シングル「Good-bye days」リリースに先駆けて1ページだけのインタビューにYUIが登場した「CDでーた」を見つけたのだが、もう知らない事実に出会う確率はかなり低くて、何も新しいことは書いてない。しかし、せっかく見つけたんだし買ってしまった。250円もした。
とくに感想もないので、YUIの言葉だけ引用して噛み締めたい。
「最初に感じたのは、素直な優しさっていうのは、すごく不器用に見えるものなんだなってことなんです。薫として生きていく中で、家族や友達、それに好きになった〝君〟に愛されてるなって、日々感じてて。薫が感じたリアルな気持ちを描きたかったんですよね。そこには、人を好きになって、新しい自分に生まれ変われるっていう意味と、今までの楽しかった日々にさよならっていう意味が込められてると思いますね」
「演じたというよりは、薫として生きたっていう感覚なんです。残せるものがあるのであれば、そのすべてを歌に入れたいっていう。幸せだったなってこと、みんなに愛されてたなってこと、ありがとうっていう感謝、それに、いつか終わりがくる覚悟とか‥‥。映画全体を物語るような、この映画を象徴する歌にしたかったし、逆にこの歌を聴くと、映画を思い出してもらえる曲にしたかったんですよ。映画が絵だとしたら、この歌が額縁になればいいなって」「この歌が額縁になればいい」 って、‥‥これも名言だなぁ。
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リクエストに答えていただいてありがとうございますー(>_<)
覚えててくださったんですね〜‼
さっそく見させていただきました\(^o^)/
どれも見た事無くて新鮮でした(^O^)/
今回のインタビューでの言葉、名言ですねー‼
個人的には“演じたというよりは、薫として生きた”という言葉がすごく好きです。
YUIさんが色んなところで言われている言葉ですが、初めて聞いた時から大好きなんです。