2019年2月14日木曜日

Perfume「音楽と人」2018年9月号 Future Pop

Perfumeが表紙の「音楽と人」2018年9月号 がそこにあったので手に入れた。昨年夏のFuture Popリリース期の最重要インタビュー掲載号。

これ、公式からもアナウンスが出ていたはずだけど、めっきり書店へ行かなくなったために買いそびれていた。5か月ほど経って100円でゲット。表紙がちょっと凸面に弛んでいる。

この号も10年以上Perfumeにインタビューを続けている金光氏による。3人それぞれ個別にインタビューした後に3人一緒のインタビュー。これがなかなか面白い。
この号もまだまだバックナンバーが買えるようなので、それほど多くは引用しないで感想のみを書く。

まずは、チャットモンチーの武道館公演を見届けて来たというあ~ちゃん
愛するバンドの最期を見届けて、自分たちと重ねることはないか?との問いに
「最近はそういうことを考えなくなりました」「Perfumeにその日が来るなんて、まだ思わないですね。」という言葉が頼もしい。
その一方で「Perfumeは絶対に続いていかなきゃいけない、って使命感が今はない」とのこと。

あと、あ~ちゃんは英会話の個人レッスンをしているらしい。ずっとロスに住んでいた日本人ギャル先生らしい。あと、ヨガも始めたらしい。職人さんのつくるでっかいベッドも手に入れたらしい。
これまでを振り返って、ポリリズムのときは「いい思い出ができた。もうアイドルに後悔はない、ってしみじみしてたところもあった」と語る。
あとはもう、最良の結婚ぐらいしか手に入れるべきものがないかもしれない…。

そして2年後に迫った東京オリンピックについての注目の発言。
金光氏の「何か進んでる?」との質問に、あ~ちゃん「いや、全然(笑)」「そんな権力持ってない(笑)。でも東京オリンピックで何かやりたいんですよ!お願いします!何でもします!」まだまだ野望があるって素晴らしい。

自分、かなりガチでPerfumeは開会式のステージに立つべきアーティストだと思っている。今後、方々で声を大にしてPerfumeしか適任はいない!と言って回りたい。
今のところ候補者はPerfume、スカパラ、椎名林檎、宇多田ヒカルあたりではないかと。間違ってもザイルや秋元AKBG、オノヨーコ、和太鼓、木遣り、獅子舞、アメリカでだけ有名な日本人ガールズバンドのたぐいでないことを祈りたい。

次に、「30近くなって『3人あわせてPerfumeです!』ってやってるとは思わなかったけど」というかしゆか
中田さんからFuture Popの音源をもらったとき、「できる限りいい音響で聴いてほしい。パソコンで聴くの絶対禁止。いい音響がないなら聴かないでほしい」とまで言われていたことが面白かった。
「ちょっとしたノリで動くことが、自分の人生を楽しくする一歩」という名言も残す。

そして、ゲーム実況を見ることにハマり「Dead by Daylight」という「残酷なゲーム」をバンバンやってるというのっち
30歳の誕生日について「あと2か月ぐらいで女の門出を迎えるんですよ!」という発言が新鮮w

今が一番楽しいというのっち、「そう思えば思うほど、これが最後かもしれないな、って思うことが多くなりました。」とのこと。
「不安はないですね。皆さんからの愛情も強く感じてるし、体力的な不安もない。まだまだ踊れそうだし。その期待に応えられるようにがんばります」という名言を残した。

3人一緒のインタビュー。8年ぶりのファンクラブトゥワーで「Take me Take me」を披露した件について、
あ~ちゃん「ハタチでTake me~♪って可愛いじゃないですか。〈お、連れてっちゃおっかな!〉って思うでしょうけど、29歳の〈Take me~♪〉はちょっと重いっす(笑)」
あと、「1日2回公演は膝が笑う。もう2回公演はやめようって幕張で決めました」も可笑しい。

みんな相変わらず面白い。この号のインタビュー記事は多くの人に読まれてほしい。アミタマリ氏によるグラビア写真も秀逸。

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