDは一体どこに需要があったのだろうか?
PVでは佐々木が極細モデル体型でヘンテコな踊りと高い声で楽しそうに歌い踊ってる。ひたすらギャルっぽく、バカっぽく。満面の笑みでリズムをとる。
基本ドルオタ男子というものはギャルを好まない。ドルオタ男子が買わなければCDは一体誰が買う?モデル佐々木に憧れる女子か?1500円もするシングルCDを買うとも思えん。Track2も同じ曲のリミックス。佐々木オタしか買ってないと思う。
だが、佐々木希が残したCDの中ではこれが一番聴けるしPVも鑑賞に堪えるクオリティを保っていると思う。佐々木希のビジュアルが完璧。これで清楚なイメージで面白くて声がもう少し低ければ自分はもっと追いかけてた。
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