Perfume 「ねぇ」通常盤を手に入れた

今日、慣れないスーツ姿で都会を「もうこれ以上今の仕事は続けられないな・・・」「こいつらと一緒に仕事したくないな」などと考えながら歩いた。20分ほど歩くとそこにはブックオフ。棚を眺めて歩いたが、ほとんど何も掘り出し物に出会わなかった。せっかく来たんだしと、まだ買っていなかったPerfume「ねぇ」通常盤を400円で手に入れた。

ある意味、通常盤を買う人がいちばんのパフュオタ。そこそこのファンはDLか初回盤をかうのではないか？それにしてもジャケットが不思議なデザインだ。何を表現しているのか未だによくわからない。そして、この衣装がどうも好きになれない。どうしてこうなったのか説明してほしい。

気分が沈んだときは天真爛漫なPerfumeの3人をみることが唯一の治療薬。

おお、通常盤の裏はこんなことになっていたのか！なんだ？これ

久しぶりにCDで聴いてみたけど、「ねぇ」インストトラックに強い衝撃を受けた。こんなことが起こっていたんだ・・。全然聞こえていなかった音をいくつも再発見した。プロの仕事ってすっげぇ・・・。ヤスタカは自分にとって現代の楽聖。いつも予想をはるかに超えるものを聴かせてくれる。