では一部分のみ引用。まず、アルバムを制作するにあたって、
「今回は6枚目のアルバムということで、自分の原点や初心にかえろうって思ってました。たとえば、私が好きな海外のミュージシャンでも、やっぱり1枚目のアルバムがよかったなって思うことがあって。作り手としては、新しいものを生み出す気持ちもわかるし、リスナーとしては初期のサウンドが好きだっていう気持ちもわかる。だから、原点を忘れずに、自分の軸がブレ過ぎないところで遊びを取り入れることが大事かなって思って」「Get Back Home」で、〈自分の為に欲しいものなど何もない〉と歌っていることについて、
「歌詞は日々の生活で考えていることがテーマになってて。電車のなかで『はぁ~』ってため息をついたときに、ふと力が抜けて楽になれるというか、背負ってるものを下ろして、素の自分に戻れた瞬間を書きたいなって思ったんですね。そこで感じたのが、私はやっぱり、たくさんの人の支えや出会いがあるからこそ、前に進んでいけるってことなんです。自分を支えてくれる大切な人が、笑顔で幸せになってくれることがいちばん大事。きれいごとに聞こえるかもしれないけど、それが、私の本音ですね」今回のアルバムにラヴソングが多いことと、LOVEという言葉がアルバムタイトルに入っていることについて
「親子の愛のように無償の愛もあるし、人を助ける愛もあれば、傷つける愛や憎しみに変わる愛もある。ただ思うだけの愛もあるし、怒ることが愛になることもあるし、別れが愛になることもあるだろうし‥‥。いろんな愛情の形が入ってるので、『LOVE』という言葉は入れたいと思ってて。しかも、ちょっと攻撃的で、一瞬どういう意味か考えちゃうようなタイトルがいいなって思ったんですね。直訳すると、『あなたの愛情ってどれくらい?』って意味なんですけど、愛情だけではなく、夢や希望や支え、生きていくことはなんだろう?っていうテーマも含めて、『私はこう思ってるけど、あなたはどう思う?』っていう問いかけができたらいいなって思ってて」
PS. GWに東北へ学生来の友人と旅行へ出かけたが、途中で新潟に行く用事があって仙台から新潟へ向かった。おそらく、2007年のYUIツアーのとき、YUI一行もたどった道。
磐越道で途中地震にあったが、磐梯山SAで食べたラーメンがおいしかった。
さて、この写真は新潟市内を流れる信濃川。2007年のツアー新潟でYUIとバンド、スタッフたちで登ったレインボータワーが見える。MAN WITH A MISSIONを見た万代シティにある。しかし、現在運行を停止しているようだ。入れなかった。在新潟オタにとっては大切な聖跡なのでなんとか存続させたいものだ。夜までライブを見ていたので、YUIが新潟ライブで触れていた「三日月のイタリアン」はまたしてもおあずけになってしまった。
理解が浅ければすいません。
返信削除>>たとえば、私が好きな海外のミュージシャンでも、やっぱり1枚目のアルバムがよかったなって思うことがあって。作り手としては、新しいものを生み出す気持ちもわかるし、リスナーとしては初期のサウンドが好きだっていう気持ちもわかる。
とYUI自身が語っているのであれば、
>>つまり、昔のYUIの曲のほうが好き‥などと発言することはYUIの意志に背く行為だ。
という結論にはならないのではないでしょうか。
むしろ、「昔のYUIの曲のほうが好き」というリスナーがいても良い、
という結論になるのではないでしょうか。
>TIW さん
返信削除やぁ、いつもコメントありがとう。自分のブログはいつもテンション高いまま飛ばしてイッキに書くので、あんまり主義主張は持ってないバカバカしい記事を心がけてるよ。勢いそのままに思いをぶちまけるときもたまにあるよ。あんまり「昔のYUIはよかった」って云うなよっていう自分への戒めのつもり。YUIファンはこうあるべしみたいな考えもまったくないよ。GW渋滞中、ずっと1st聴いてたけど、あらためて本当にいいな~って思ったよ。
↑やっぱ問題の箇所を削除することにしたわ‥。思ってもないことだし。
返信削除そういえば新潟でのこの映像覚えてます☆
返信削除私が初めてこのDVDを見たのは1,2年前だったので、私と同い年くらいの当時のYUIさんを見て、普段は私たちとあまり変わらない普通の女の子なんだな♪って嬉しく思いましたね(*^^*)
何だかすみません。
返信削除��昔のYUIの曲のほうが好き」と言う人がいることも、
そう言われることを嫌がる人がいることも、
僕自身はよくわかっているつもりですし、
誰がどんな主張をされようと構わないのですが、
繋がりとしてあまりに飛躍してる気がしてしまいました。
>しほ さん
返信削除これはYUIがすごく子供っぽいよね!浜辺でネギを拾うシーンは名場面だね!
>TIW さん
たぶん自分のブログには日本語として成立していない、文法が間違ってる、論理が支離滅裂といった箇所がいくつもあって、これからもあると思うけど、そこはスルーしてね。自分の文章はたいてい読む人のこと考えない自分への確認的意味合いもあるから。ブログとしてかならず自分の考えを書くようにしてるけど、まあほとんどが内容のない熱いだけの意見なんで。