静岡でサッカーコーチの家に生まれた兄と妹という家族構成で育ったことが自分を飾ったり、どう見られるかにあまり気を使わないおおらかな性格をつくったらしい。
おっとりしてふわふわした美少女のイメージでありながら、上京後も10代の間はずっと話し方がべらんめえ調で小学生のままだった。これは同郷の女優・鈴木砂羽も証言しているが、まさみは子どもっぽかったのだ。話しているときは半目で眠そうだったのも印象的。
本当か嘘かわからないが、共演者からそのワガママお姫さまぶりを敬遠されたという。だが、まさみは数年前ある時点で自分を変革した。
ar アール 2012年10月号では「新ファッションアイコン 長澤まさみ STYLE BOOK」というページで、まさみが自身の性格やらファッションやらライフスタイルについて答えている。いつの間にか、まさみは女性からも一目置かれるアイコンになっていた。
(自分を動物に例えると)「超せっかちで、落ち着きなさすぎなので……ハムスター。」とか、ここに書かれていることは面白い。
「透けてる繊細な服はオンナならではの特権」 女の子を思う存分楽しめるのは、透けてる服。レースは、女の子しか着られないし、透けてる服は、相手の注意を引く魅力的なアイテムだと思う。中は、どうなってるのかな?って(笑)。このようなサービス精神あふれた回答をしている。では最後に「気は強い?弱い?」「S、M どっち?」という質問へのまさみの回答だけ引用したい。
「強いですね、たぶん。」うん、知ってた。まさみ、最高!できることなら男が逃げ出すぐらい性格がキツくあってほしい。キレイ、カワイイ、キツイの3Kでいってほしい。
「全体的にSかな。」
ちなみに「SかMか?」という質問は外国人たちによると日本だけでよくされる質問なんだそうだ。ま、慣れてないと「どういう意味?」って戸惑うわな。
とりあえずモデルや女優に片っ端から手を出す伊〇谷を呪いたい。罰が下りますように。
SECRET: 0
返信削除PASS:
��かMか?
��はYUI様でしょう。
まさみは・・・Lです。(失礼)
伊〇谷友介。『CASSHERN』のときは単なるヒーローだったが・・・
『クローズド・ノート』と
ちょっとだけ『サイドカーに犬』にも出てた・・・ブルブル。
SECRET: 0
返信削除PASS:
サイドカーに犬……、思いだせない。