そしてNEWS MAKER 2006年3月号でも見つけてしまった。見開き2ページの記事。
おそらくこのアルバムのインタビューをこのブログで扱うのはこれで最後になるかと思う。もう今後これ以上見つけられるとは思えない。では一部引用したい。インタビュアーは森朋之。
初めてのアルバムとなるわけですが、手応えははどうですか?
そうですね……。自分でもよく聴いてるんですけど、〝この曲、作ってよかったな〟って思ったりしますね。その曲を作っていたときのことを思い出したりとか、その時の精神状態がよみがえってきて、背筋が伸びるような気持ちになることもあるし、いろいろな人と出会い、いろんな体験を重ねていくなかでできた1枚なので……。そういう意味では、すごく感慨深いですねタイトルもいいですね。〝曲を届けたい〟っていう気持ちが伝わってきて。
以前は〝自分のために歌ってる〟という気持ちがあったんですよ。でも、いまは〝聴いてくれる人がいてくれるからこそ、歌っていられる〟という思いも強くて。タイトルには、そういう感謝の気持ちも込められてますね。〝私からあなたへ〟っていう……。あとは、偉大なビートルズの曲のタイトルでもあるので、音楽ファンの方々にぜひ、覚えておいてほしいなっていう思いもあります出発点は〝自分のために歌う〟だったわけですね。
そうですね。おうちでひとりギターを弾いて、曲を作って歌ってたときは、聴いてくれる人は誰もいなかったので。でも、ストリート(ライブ)をやるようになってからは、〝あ、聴いてくれてる人がいるんだな〟って実感できるようになって。そこは少しずつ、変わってきた部分だと思います「誰のために曲を書けばいいんだろう?」って迷うこともあった?
アルバムに「Blue wind」って曲が入ってるんですけど、その曲にはそういう気持ちも入ってます。迷いというか、いろいろ考えていた時期もあったので。でも、〝たくさんの人に聴いてもらいたい〟って思いが自然に生まれてきたんですよね。やっぱりうれしいですよ、聴いてくれる人がいるっていうのは~一部省略~
アルバムに入ってる曲もひとつひとつ、すごく印象的でした。たとえば「Swing of lie」はレンジの広いメロディがステキだな、と。
そういうふうに言われることが多いですね。自然とそうなってたっていうか、私はそのことに後になって気づいたんですよ。作ってるときはいつものように、歌いながらメロディを決めていったので。この曲は(恋人との)別れを直前にしている主人公の葛藤を表現しています。すれ違っていく恋愛をブランコにたとえて〈嘘ならやめてって言ったけど/嘘もつけないような人はもっと嫌い〉という歌詞にグッときました。YUIさんは当然、嘘が嫌いですよね?
……どうしてそう思うんですか?こうやって話してても、「正確に話そう」っていう気持ちが伝わってくるし……。
そうですか……。まあ、ご想像におもかせします(笑)。(笑)。シングルになった「LIFE」も、アルバムのなかで聴くと、また違った手触りがあって。アコギのリフ、かっこいいですね。
リフはよく考えてるんですよ、普段から。リフで曲の骨格が決まることも多いと思うので。自然に出てくることもありますね。何気なくギターを弾いてるときに〝あ、これ、かっこいい〟っていうフレーズが出てきて、それが曲につながることもあるし「Just my way」はすごくドライブ感があって、ハードなイメージの曲ですね。
学園祭とか夏のイベントライブとかでよく演奏してた曲です。バンドといっしょにステージでやると、すごくテンションあ上るんですよ。東京に出てきてからはバンドの方といっしょにやることが多くて、そのなかで刺激を受けることもたくさんありますね。自分のなかで思い描いていたアレンジが、どんどん違う感じになっていったり。歌詞の内容は〝人を待たせていて、早く出かけたいんだけど、鍵がなかなか見つからない〟っていうシチュエーションに、恋愛の設定を書き加えた感じですボーカルも攻撃的ですよね。
レコーディングのとき、ドラムを録っているところを見てたんです。そしたら気持ちがどんどん上ってきて。そういうことも影響してるのかもしれないですね「I know」もかなりロック・テイストが強い曲。
まだ福岡にいるとき、16歳か17歳のときに作った曲ですね。インディーズでシングルを作ったんですけど、それにも収録しましたもちろん、ストリートライブでも何度も歌って。
そうですね。ストリートっていうのは、私が曲を作り始めるきっかけでもあるんです。道で歌ってる人を見て、衝撃を受けて、〝私もここでやってみたいんですけど〟って話しかけて。コードを教えてもらったり、音楽教室のことを知ったり……いろいろと助けてもらったり、支えられた思い出もたくさんあって。私にとっての原点と言えると思いますアルバムの最後に入ってる「Spiral & Escape」は、どこか浮遊感があるアレンジが新鮮でした。
初めてのアレンジャー(Ikoman/大塚愛などの作品を手掛けるクリエイター)の方といっしょに作ったんですけど、また新しいサウンドになったと思います。これも最初に私が思い描いていた感じとはぜんぜん違ってるんですけど、〝こういうのもいいな〟って。新鮮ですよね。(音楽的に)やってみたいことは、たくさんあるんですよ。こういう感じでひとつひとつ、カタチにしていければいいなって思います次につながる曲ですよね。アルバムを作り終えて、音楽に対する考え方、スタンスに何か変化ありましたか?
