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2017年7月27日木曜日

新垣結衣「教師を演じたつもりはない」

CUT 2015年3月号を手に入れた。「くちびるに歌を」期の新垣結衣のグラビア&インタビューが4ページある。108円でゲット。ガッキーは白が似合うな。

五島列島を舞台にした「くちびるに歌を」という映画は事前に大きな期待をしていたけれど、あんまり話題にならなかったな…。
ガッキーは10代のころから女優の仕事がずっと順調で、29歳の今もドラマ女優としてこの年代では人気No.1だけど、映画賞からはまったく無縁なのが気になるところ。

だが、「ドラゴン桜」でギャル役だった女の子が、まさかアラサーになるまでまったく無傷のまま大人気清純派女優でいてくれることはゼロ年代から10年代にかけての奇跡のひとつ。昨年はドラマで大ヒットを飛ばせたことは大きかった。

女優・新垣結衣はそれほど演技について雄弁に語ったりすることはなくて、このインタビューでもそれほど内容の濃い話はしていない。強いて挙げるなら、初めて教師を演じたことについて
今回、「くちびるに歌を」についていろんな方にインタビューしていただく中で、「先生役、初めてですよね?」っていうところに皆さんすごく興味を持ってくださるんですけど、私は、柏木は先生じゃないと思っていて。 
あくまでもピアニストで、 臨時でやってきた音楽教師なんですよね。だから私は柏木をイメージするとき、先生っていうことをあまり重視していなくて。それよりも、ピアノを弾くことのほうがプレッシャ ーでしたし、ピアノが彼女にとって、 大きなひとつの壁にぶつかるきっかけになってしまったものなので、そちらのほうを考えて演じましたね。  
それに、先生って本来は何かを教える人だと思うんですけど、今回は先生が生徒たちから教えられることのほうが多くて。先生と生徒としての距離感もやっばりちょっと遠いですし、言葉ではなくて、合唱コンクー ルに向けた練習を通じて信頼関係ができていくので。 
だから、生徒役の子たちを引っ張っていかなきゃとか、まとめなきゃとか、そんなことはかけらも考えていなくて(笑)。
私はこの作品の中で、大人代表というか、すべてのかつての15歳、これからの15歳、今現在の15歳の代表だと思っていて。主役としてそういう役割を担ったことは新しい経験だったので、それがひとつ勉強になったというと ころはありますね
ガッキーはあんまり深いことを考えてるイメージがないし(笑)、流れに身を任せるような女優。でもちょっとは考えた演技をしないと10年以上人気女優ではいられないはず。
あと、「手紙」という曲を初めて聴いたときのガッキーの感想が興味深い。
2番以降が、大人から15歳の自分に向けた歌詞なんですけど、それを聴いて、青春の荒れた波はもう過ぎたんだなっていうことを自分で感じることができて。『人生のすべてに意味があるよ』っていうことがわかってるっていうことは、その前の域は抜けたんだなって思って、ホッとしたんですよね。同じようなことを今、15歳の自分に言ってあげたいなとも思うし
新垣結衣は悩んでいた15歳のころと比べると、今の自分が格段に「元気になった」と思っている。

そういえばYUIも中学生たちに同じようなことを言っていた。15歳は苦しい。
大人も別のことでいろいろ苦しいけど、若い人たちを思い遣る余裕を少しは見せてほしい。

PS. コードブルーは見る気が起こらない。すまん…。

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