2015年4月4日土曜日

スクールガール・コンプレックス~放送部篇~(2013)

これ、見ないでいいかと棚に戻しかけたけど、「写真集が原作の映画は史上初」というコピーと、主題歌が「さよならポニーテール」だったので、ひょっとするとセンスのいい映画かもしれないと期待して見てみた。女子高生たちの片思いが描かれる。

青山裕企による制服女子高生を撮ったカルト写真集から生まれた企画。制服女子高生が制服女子高生とじゃれあう非現実空間をフェティッシュに切り取る…って、それほどでもない。誰でも見れる真面目な青春映画。

門脇麦という女優は近年そこそこ有名なのだが、すまん、自分はそれほど気になってない。風貌が個性的すぎてあまり女子高生に見えない。透明感のある美少女…という感じはしない。WOWOWドラマ「ヒトリシズカ」は強く印象に残ってる。

森川葵はSEVENTEEN誌のモデルだったことは知っている。ただ、この子も今までそれほど見てなかった。この子は演技がとても上手だと思う。

門脇のことが気になって仕方がない森川、いつも門脇を見てる。放送部部長の森川、高校の芸術祭での朗読を、門脇がいつも読んでる太宰治「女生徒」に決定。高校の放送部ってこの映画みたいな熱血な感じなのか?すごくシステマチックにアナウンスの練習をこなす。最初、演劇部の練習してるのかと思った。

芸術祭での朗読会のシーンは本当の放送事故すぎる。見ていられない。show must go on を完全放棄して公開告白ってダメでしょ。他の部員たちの努力がだいなし。

本当に劇場公開作品なのか?自分は退屈した。それほど有名な女優もかわいい子も出てないのだが、門脇と廊下で痴情のもつれ話をする新木優子だけは別格の美人。画面に登場した瞬間からインパクトがあってホラー映画みたいで怖かった。

すっごいテンション低い目つきで突然「好きなのぉっ!」って感情高ぶったように言い出したのは怖かった。退いた。この子の声を初めて聴いた。低っ!
自分は今まで新木優子を特に気にしてなかった。ノンノモデルの中でも美人すぎる。つらいわ~。本当につらい…。これからは注目していきたい。アンニュイ顔がたまらない。この子、能年と同じ年で「告白」にも出てたって?!

2 件のコメント:

  1. 門脇麦は、R18+指定の「愛の渦」の変態娘の印象が強烈で、今度の朝ドラに出ても笑ってしまいそう。なにしろ本編123分のなかで、全登場人物が服を着ているシーンが18分30秒のみだそうだから、イメージ払うのが大変。それでも大変面白い映画なので18歳以上の人はレンタルする価値はあると思います。

    Galileo Galilei 「Mrs. Summer」このPV(YOUTUBE)の新木優子はなかなか可愛い。

    さあ、6日から「あまちゃん」再放送です。

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  2. 門脇といえば「愛の渦」ってなってしまってる。なんでこんな映画に出て全裸になってしまうんだろうか。うーん、まだとうぶんは見ないかもしれない。

    Galileo GalileiのPV知らなかった。見たら、さらに苦しくなった。とても能年と同じ学年とは思えん…。美人過ぎる。「あまちゃん」予約した。

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