これって、コブクロの小渕健太郎のサウンドプロデュースによる1曲。 だが・・・、自分がもっとも聴かないタイプの音楽で数回聴いてみたけど、やはり女性目線のラブソングに自分はまったくついていけない・・。コブクロもまったく受け付けない・・。とにかく聴いていて居心地が悪くなる。
おそらく竹仲絵里がアコギを持ったシンガーソングライターでは世界で一番の美人。これで社会と体制への反抗とか、心の傷とかを熱く弾き語ってくれたりしたらモロにタイプだったんだが・・。
やはりこちらも徹底的に甘いラブソング。こういう音楽が好きな人も多いとは思うけど、男でこういう音楽が好きな人っていったい・・・。
自分は何度聴いてもやはり趣味が合わないなと感じた。
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