今年の夏の思い出の1つが、初めてアヴリル・ラヴィーンをナマで聴いたことだ。まさかそんな日がくるとは思っていなかった。だがしかし、以前は自分のiTunesにアルバム3枚が入っていたのだが、3枚ともデータを消去してしまっていた。ちょっと自分には懐かしい人になってしまっていた。新曲もチェックしてなかった。そんな状態でサマソニ大阪でアヴリルを見たのだが、・・・とても楽しめた。
先週、ブックオフでこのCD「UNDER MY SKIN」2004を特売ワゴンで見つけた。なんと、105円!まじか・・・・orz 洋楽の輸入盤は数が多すぎるのか値段のつけ方がヤケクソだ。もう今の人たちは自分のようにCDというものを有難がらないのか?聴き飽きるとすぐに手放してしまう。一回スルーしかけて再び戻って10分ぐらい考えて結局買うことにした。105円で迷ったというより、もう部屋がCDであふれかえっていて場所がない。データだけHDDに溜め込んでいくだけで満足な人がうらやましい。自分のように1回消去してもまたこうして買い戻す・・・。なんと無駄なことを・・・。
このCDにはサマソニでも披露された「He Wasn’t」「I Always Get What I Want」「Freak Out 」「My Happy Ending」といったおなじみの名曲たちが収録されている。新曲からちょっと前の曲まで交えて歌ってくれたわけだ。まあ、また聴いてみたくなったわけだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