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2017年1月8日日曜日

橋本愛 「HOME 愛しの座敷わらし」(2012)

橋本愛が出演している映画でまだ見てなかった「HOME 愛しの座敷わらし」(2012)を見てみる。荻原浩の「愛しの座敷わらし」の映画化。

橋本愛はこの映画の後、「あまちゃん」「リトルフォレスト」」と岩手と強い縁で結ばれる。

だが、地方文化振興のために子供からお年寄りまで家族みんなで見るようなホームドラマ。見たいと思う要素がないw なので今まで放置。

東京から岩手へ引っ越した家族が、農村のかやぶき屋根古民家で暮らす…という話。
主演の水谷豊はマイペースサラリーマン。本社から盛岡支社に左遷。田舎の家に住むのもこのお父さんの独断。家族をだましたも同然で連れてくる。

安田成美ママは文句たらたら。
橋本愛はイマドキの冷めた中学生役。小学生の弟がいる。
またしても草笛光子がおばあさん。

岩手の田舎の風景がどこもかしこも美しい。緑があざやかにきれい。昨年GWに岩手を旅した風景を思い出す。

風呂を沸かすのも薪を燃やすところからスタート。都会から田舎へ移住する家族が直面する問題のすべてw 
自転車で最寄り駅までの通勤通学も天気のいい日はいいけど、そうでない日はどうなる?帰り道も真っ暗。このお父さん、いきあたりばったりで何も計画性がない。

橋本愛も田舎分校中学になじめずイライラ。自転車通学はヘルメットとジャージが義務w 
都会小学生が田舎小学生の中に溶け込むのも難しい。ここまで環境が変わることは子供に多大なストレスをあたえる。大人はわかってくれない。

家の庭に勝手にネギを植えてるばばあが意味不明。ええっ、田舎は他人の畑に勝手になにか植えてもいいの?
安田ママ、年寄だらけの近所付き合いに苦しむ。都会の人が見る田舎あるあるムービー?

水谷の勤めてる会社の雰囲気が悪いw 営業で行くスーパーの店長も感じ悪い。ひそひそ話とかすんなよ。ばあさんが祭りの神社で急にボケるところが怖い。泣くしかないw

男だと思っていた子が女の子だった!って気づくの、こどもムービーの定番。体形は一目で女の子ってわかるけど、サッカーチームのリーダーの子は「プリンセストヨトミ」に出てた沢木ルカって子だな。調べてみたらこの作品を最後に芸能活動をやめたようだ。濱田龍臣くんは16歳の今も活躍中。

座敷わらしってその家に幸運をもたらすんじゃなかったか?みんな怯えて振り回される。
だが、やがて…みんな大切なことに気づいて家族の絆を強めていく。いろんなことが上手く回りだす。
何も刺激のない脚本だったのだが、橋本愛はこのころから本当にしっかりした演技をしていて感心する。
橋本の出番がもうちょっとほしかった。なんで水泳大会のシーンがない?それなら最初からそのエピソードはカットでいいだろ。

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