表紙に「主題歌を歌うNo.1シンガーソングライター」と書いてある。それはファンも照れるな。
2007年はYUIにとってリリースとメディア露出のラッシュ。後に「見えてる景色がどんどん流れていく」状態の毎日だったと回想される年。まさに大ブレイク中で大忙しの真っ最中。
LOVE & TRUTH について語っている。ほんの一部だけひろって引用してみる
曲を作り出しだのは16歳だったかな。あの頃と比べると考え方も全然違うし、ずいぶん変わったなって思う。曲を聴いてみるとその時々の気持ちがすごく出ていて、自分の変化がわかりやすいんですよ。今このインタビューを読むと、YUIには気になっていた人でもいたのかなって思う。気になったオトナの男には過去に何人もの女性が存在したことを意識でもしたんだろうか……。
この主題歌も今だから書けたと思うし、映画自体も出会えて良かった作品。今回はとにかく物語から自分が受けとったことや感じたことをとにかく素直に表現したかったしそうすることができたと思う。
まず曲から作り出したんですけど、原作を読んでみて感じたのが淡い色の世界だったこともあって、最初はもうちょっと静かな歌かなって思ったんです。でもその内側に秘められた感情の強さだったりっていうものも出していきたいなと思って、サビにオーケストラを入れたり、半音下っていくコード感を使ったりして、結果的にはすごくダイナミックな曲に仕上がったと思う。
歌詞を書く時に真っ先に浮かんだ言葉があったんです。それは「翼をください」っていう言葉。それと、「愛の歌を聴かせてよ」っていうフレーズも曲を作ってるときからあって、その部分にそのまま詞になってますね。
私が一番伝えたかったのは、“過去も全部受け止めるからね”という気持ち。それが作品を通して一番私の中に響いてきたものだったから。人を愛するってことは、その人の過去をすべて受け入れるってことなんだってことを改めて感じたし、しいていうならば、それがこの曲の大きなテーマなのかもしれない。
過去を受け入れることって、簡単なことではないと思うけど、でも受け入れたいと思うことは誰にでもできる。今思うと、この詞に綴ったことは、私自身の中にも共鳴するものがあって、だからわりと素直にすんなりと書けたなって思う。
自分も「今ならまだ過去も受け止められるから、その男だけはやめとけ」って毎日想っている女優がいる。「クローズド・ノート」には伊〇谷という俳優が出ているのでもう2度と見たくない…。
YUIが2011年に東北の被災地を訪問したとき、学校で児童生徒たちと「翼をください」を歌ったのは、この映画で竹内結子演じる女教師がこの曲を指揮して子供たちが歌うシーンが頭にあったからじゃなかったかと思っている。そして、次の箇所に注目
映画やドラマの主題歌を歌わせてもらうのは何度か経験があるんですけど、やっぱり主題歌って作品あってのものだと思うし、歌に込めた思いも、作品を観終わった時に聴いてもらうことが一番伝わると思うんですよね。お?!ここでYUIが言っている「ローレライの女のコ」とは香椎由宇のことだろう。ちなみに香椎(ホリプロ)は1987年2月16日生まれでYUIと同じ年。YUIは以前にB-PASS連載でも「ローレライ」の女の子にインパクトを受けたことを語っていた。だが、自分はまだこの映画を観たことがない。映画評など見ると散々に書かれている。ま、今度観てみようか。自分も香椎由宇、前はちょっと好きだったな……。今では2児の母だ。
それと、あとになって歌と共に感動が蘇ってるっていうこともありますよね。私は…映画だとローレライの映画の中で女のコが口ずさんだメロディ、風の谷のナウシカで流れるピアノの音とかがそうかな。特にジブリ映画は音楽と直結してるかも。
ジブリ好きなんですよ。芯にあるものがピュアで優しくて、暖かで…っていうものが好きだし嬉しくなる。この映画もみんなが想いやってる物語ですごく暖かいなって思うし、そういう作品に関われたことはすごく幸せ。この「LOVE & TRUTH」も映画を観た方々の心に作品と直結して残る歌になったらうれしいです。
香椎が「ローレライ」で歌っていたメロディとはフリース作曲「モーツァルトの子守歌」のことか?この曲は長年モーツァルト作と信じられていたために「モーツァルトの子守歌」と呼ばれる。「ナウシカで流れるピアノの音」がどこなのか自分にはまだわからない。
ジブリの芯にある「優しさと暖かさ」、それはYUIの創作の源泉となって、今現在のflower flower にも引き継がれている。
PS. flower flowerツイはここ数ヶ月、ただの生存確認としてしか機能してなかったのだが、19日に久しぶりに大ニュースをつぶやいた。「神様」の配信(21日から)が決定した。音楽ニュースサイト各社も続々報じた。びっくりした。
だが、自分が一番驚いたのは、「神様」と呼ばれていた曲が本当に「神様」という曲名だった!ってこと。yuiがステージ上で曲名を言ったことで曲名が確定している曲はほんの数曲しかない。
以前は「ウソばっかつくなよ」とか何となく呼んでいた曲が後に、セトリ表目撃談から「神様」とネット上で呼ばれるようになっていた。仮タイトルでしかないと思われていた「神様」がそのまま正式曲名になってしまった。YUIオタ、フラフラオタたちの確かな諜報能力がすごい。
あともうひとつ、ダイアリーのことだが、え?!って思ったことがある。yuiのコメントから引用
「アコギしか弾かないと頑なに言っていたのに、気付いたらエレキの曲が多くなっていました。笑」
は?それ、初めて聞くんですけど(笑)。なんでアコギにこだわってた?当初YUIがイメージしていたバンドの方向性がだんだんと変わっていったということなのか?