うーん……。私にとって音楽は、助けられたり、支えられたり、楽しくなったりするもので、それはずっと変わらないと思うんですけど。あとは最初にも言ったように、聴いてくれる人のことを少なからず意識するようになったことですね。〝どういうふうに聴いてくれるんだろう〟だったり〝どんな感じで伝わるのかな?〟だったり。このアルバムを聴いてくれた人が、何年か後にまた聴いて〝あの頃はこんな感じだったな〟って思い出してくれるようなものになったら嬉しいですねうん、何年立っても魅力を失わないアルバムだと思います。流行に左右されないというか。
ありがとうございます。そういうことを言ってもらったのは初めてなんですけど、そういうことも考えていたかもしれません。流行には関係なく、〝いいものはいい〟っていう感じで作ってるので……はい(笑)
インタビュアーが「YUIってこういうひとでしょ」的なこと言ってYUIが「……」ってなってる箇所は読んでいて緊張した。「あなたに何がわかるの?」って反発してる?活字になっているとニュアンスは想像でしかないが。このころのYUIの眠そうな、ちょっと怒ってるような目が好きだ。
最新の歌も世界中の人へ届いて欲しい。
というわけで、「FROM ME TO YOU」は7年以上経った今でもヘビロテ。とんでもない魔力をもった1枚だった。「Why me」なんか今でも口ずさんだだけで涙が出そうになる。ようやく「Ready to love」と「I can't say」もなんとか弾き語りできるようになってきた。歌は鼻歌みたいなものでとてもUPできるものではないが。
PS. 最近、山崎あおいというアコギガールが現れた。なんとこの人、中1で「タイヨウのうた」観た影響でギターと曲作りを開始したという「YUIさん崇拝系シンガーソングライター」w
「宗教のようにYUIさんを崇拝していた」って、完全に我々の同志やん!(JAPAN Billboard のインタビュー 参 ttp://www.billboard-japan.com/special/detail/497) 初めて買ったCDはもちろん「Good-bye days」(!) YUIがこの年代の少女たちに与えた影響は計り知れない…。ライブでも女の子たちのYUIを見つめるあの必死な眼差しを見ると、自分は多くのものを失ってしまったと感じる。
山崎あおいは北海道No.1名門進学校・札幌南高から昨年、慶大へ進学。miwaみたいな経歴を歩み始めてる。まだ曲は聴いたことがない。
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山崎あおいさんって、FLOWERFLOWERとしてなら、YUIさんと一緒にライブやれてますよね…
きっと、それだけで、感動なんでしょうね。
私は、bluewindが一番好きって以前言ったと思うんですが…
もちろん、この頃YUIさんが悩んでたみたいなことは知ってるんですけど…
歌詞のどの辺がそうなのか?
あなたってだれなのか?
