キャロル・キングのCDを初めて買った。以前は自分はまったく聴かなかったジャンルなのだが、越智志帆の影響でｗ 1970年代のアメリカンポップスのスタンダード。長く聴き継がれている名盤。安いのないかな～と探してたら500円棚で発見。これは1999年発売のepic国内盤なので背に「つづれおり」と日本語タイトルが書かれている。どの曲もなんとなく聴いたことがある曲でびっくり。偉大なシンガーだ。大人の音楽。バックで鳴ってる音にも注目。70年代の雰囲気を感じる。
ほかにも探してるけどなかなか安く見つけられない。実はジョニ・ミッチェルも探してるけど全然ない！ローラ・ニーロに至っては中古でまったくみかけない！70年代のポップス黄金期。
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黄金の７０年代！！
キングの独特のかったるさが個性的。とても「ロコモーション」の人とは思えないですね。私的には彼女の「君のともだち」はジェームズ・テイラーのカバーのかったるさの方が好き。
関係ないけど、同じタイトルで1970年に出たAmerican Pieのドン・マクリーン「Tapestry」はＳＳＷ作品としては絶対のお勧め・・・・・・と何故かＪ－ＰＯＰと違って外盤は野郎ばっかし聴いて、ろくに英語もわからないのに共感してしまう。いまだにＢＯＳＳやニール・ヤングは最高。
ジェニ・ミッチェルはワイト島のフェスのステージをライブ映画で見ましたが、
このころのミュージシャンたちは舞台裏でプロモーターに直接ギャラ請求してるんですね。やりとりが迫力。（ＹＵＩ様がギャラ交渉してる姿を一度でいいから見てみたい）
��ＵＩ様といえば、さっき「ＧＩＦＴ」を手にとってきました。
思いのほかスリムで瀟洒な美本。表紙、実物は画像で見るよりステキ！！
予約の到着が後日なので、中身は神棚にお供えするほどかはわかりませんが、
泣く泣く置き去りにしてきました。
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まだあんまりこのへんの音楽よくわからない‥。以前ニール・ヤングのツアーTシャツ着てる人見かけてスゲぇ！って思ったことあった。
GIFTは明日か明後日にならないと見れないかな。
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ブロガーさん♬
23日、大阪城ホールにてSuperflyのライブに行って来ました‼
生歌を聴くこと自体初めてだったので、感動の連続でした。
1曲聴いただけで涙が出そうになって。
終始夢のようでした。
ライブと言うよりも、まるで舞台や映画を観ているようで…
今でも余韻に浸っています(^_^)
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まじで！？越智志帆の歌には驚いたと思うわ～。
4月にさいたまスーパーアリーナであるけど、まだチケット手に入れていない。今回は欠席するかも……。
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今回はアルバムのツアーではないので、懐かしい曲も結構歌ってて、とても楽しめましたよ♬
あの感動、共有したいなぁ(^ ^)笑