2017年1月14日土曜日

ITZHAK PERLMAN & OSCAR PETERSON / SIDE BY SIDE (1994)

クラシック聴く人ならおそらく誰もが知ってるヴァイオリンの大家・イツァーク・パールマンと、ジャズを聴く人も聴かない人も名前は知ってる大巨匠・オスカー・ピーターソンが共演しているアルバム「SIDE BY SIDE」(1994 TELARC)を手に入れた。

おお、こんなCDがあったのか!と思った。クラシック聴いてる人はこういったジャンルを超えた共演的なアルバムをあまり聴かないかもしれない。自分はごくたまにジャズを聴くので、興味を持った。

これ、リサイクルショップで86円でゲットw たぶんUSAプリントの輸入盤。CDケースむき出しで青い箱にジャンク扱いで無造作に放り込んであった中から救出。

Herb Ellis, guiter / Ray Brown, bass / Grady Tate, drums 1994年4月にニューヨークで録音。
01.Dark Eyes (Traditional)
02.Stormy Weather (Harold Arlen, Ted koehler)
03.Georgia on My Mind (Hoagy Carmichael, Stuart Gorrell)
04.Blue Skies (Irving Berlin)
05.Misty (Erroll Garner)
06.Mack The Knife (Kurt Weill)
07.Nighttime (Oscar Perterson)
08.I Loves You Porgy (George Gershwin)
09.On The Trail (Ferde Grofé)
10.Yours in My Heart Alone (Franz Lehar)
11.Makin' Whoopee (Gus Kahn, Walter Donaldson)
12.Why Think About Tomorrow? (Oscar Peterson)
といったナンバーをパールマンが聴かせてる。
老境のオスカー・ピーターソンのピアノにパールマンの甘い音が自由自在に唄ってる。

このアルバムは音がすっごく良い。部屋のムードを変えてくれる。

テラークはクラシックのレーベル。録音に強いこだわりがあるらしく、解説書に使用マイクロフォンやスタジオ機材も明記されている。
ピーターソンはBösendorfer Imperial Grand Piano を弾いている。その調律師の名前まで明記されていて驚く。

調べてみたら長らく廃盤らしく、今では配信でないと手に入れるのは容易でない。これは掘り出し物だった。すごく気に入ってる。この1枚が自分にとって初めてのジャズ・ヴァイオリンのCDだった。

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