歌詞にわからないとこが多々あって
よろしければ、詳しく教えてほしいです。
昨日、家にあるYUIさんの載ってる雑誌を並べて見てたんですが、ちょうど50冊あって、たった2ヶ月でこんなに買ったんだという驚きと、まだだなって感じで。
その中でも、FROM ME TO YOUのことについての雑誌は、全然なくて…
歌詞の解釈が曖昧になってます(泣)
やっぱり昔すぎて、見つけられないんですかね…
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NEWS MAKERというのは不思議な雑誌でしたね。
2005年の4月号ではデビュー前(直前)なのに巻頭で特集されてるし・・・
YUIに影響されたのは家入レオもですよ。
公式では尾崎豊の「15の夜」ってことになっているけど
デビュー少し前のハイレボ/公式でのインタビューじゃ
「中二の頃に衝撃を受けたことがあって、曲を作りたいと思って音楽を始めました。」
「YUIさんのMy Generationという曲です。」
��尊敬しているアーティストは?)「勿論YUIさんです」
と明確に回答しています。このときはまだ尾崎なんて名前も知らなかったかも。
でもYUIだって最初のオーディションで優勝したのは倉木麻衣の「Like a star in the night」。
CD持ってた私ですら覚えてなかった曲。
こどものYUIが歌手に憧れたとき、(ちょっと似ているし)絶対頭の中にいたはずなのに・・・
名前すら語られたことはない。2人が並んだところを見てみたいな。
山崎あおいの清々しさには感動しますね。
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川崎鶴見(仮)さん。その家入レオの話は初耳です。まぁ影響ないわけないですよねぇ。
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つかぬことをおたずねします。
彼女の行ってた音楽塾とやらはトライアウト的なものがあるのでしょうか?
素人で音痴、暇が少ないのわたしでもいけるのでしょうか?
(ヤマハとかだとちょっと…。)
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ブロガーさん
ハイレボもしくはハイレボ、家入レオで検索すれば見つかります。
��ハイレボ」公式サイト/家入レオ
とあるバスケ部さん
「FROM ME TO YOU」の掲載されているのは
今回のブロガーさんのNEWS MAKER以外では
B-PASS 2006年3月号
B-PASS 2006ALL RIGHT
PATiPATi 2006年3月号
rockin'on Japan 2006年3月号
rockin'on H 81号
WHAT's IN 2006年3月号NO225
月刊歌謡曲2006年4月号
ぐらいが私のわかっているものです。(CDでーた、Go!Go!GUITARは不明)
大半はブロガーさんの記事でお世話になったものですが。
既に手に入れられているかも知れませんがご参考まで。
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失礼しました。
誤)ブロガーさん
正)mmkさん
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http://pro-page.jp/pr/realevents/hirevo/ieirileo/index
おっしゃるとおりでした。
らんまるさん。ヴォイスは歌手を目指す人が行くところですよ。(多分)
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>とあるバスケ部 さん
悩んでた時期に苦労して書いたってYUIは言ってるけど、具体的にどこがどうとか詳しくは語っていない。ま、なんでも活字から探ることができるわけでもない。自分にも未だに理解が及ばない箇所があるよ。2ヶ月で50冊ってびっくり!
http://ent2.excite.co.jp/music/interview/2006/yui2/int01.html とか
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/yui-net/discography/frommetoyou.html とか読んでみて。
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>川崎鶴見(仮)さん
そういえばYUIと倉木がいっしょの場面は見たことないきがする。家入は初めて名前を知ったときYUIのことを言ってた気がしたけど、やっぱり!
>らんまる さん
1次2次とオーディション審査があるよ。少数精鋭で難しいかと。授業料も高いかと。くわしくは「音楽塾Voice」で検索!
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YUIさんの曲の中でWhy me が一番か二番ぐらいに好きです!
真夜中に見えない海の空を泳いでいるような、不思議な気分になります。
何度聞いても最初に作った曲とは思えません!
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YUIが「……」ってなってる。。。
そう、この場面インタビューの時
いくつかありましたね~
YUIラジオのMy Generationリリース
記念映像配信で、茂蔵さんにほぼ
マジぎれしてましたよね?あのシーン
ほんと鳥肌たちました。でも怒った顔が
とても可愛かったな~
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>harurin さん
部屋で膝をかかえてたYUIの姿が思い浮かぶんだよね
>新宮の町内会長 さん
茂ちゃん……。ってとこ?あれマジギレ?!