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主題歌決定を知って『クローズドノート』のHPに行ったとき、主題歌名が『Please LOVE&TRUTH』みたいな今とちょっと違う名前で書かれていて、直前で曲名変えたのかな?って思った記憶があります。
全くの記憶違いの可能性が高いですが…(笑)
僕もコメントのその部分気になりました!
そして、神様のジャケットが!かなり抽象的というか…ちょっと怖くないですか??(笑)
(あ、でも神様ってタイトルでわかりやすい絵を描く方が難しいですよね笑)
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「ローレライ」の唄声、香椎さんのは口パク。実際はヘイリー・ウェステンラ。
ニュージーランドの歌手。YUI様と同い年で2週間ほど後の生まれ。美声で日本でも人気があるようです。
「風の谷のナウシカ」のピアノの音は、当然、ピアノが印象的な古風なメロディのメインテーマ『風の伝説』でしょう。作曲は久石譲。
この曲なしで「ナウシカ」は考えられないです。
「神様」配信。ああYUI様!もしかして君は人間に化けた天使なんじゃないの?
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こんにちは。
配信、待ち遠しいですね。
クローズドノート、竹内結子さんが出て、YUIさんが主題歌ということでかなり後になってから観ましたが、わたくし、失礼ながら、伊○谷さんのような細くて薄皮な顔の方がダメで・・・。一番重要な、伊○谷さんの泣くシーンで、受け付けなくてドン引きしてしまったのを覚えています(苦笑)
曲を作る時、最初は「色」で見えていたのでしょうか。
今回の油絵のジャケットも曲作りの中で見えてたイメージの具現化?とか。やっと来たビッグニュースに嬉しすぎて色々考えちゃいます。
私も、「アコギしか弾かない・・・」という部分、えっ!?って思いました。
最初はどんなバンドにするつもりだったんだろう?とか。
当初からエフェクターを沢山使ってたし・・・。
ああ、「神様」を早くダウンロードしてイヤフォンで聴きたいです。
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セットリストにある奴からが本物が…こうなると宝物やバイバイも堅いかもしれません。
神様ですか、昨年3月のオカメインコツアーで「you never be」(イントロ曲?)のあとにすぐ始まったのが衝撃的でした。やっぱり弾き語りのコーヒーを聴いた以来だったので、「うへっ?何だこの爆音は??」…LIVE参戦歴が浅かった当時の私はあれにおみまいされてました。
ジャケット写真も、首のない「人間に化けた悪魔」…曲自体だけにあらず、ジャケット写真にもおみまいされるなんて…丸いものにも期待ですね!!
少し長くなりますが…追伸。
フェスには行きづらくなっているので、片平里菜さんのツアーに2日連続(石巻・大船渡)で行きました。流石はエピフォンお墨付き、ギターの音色も声も素晴らしく、詞にも突き刺さるようなものもあって俗に「YUI以降」と呼ばれるギター女子ではHighLevelな感じのアーティストでした。
私としては久々に三陸凱旋するので、墓参りや地元の方と親戚との話もできてよかったです。行ったのが平日だったので、友人とは話せませんでしたが充実したひとときでした。
そして、オカメインコで対バンされた岩崎愛さんたちも元気そうにしてました。
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LOVE & TRUTH の仮曲名の件は自分も見確認でわからない。
神様ジャケは知らない人が見たら「心を病んでる」とか言われないか心配。ほぼ抽象絵画。
ナウシカ、あんまり見たことない。香椎はなかなかの邦楽ROCKの論客だけど、自分では歌わないのか。
伊〇谷が苦手という人が自分以外にいてくれてうれしい。
宝物、コーヒー、スタートラインはYUIがステージ上でそう紹介したことがあるので確定? ひょっとすると「キミのこと」も確定かもしれない。あ、でもコーヒーはバンド体制になって一度もやってないかも。
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オカメインコツアー最終日WWWでの、コーヒーは、バンド体制でしたよね?
最終日だけ、一曲多く、コーヒーを。
特にJAMのための練習曲でもない。
やっぱり、フラフラの中で、ネットでも一番話題になっていた曲だし、それをわざわざ披露してくれたあのひとときは、私には、なにかご褒美のように感じました。
��Cのあと、何も言わずに、アコギをかき鳴らし始め、目をつぶって、頭を揺らしながら、音楽に浸ってる表情、そして、心の底からの気持ちを直にぶつけてくれたあのコーヒーが忘れられないです。
神様は、尖ってるから、丸くない。
歌詞や、サウンド、アレンジに変更あるのかな…
yuiさんが一歩ふみだすだけで、私の世界はぱっと、明るくなる。配信で1曲だけ、だけど、改めて私の中でのyuiさんの存在の大きさを感じました。
ダイアリーを読んでも、自信と力強さ、バンドである意味というのが、とても感じられて、なんか、嬉しいっていうか、自然と涙が出てきました。
何があっても、少しずつでも、yuiさんが音楽を続けていてくれれば、私は、もうなんでもいいです。
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オカメインコとかもう昔のことすぎて、どんなバンド編成だったのかとか、ぜんぜん憶えてなかった(><)
神様、まだ聴けてない。今夜あたりじっくり聴きたい。