この雑誌はもう存在しない。かつて東京版と大阪版が出ていたようだがとっくに休刊。もう雑誌メディアはやっていけなくなってしまった。おそらく、こんなもののほうが後になって入手がほぼ無理だろうな。
表紙だけなので、特筆する箇所はないが、YUIが着ている飾り気のないn゚ 44のシャツは17,640円もする!タンクトップは9,650円……高っ!
「みんな〝自由になりたい〟って言うけど、そうではなくて、その人自身に覚悟があれば〝いつでも自由〟なんです」という言葉が残されている。最後に、この時期YUIがハマっていたもの
そんな想いを込めた「My Generation」と映画「サイドカーに犬」の主題歌「Understand」の両A面シングルを発売したYUI。彼女にとって映画「タイヨウのうた」の撮影現場になった湘南は、想い出深い場所。
「撮影が終わってからは行けていないんですが、湘南の海ってすごく広くて想像力が働くんです。でもちょっと遠出になっちやうから、長期の休みがとれたら、ぜひゆっくりと訪れたいですね!」
YUIさんの最新ランキング
1. ツアー中で日本海に行って、美しさに感動!
2. 夏に向けての古着を買い物
3. そば茶!
日本海の美しさに感動とあるが、このときYUIは海岸でなぜかネギを拾うというミラクルを引き起こした……。
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わお! 凛々し可愛い!!
眉、つりあがってるし。
この時期でも 一般誌だと一応、笑い顔みせてるんだ。
��こんな雑誌あったことも覚えてないが)
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いや、これだったか別のだったか忘れましたが
『YUIが笑顔(微妙)を見せているだと…(驚)』
というファンの反応を記憶してます。これでも満面の笑みにはほど遠いですからねぇ。
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YUIが微笑んでるだけで…事件っ!w
そんな時代もあった~ねぇと~♪
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たぶん、こう思ってるのは私だけだと思うんですが…
es.carの「鎌倉あたり歩くと思ってたから 知りない場所に浮かれてるの」ってとこは何度聴いても、ひっかかるというか、なんか嫌なんですよね…
ただ鎌倉がデートの定番とか、自分の行ったことある場所だから、つまらない
とかそういう風にとればいいんですけど、
なんか、私はいつも、タイヨウのうたがYUIさんにとって、どうだったのかとか考えると、YUIさん自身がタイヨウのうたを思い出したくないから鎌倉行きたくない
とか、鎌倉に否定的な気持ちってのをどうしても受けてしまって…
まぁ踊ってれば、何事もなく流しますが(笑)
それから、最近思うのは
たぶん独特の笑顔というか、抑え気味な感じ?
どちらかというと、上の歯や歯茎見えてて、なんかひくような微笑みというか
上手く表現できないんですが、Love&Truth
の時のmusicloversとか、goodbye days 2012ver.のガードレールに腰掛けてるときとか
それが私の一番好きなYUIさんの顔かなって思います(^^)
でも、決して笑えないアーティストじゃなくて、すごく多面的で、内に秘める魅力とか、手強い感じ(笑)とか
まぁギャップみたいな
そういうとこがここまで私をはまらせたのかなって思います。
P.S. 昨日牟田さんのブログを少し読んでいたらこんなの見つけました。
13日 YUI 2nd Tour 2007 “Spring &Jump”ツアー初日 福岡!!
やっぱ初日は緊張するね~(笑) それにしても、今までのライブと今回からのライブでは お客さんの反応がまるで違う!! 今までより熱い反応!!やりやすい!! まさに、2nd アルバム"CAN'T BUY MY LOVE"以前と以降と いう感じか!? そういえば、時代を作った以前と以降ってあるよね、 ジャニーズにおけるスマップ以前とそれ以降 アーティストにおける NOKKO以前以降、ゆず以前以降、ハイスタ以前以降、椎 名林檎以前以降、 サッカー選手のマスコミへの対応で(笑)中田以前以降 他にもたくさん!ちなみに何か思いつきますか? YUIも、もしかしたら、あと5年位したら、YUI以前以降に なるかもね
5年後 本当にYUI以前以降になってしまいましたね(泣)
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自転車で鎌倉まで行くって言ってたんじゃね?
ダイヤリーで撮影現場久しぶりに行ったって書いてたんじゃね?
調べてみれば〜
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別に
YUIさん自身鎌倉嫌とか全然思ってないって
思ってますよ。
ただ私が感じるだけです。
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YUIの出現と成功以後、たくさんのアコギガールが出てきたのは事実。とあるバスケ部さんの感想はいつも新鮮だなぁ。
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どの部分か忘れましたが、どんとさんのお墓詣りの日記もあったかと思います。
YUIママがそこまで音楽に深い知識があるとは思えないので、ボ・ガンボスやどんとさんを教えたのは同世代の、YUIと一緒に音楽をやってた誰かだと思うのでその辺の経緯も気になります。
しげちゃんが第一候補だとは思いますけどね。
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あまり笑わないひとが笑うと、「うぉっ!」ってなるのがよくわかります。
YUIさんの笑ってなくても、どこか気品漂う感じ…男性だけでなく、女性をも虜にしてしまうのがわかるような気がします。
魔性というか…少し怖いです…。
話は変わりますが両国、胸を張っていけそうです!
昨日まで仕事で、この一週間はまさにビートルズのhelp!状態でした…。そのおかげで11日の夜現場が休みになったのと、チケットのペア枠を心優しい方からいただくことができました…。
本当によかったです…。
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��mkさんの言っているのは牟田日記 2010年7月9日(金)「4日 どんとの街大垣→新宿 そして投票率」のことでしょう。
お墓参りして、どんとのお母さんにあったりしてます。ローザルクセンブルグ時代が好きだったと言っているし、YUI様にどんとを教えたのは牟田さんでしょう。
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この雑誌が発売されたとき、電車の中吊り広告を見ながらニヤけていました。
僕も、ボガンボスは牟田さん経由と記憶しています。
確か、ツアーのバス移動で、ライブビデオだかCDを聴いていたって、YUI本人が言ってた気がします。
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ああ、情報の共有によって不確かだったことが確かになっていく。みなさん、ありがとう。