加藤小夏は2023年春に放送されたWOWOW連続ドラマ「ながたんと青と―いちかの料理帖―」に出演している。
ドラマは全10話なのだが、加藤小夏出演シーンは第6話と第7話のみ。しかもトータルで2場面しかない。
加藤小夏はたぶん何もしてなくても色白で美しいので、舞妓はんどすえシーンがぜんぜん似合ってない。驚くほどにこの出演は話題になってなかった。
現に自分も録画したまままったく見てなかった。今回、出演シーンのみを見たので、ドラマのストーリーを何も把握していない。
料亭経営者若夫婦を主人公とするドラマ。主演の門脇麦および作間龍斗と1回ずつ会話シーンがあるのみ。これは加藤小夏ファンが小夏目当てで見る必要はない。
ただ、自分のような、加藤小夏さまに特別な何かを感じる加藤小夏研究家(自分以外にいるのか知らんが)は見ておく必要はあるかもしれない。
ほぼ「美味しんぼ」における試食して感想を言うだけのモブのような出演。脇役すぎる。これでは加藤小夏さまの才能を何も活かせてない。
小夏さまは東京の日野・八王子で育ったので、京都人が見たら舞妓言葉に多少は違和感を感じるのかもしれない。
今年はドラマの主演を待っている。何かどでかい話題作映画とかに出てほしい。
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