2021年3月31日水曜日

響け!ユーフォニアム ~誓いのフィナーレ~(2019)

まだ見てなかった「劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~」(2019 京都アニメーション / 松竹)を見る。
前2作のことはもうあまり覚えていない。この間に京アニは怖ろしい大変な出来事があった。この劇場版制作に関わった多くの命が失われたかと思うと悼む心をもって臨みたい。

もう前2作のことはよく覚えていない。だが、北宇治高校の校門を見ると我々は帰ってきたきたのだと思う。また桜の季節。新入生勧誘の風景。
ノスタルジーだが坂東の荒夷として育った自分からすると京都での青春にちょっと憧れる。

吹奏楽部は文化系最大流派。アニメ映画としては登場人物が多い。部員が多いのでまるで会社のような組織になる。
芸能界にも多くの吹奏楽経験者がいる。少子化時代であっても多くの子どもたちが吹奏楽部で楽器を経験する。たぶん吹奏楽部あるあるの会話や体験が盛り込まれてる。

「低音パートは人気がない」え、そうなの?自分は以前からユーフォニアムやチューバ、スーザフォンでバンドのベースの代わりにならないのか?と思ってる。自分が一番やってみたい吹奏楽部の楽器はコントラバス(ウッドベース)。

北宇治高校は全国大会金賞をめざすほどの名門なのでユーフォやチューバでも経験者がちゃんと入ってくる。このアニメはみんな15歳16歳にしては上手いと思う。

この高身長メガネイケメン顧問のいけ好かない。大会出場のためのオーディションとか要らん。音楽はみんなで楽しくやろうよ。
あと、インディジョーンズに出てくるソ連女みたいな女顧問なんなの。なぜ生徒たちにあんな口のききかた?雇用主と従業員じゃないんだぞ。

先輩たちの指導が技術上のことよりも観念的なことが多いのも気になる。自分としては「ハイッ!」って返事をする子がむしろ嫌。この作品を否定するわけでないが、「けいおん」みたいなゆるい日常を描いたほうがもっと好きになれた。

これだけ大所帯で組織として音楽をやるには気苦労も多そう。男女合同部活動だと部活内恋愛もあってさらにめんどくさそう。
見ていてあまり気持ちよくない。アニメでもギスギスした人間関係とか見たくない。
自分ならやっぱりDTMとか独りがいいかも。

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