Perfume / Magic of Love

Perfume メジャー通算18枚目シングル「Magic of Love」（ユニバーサル）の初回盤をフラゲ。昼休みにちょこっとTSUTAYAをぷらぷらうろついていてたまたま見つけたので気まぐれで買ったというていで。1,500円はシングルとしては高い。「お布施」と思うしかない。

最近はPerfumeのシングルに関してはAmazonをやめてTSUTAYAフラゲに切り替えた。予約なんかしなくてもちゃんと初回が手に入るし、しかもポスターもちゃっかりゲット。

のっちの衣装が謎だ。まるで不動明王のようだ。それにしてものっちがキレイでつらい…。

Magic of Love はおそらく夏フェスで披露されることだろう。おしゃれでポップ、踊れる1枚。間奏部分もかっこいい。だが、それほどの刺激を感じなかった。

C/Wの「Handy Man」はイントロ部が中近東的エスニックを一瞬感じる。楽しいけど、なんかヘンテコ。やっぱりB面でしかない曲。「なんだかなんだかな」が中毒性があるかもしれない。

同日発売のWORLD TOUR 1st DVDはお金がないので今日は見送った。がんばって手に入れるほどの特典でもないと思った。いずれ手に入れると思う。夏に向けていろいろとお金がかかりそうなので節約しないといけない。

秋ごろには次のアルバムを期待したい。

東京メトロックはPerfumeを見れる数少ないチャンスだというのに、タイムテーブルがフラフラと微妙にかぶる……。終わって即ダッシュで終わり2曲ぐらいは間に合うかもしれないが無理はしない。余韻に浸ってゆっくり移動するのでまったく見れないことも覚悟している。