齋藤飛鳥個人PV from 7枚目シングル

自分が今いちばん高い関心を持ってる乃木坂メンバーというとそれは齋藤飛鳥。気づいたら、全乃木坂で齋藤飛鳥がいちばん自分を強く引き付けてる。たぶんいちばん私生活を見せないミステリアスガール。

乃木坂在籍時はあまり注目してなかった。当時の飛鳥はこどもすぎた。たぶん、西野白石ら1期主力メンバーが卒業してのびのび羽を伸ばし始めてからの齋藤飛鳥が一番面白い。

今さらながらに初期乃木坂の初回盤特典DVD収録の個人PVに注目して見てる。これって当時熱心に握手券を求めて何枚もCDを買った人しか見てなくてもったいない。今こうして古いCDを中古で手に入れて見てる自分は世間にどれぐらいいるんだろうか。

これは乃木坂46の7枚目シングル「バレッタ」Type-B収録の特典映像。遠い昔に手にいれて1回見てそのまま放置していたもの。

正直、個人PVって面白いものが少ない。この映像もシュールなだけで見ていてひたすら寒い。飛鳥の演技も稚拙だが、その空虚な内容も見て居られない。見え得られるものもないし、演じた側も得られたものはなかっただろうと思う。

この時期の飛鳥は15才になったころ。ということは中3か？そりゃあ幼いわけだ。

現在27歳の齋藤飛鳥は月1回程度放送の「ハマスカ放送部」かファッション誌でしか見られない。乃木坂在籍時よりも今の飛鳥のほうが魅力的に見える。もっと知りたい。もっと内面を知りたい。もっと主演映画とか見たい。