2014年3月9日日曜日

小江戸川越

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3月の初めごろ、川越に10年ぶりぐらいに行った。
川越って近いのにあんまり行く機会がなかった。
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喜多院に参拝した後、街を歩いてみた。
東京ではもう失われてしまった風景が残っている街。
なぜか中国韓国の観光客が多かった。
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駄菓子を売ってる横丁とか歩いてみた。
あれ、こんなに短い通りだったっけ?
なんだかわけのわからないオブジェができてた。
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カバもいた。
こういう町おこしもやってるのか。
結局、500円ちょっとの味噌だけを買って、1時間ちょっとの滞在で帰った。
カメラと散歩が趣味の人には楽しい街かもしれない。
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6 件のコメント:

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    写真の看板は、密かに有名な和守煎餅の店舗前なのでしょうか?
    「ピリピリ辛い 発狂くん」・・・商標登録1916644がとにかく笑えますね。
    ねむけざましに勉強の友に・・・発狂したらおしまいじゃないですか!
    どんな味なんでしょうね。
    写真のカバ・・・「YUI tribute★SHE LOVES YOU」を思い出します。
    あのカバーアルバムの中でとりわけ出来のよかった沢井美空やGoosehouse(竹渕慶)、藍井エイルらが、それなりに健闘しているのに、一番素晴しかった井出綾香が冴えないのは気がかりです。あと、当然ですがyui様も。

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    自分も同じように引っ掛かった。勉強にならないじゃん。店が閉まってて買えなかった。
    あのカバ、同じものを買うと高いらしい。
    一番再生するの、ねごととステレオポニー

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    川越には…JRの高麗川方面乗り継ぎでしか使ったことはないです。
    菓子屋横丁や川越の街並みを見ると、「水曜どうでしょう」で大泉洋と甘いものが苦手な大泉の事務所の社長(今は会長)のチーム対、牛乳早飲みが得意な安田顕とアリのように甘いものが大好きでバカなディレクターが甘いもので早食い対決しつつ、日本縦断をする「対決列島」なんてのを思い出します。
    川越では、駄菓子とディレクターが嫌いなすっぱい梅ジャムと遊びのないすっぱさの梅干で対決し、大泉のチームが勝つといった対決でした。結局、鹿児島まで行ってでかい白くま食べてディレクターチームが勝ち、罰ゲームで大泉たちはユーコン川をカヌーで下る…そんな企画でした。
    Goose houseって来月末、片平里菜さんのライブに招待したりされたりするみたいですね。片平さんは蔦屋でのレコ発イベントでしか見てないので一応、アタックしてみます。抽選のチケット取るのは苦手なんです…いつも惨敗なんですが、なんとかします。

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    川越って県庁所在地になっててもおかしくなかったと思う。
    自分はもう先行抽選で落ちるともうあきらめてしまう……。

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    埼玉県になる時に川越藩(?)とくっついた感じみたいですからね。
    お正月いくともっと大変な混み方になりますけど、ここ数年の日曜の観光客の増え方はなかなかですね。

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    暖かくなると道路上にイッキに年寄りたちがあふれだす。何処へいっても人が多い。
    川越は各路線の駅が複雑に入り組んでて行きたい方向に行くのがたいへん。

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