2011年10月21日金曜日

「そのときは彼によろしく」限定版

これもひと月ほどまえにこのDVDを手に入れた。長澤まさみが10代の最後に出演した映画だ。
実はこの限定版をかなり前から探していた。2,750円という値段だったが、もう欲しくなってかごに入れてレジへ。自分としては普段2000円以上するものを買うことはほとんどなくて緊張する。映画自体の感想は前回見たときに書いたので省略する。

このリミテッド・エディションを手に入れたことで長澤まさみの対談とかインタビューとか舞台挨拶とかの映像が見れるようになった。もう、ありえないぐらいに美しい。
自分は職場で5年ぐらい前から「日本で一番美しい女優は長澤まさみだ」と断言していたのだが、周囲の反応は冷たかった。

しかし、今現在の長澤まさみの盛り上がりかたをみると、あながち間違いとは言えないのではないかと思う。誰がなんと言おうと長澤まさみは美しい。

インタビューと対談のときのまさみちゃんが毎度のことだが「半目」状態が多い。カンペキに顔を作ったりしない、いつも素な長澤まさみって素晴らしいと思う。

個人的にプロデューサーとの対談はいらなかったな。なぜ監督じゃないんだ?手紙を読んだりとかは塚本にやってもらいたかった。
3人トークのときの塚本のべしゃりと仕切りに感心した。山田アップの後塚本アップになると肌がつるっつる。
Masami_yoro6
Masami_yoro7

0 件のコメント:

コメントを投稿