映画についてのインタビューが続く。映画のインタビューは何度も見てきたので、最後の部分だけピックアップしたい。
(お芝居は面白かったですか?)
「面白いという言い方が正しいのかどうか…もちろん楽しいこと、面白いことはありました。でも葛藤する部分もあった。ちゃんと乗り越えられた今、やって良かったなと思います。もうこの先、経験できないことじゃないかって」(また別の作品に出てみたい気持ちは?)
「まずは、この映画を観てもらいたいです。ひとりの人間を生きたってどんな感じかとまだ考えてますし、今は音楽に集中したいとも思います。この映画に出会えたのも運命だと思うので、また演技をするかについては運命に身を任せたりしつつですね」(お芝居をしたことは、今後の音楽活動にどう影響しそうですか?)
「体を使って表現する、声で表現する。演技と音楽とでは表現の仕方が違うかもしれません。だからこそ、表現の幅が広がった気がします。私が行ける範囲が広くなったというか。それは確実に、音楽へいい影響を与えるはずです」この映画は観た者を変える。山崎あおいに「これをやりたい」と思わせたように。もう観た人はまだ観てない人に薦める使命がある。
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この前、友達に「お勧めの映画ある?」と聞かれたので「タイヨウのうた」と即答しました。
その何日か後に映画を観た友達が「本当に感動して涙が止まらなかった」と言っていました。
なんだか自分もまた観たくなって、昨日観ちゃいました。
あぁ、やっぱり良い映画だなぁと思いました。
何回観ても涙が止まらなくなっちゃいますね。
私、本当にこの映画が好きです。
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「タイヨウのうた」がない泣ける映画特集は認めない。この映画は自分も変えた。