2011年1月8日土曜日

竹仲絵里 サヨナラ サヨナラ

Eritakenaka_sayonara 一月ほど前にこいつを手に入れていた。某東武沿線の小さな駅の近くのブックオフで105円で。竹仲絵里の「サヨナラ サヨナラ」 2006 Columbia Music Entertainment   だ。 

これって、コブクロの小渕健太郎のサウンドプロデュースによる1曲。 だが・・・、自分がもっとも聴かないタイプの音楽で数回聴いてみたけど、やはり女性目線のラブソングに自分はまったくついていけない・・。コブクロもまったく受け付けない・・。とにかく聴いていて居心地が悪くなる。

おそらく竹仲絵里がアコギを持ったシンガーソングライターでは世界で一番の美人。これで社会と体制への反抗とか、心の傷とかを熱く弾き語ってくれたりしたらモロにタイプだったんだが・・。

Eritakenaka_melody そしてまったく違う場所で手に入れたもう1枚 「帰らない夏と消えないあのメロディー」 2008 YOSHIMOTO R and C  だ。ちなみにこちらは300円だった。 吉本?そんなレーベルがあるんだ・・。そういえばこの人は大阪の人だった。

やはりこちらも徹底的に甘いラブソング。こういう音楽が好きな人も多いとは思うけど、男でこういう音楽が好きな人っていったい・・・。

自分は何度聴いてもやはり趣味が合わないなと感じた。

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