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それよりYUIの好きなmichelle branchが日本のSSWのrihwaという人とコラボしているの先ほど知ってビックリしてます。
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My Generationのやつって
あそこですよね…
あのー、YUIさんが、グラス?型のサングラスをライブ中に楽屋まで行ったときに、茂蔵さんが、「いつものYUIさんを知ってる人だったら、ちょっとトイレ行ったのかな?と思ってたけど、それ取りに行ってたのね…」みたいに、話した後、YUIさんが、
「いつものYUIさんを知ってるって言ったけど、いつものYUIさんって何?ってとこ突っ込みたかったんだけど…」
って言って
茂蔵さんが
「これ、How Crazyだね」
って言って
またYUIさんが
「まぁまぁそれはおいといて」
って言ったところじゃないですかね?
ほんの少しの会話ですけど、私も緊張してしまいました。
近藤ひさしさんという、きっとYUIを一番知ってる人にまで、わかったようにあたしのこと話すのはやめてよって
言ったってことですよね…
だから、といってはなんなんですが、私、YUIさんに会う夢をたまに見るんですけど、実際は会いたくないなって思います。
ライブみたいに、会話をせずにただ遠くから見ているだけでいいです。
あなたが好きでしょうがないってことをどうやって伝えればいいかわからないってのもありますけど、会話をしたら、自分の一言で、YUIさんが、はっ?って思うようなことを言って嫌われないか、怖いです。
知り合ってみたいですけど、好きだから、嫌われたくないから、気を使いすぎてしまいそうです。
私の夢は、YUIさんに会うことです。
もちろん、夢って意味わかってますから(笑)、叶わないと知ってて願ってますよ(笑)
あと、川崎鶴見(仮)さん、色々教えていただいてありがとうございました。
持ってるのもありましたが、2006年のはなかなか手に入らないので、頑張って探します。
ブロガーさん
やっぱり、bluewindについては、そこまでしか話してないですよね…
あなたって誰なんでしょう?
苦労してたという話を知らなかった頃は、淡い恋愛曲だと思ってました。
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>とあるバスケ部さん
そこです。。。あれは緊張した~
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とあるバスケ部さん
rockin'on H (81号)が一番深いかなと思うけど
内容はそっくり「Hello, Good-bye」に収録されています・・・
と、ここまで書いた後で、言うのも大バカ者ですが、
あなたの文脈もよく理解せずあなたの求めていることも考えず
見当違いなリストアップしたことを恥ずかしく思います。
ブロガーさんのフォローを見てようやく気がつきました。
それにしてもブロガーさんの簡潔にして的確な判断力にはいつもビックリです。
あの「Feel my soul」でさえ納得できる解釈は一度も見たことありません。
YUIという人は意味を多重に包んだ歌詞を書くように思えるので、
「bluewind」でも捉え方は聴き手の数だけ異なると思います。
「歌」は歌詞だけで成り立っているわけではないし(当然メロディにも意味がある)
仮に聴き手の認識が作者の意図したものと違ってしまっても
それこそが作者の望むところであるかもしれませんよ。
また余計なことを書いてしまった・・・いろいろ失礼しました。
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あああれやっぱりあれきれてたんですか。。まあそんなYUIさんも可愛くてしょうがないんですけども(笑)
山崎あおいさん、初めて知りました。
��stってラストトラックがTOKYOじゃなくてSpiral & Escapeだからまたいいんですよね~。なんか次のYUIに更に期待してしまうような感じの。
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YUIはデビュー以来完璧な優等生で感情の起伏をカメラの前でみせたことがなかった気がするので、いつもいっしょの茂Pの軽薄さについイライラする瞬間を見せたあのシーンは貴重だと思う。YUIの人間的な部分もそばで見ていたい…けど、やっぱちょっと怖いな。
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逆にMy Generationのときに、茂蔵さんが、直接「how crazyだね」って言えるってとこに2人の信頼関係を感じますけどね…
ホントに、どうやったら、仲良くできるんでしょうね?(笑)
YUIさんは、ありきたりで、普通流してしまうようなことも、敏感に、でも無意識に反応してしまうから
でも、そこが反抗ではないところが人とは違いますね…
こうやって、たくさんの方に好かれてるのは、才能があるから
優しさがあるから
生意気にならないところが、凄いです。
>川崎鶴見(仮)さん
確かに、自分でも「bluewind」は青い風だから、冷たい風、言葉なのかなとか、「そんな風に語る」ってとこに、love is all のようなものを感じたり、色んな勝手な解釈をしますけど、でもやっぱり、YUI研究をしてる上では、答えが知りたいじゃないですか…
ブロガーさんなら、私よりも知ってると思ったので、聞いてみただけです。
ちなみに、私は、Green.a.liveの歌詞が一番YUIさんの説明の言葉があって、納得出来ました。
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そうですか、トライアウトありですか。
しかも2回…。私、音痴なのでできかねます。
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連投すみません…。
私、最近いろいろ知ったのでラジオや雑誌には疎く、特別配信は…不可能っすよね…。
なんか、羨ましいです。
神保町、あたっても無理ですよね?
