さて4曲も入っているのでmaxi以上ミニアルバム未満といえる徳用盤 じぶんにはぶっちゃけM1の表題曲の語感がしっくりこなかった。え?何?バクチ?博打?博打ダンサー?なにそれ?と。冒頭のドスドスドスドスのキック4発とかカッコイイのだが この年代のバンドとしては音楽が、ワードが、歌唱が否定的な意味で若い気がした。まずアニメありきで、映像ありきでの作品なのかも。言葉の選択とか若い人にはウケるかもしれない。わかりやすく盛り上がれそうだ。 むしろM2,3,4が自分としては気に入っている。自分には「曇天」のイントロで沸騰するキッズの映像がイメージできている。
DOESはROCK IN JAPAN FES.2010 2日目の8月7日に出演することが本日発表された。ちなみに自分はCOUNTDOWN JAPAN 0708 幕張でDOESのライブを見ている。このバンドの音楽にふれたのはそれ以来となる。ライブを見た当時の日記では とても好意的な感想を書いた。「カッコイイ。10代にはウケるだろうと。」 以後、あまり接する機会がなかったのは残念だ。今年の夏は再開できる見通しだ。
PS. イエモンをうけつけないひとにはDOESはダメなんだそうだ そういえば吉井に声が似ている
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