2024年12月10日火曜日

志摩リン(福原遥)が食べた清水屋の豆餅

10時開店の開店を待って清水屋さんへ。
開店前だったが上がって麦茶をすすめられた。
福原遥ちゃんと同じように2階へと上がる。
自分も同じようにはいつくばって上る。たぶん遥ちゃんと同じ箇所を触っている。
遥ちゃんが手を触れたかもしれないコタツ布団にイン。豆餅が焼き上がるのを麦茶(セルフサービス)で待つ。
豆餅とコーヒー、友人は甘酒。この豆餅がほんのり柑橘の香り。なんとも美味。

紅葉シーズンは混むのかな?と心配していたのだが、この集落はほとんど人がいない。お金を使う場所がここともう1軒蕎麦屋ぐらいしかない。
歓迎してくれた清水屋のおっかさんによれば、赤沢は普段はすごく寒いらしい。あまり人も来ないらしい。
もしもあの狭い上り坂を今よりも多くの人が訪れたら、たぶんがっちり渋滞ロックしてしまうかもしれない。
あと、山梨県笛吹市出身のレミオロメン藤巻亮太氏もこの場所を訪れていた。そのときの写真がゆるキャン△色紙の隣に飾ってあった。

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