さっきの件で今、へこんでます…。
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特別配信ってYUIradioのことですか?
YUIradio って、Yahoo!で動画検索するば、スペシャル放送も全然出てきますよ。
なんせ、私がYUIさんを知ったのはほんの2ヶ月前ですから。
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>通りすがり さん
rihwaもちょっと注目してる。このニュースはびっくり。
>らんまる さん
>とあるバスケ部 さん
自分も検索して見よ!
今の高校生の情報検索能力の高さはすごいね。
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ちっと、兄ちゃん頑張ってみます…。
ありがとうございます。
もしかして私、山崎さんと歳だけ一緒なのかもしれません(関係ない話ですが…)
一応、昨年度高卒なので…。それにしても、慶応かぁ〜、すっげぇなあ〜。
うた、聴いてみたいです。
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強くなる人っていいですよ(≧▽≦)
山崎あおいさんは、ブログ見てると、なんか面白い人です。
彼女のブログをYUIって検索してみると、初めてYUIさんと話したときのこととか、書いてありましたよー
私は、今山崎あおいさんと家入レオさんが気になってます。
山崎あおいさんは、やっぱり、YUI好きから全てが始まった方なので、共感できますし、家入レオさんは、なんかYUIさんと似るところを感じます。
もちろん、voiceという同じところから出てますけど、なんかYUIさんのように、光の中に闇がある感じで。
いや、でも家入レオさんは、闇の
中に光って感じですね。
愛なんていつも残酷で、もう祈る価値ないよって歌詞ありますけど、あれ、ずっと幼少期自分を落ち着かせるために唱えたと聞いて、なんかすごいなってなりました。
小さい頃親と離れていたり、同じように苦労されてる方なので、voiceの塾長の西尾さんも「家入レオは、誰よりも、大人に対する不信感や嫌悪感が強い」って言ってました。
たぶん、はまったりしないと思いますけど、なんかYUIさんを知る上で参考になるなと…
あっ、家入レオさんはブログ見たときに、ちょっと衝撃でした…
普通のブログじゃないです(笑)
家入レオさんのだったら、キミだけがいいです(≧▽≦)
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情報ありがとうございます。
あとで観てみます。私も頑張らねば!
地道にやっていくとです。彼女の隣で演奏したい…。いばらの道、突っ走っていきます。
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ってことは、らんまるさんは、今大学生ということですね?
他人の夢なので、口をはさむつもりはありませんが、私だったら
自分が音痴であると自覚していれば、いくらYUIさんと共演したくても、自分の歌に自信がないなら、人前でなんて歌えないと思いますけど…
歌手でないなら別ですが…
すみません。勝手なこと言って
頑張って下さい
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学生ではないです、働いてます。19歳なんです。
正直、自由な学生に戻りたい…。
仕事、ばっくれるわけにもいかんとです。
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返信削除PASS:
PATi-PATiも遂にYUI本を!
お金が…保たない…(苦笑)
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返信削除PASS:
マジでつか……
ソニーマガジンズだけ沈黙してるのはおかしいと思ってたけど、10周年で出してほしかった……。ワッツインのぶんもふくまれるのかな。閉店で何もかも売り切るつもりか。今後が心配になってきた。