ザ・ストロークスのセカンドアルバム「ルーム・オン・ファイア」を500円で拾ってきた。自分が手に入れたのはBMGファンハウス国内盤。歌詞の対訳があって便利。こうして自分の500円CDコレクションが増えていく。
唯一無二の音楽性を持った偉大なバンドの2ndアルバムが出てもう10年。この独特なだるい歌唱のメロディーとギターが絡んでいく感じが独特で、ときどき聴きたくなる。ロックの「名盤」って推す人もいるけど、「どこが?」って以前は思っていた。これはこれで音楽性が高い。それほどノリノリにテンションがあがるわけでもないが、これでちょうどいい気分のときがある。だるそうに仕事してたってちゃんとできてるんだよ!って言いたくなるときがある。
You Talk Way Too Much 、The End Has No End 、Reptilia 今まで何歌ってるかさっぱりだったが、対訳見てもそれほどよくわからない。ま、洋楽はみんなそうだが楽しく聴いてられる。
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ストロークス1stは持っているんですけど2ndは持ってないんですよねー。今度じっくり聴いてみようかな。
当時、リバティーンズやホワイトストライプスなどと一緒にロックンロールリバイバルなんて言われていたような・・・。曖昧ですが。
話は飛びますが、なんでyuiはギタリストを加えなかったんですかねぇ。すごく興味があるんですよね。
個人的にジョニーグリーンウッドぽいスタイルの人はあの音楽に合うんじゃないかなぁと思ってます。
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リバティーンズもホワイトストライプスも既にいない……、けどストロークスはまだまだ人気。
フラフラバンドのあのスタイルと音楽がyuiの引き出しに元々からあったのかどうか謎。yuiのギターが物足りなく思われないかちょっと不安。シンセがいるとリードギターいらないのかな。
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結構、いじくれますからね。シンセがあると。
いろんな音を楽しむのがフラフラなんじゃないかな〜とおもったりしています。
最近は、朝から日没くらいまで現場作業で渋谷〜代官山あたりにいます。ハコが近いのに、行けない歯がゆさがちょっとあります…。でも、仕事なので頑張ります。
追伸、auのやつ落選しました…。