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2016年12月20日火曜日

長澤まさみ 「褒めてもらえるなら見せようかな」

今年も俺のまさみは1年を通してずっと大河ドラマ、映画に声優にナレーター、そして台湾の観光大使として活躍。日本を代表する女優として20代最後の年も精力的に活動した。

これは表参道ヒルズでのクリスマスツリー点灯イベントに出演したまさみ。
この1年、まさみは多くのイベントにも呼ばれたのだが、朝のテレビニュースを除いて、ネットやら雑誌やらの取り上げ方にはひとつの型があった。どれもすべて端的に言うと「胸がすごい」ばっかりw

先日、まさみが「都市伝説の女」に主演した2012年春に出たザ・テレビジョンZOOM Vol.8という雑誌を見つけた。まさみが見開き2ページに登場。108円でゲット。
都市伝説オタクにして美貌と色気で男性を虜にする「美しすぎる刑事」を演じたまさみはこんなことを言っていた
月子のセリフに「使えるものは使わないと」っていう言葉があるんですけど、読んだときに確かにそうだな~って思ったんですよね。女性って、まだまだ社会的立場や地位が低いじゃないですか。だから、要領よくふるまうことって大切だと思うんです。男の人ばかりいい思いをするのは女子的に悔しいので、女性ならではの要領の良さがうまく出せればいいなと思います。 
私、最近「脚がキレイだね」って褒められることが多くて。「脚〝が〟」ですよ?〝が〟(笑)。うれしいけどちょっと複雑…でも褒められたからには脚も出していこうかなって思ってるんです。
まさみは10代のころから「周囲を笑わせよう」「期待に応えよう」というサービス精神の持ち主だったのだが、ここでもまさみはそれを発揮している。だが、サービスコメントにしても、この発言にはまさみの本心と思想のようなものが表れている気がする。

それに、まさみは以前から世間が自分をどう見ているか?客観的にわかっているフシがある。エゴサーチまでしてるかはわからないのだが、「脚」だけでなく「胸」に対する世間の評価とイメージを的確に捉えて確信犯的に大胆な露出衣装でイベントに出演していた…と思わざるをえない。

「脚を褒められるから脚を見せていこう」だったまさみは今年、「胸に注目が集まってるから、胸をキレイに見せるドレスを着よう」という方針だったっぽい。メディア側もそれをなんとなく感じ取ってるもんだから、そんな記事ばかりになる。そういえば今年はあまりまさみの美脚は話題にならなかったな。

まさみに対するネット上のイメージには「老けた」というようなネガティブな意見も散見される。こういった世論もまさみには届いているっぽい。あと、まさみは福田彩乃のモノマネのような笑い方を以前ほどしなくなった気もする。

まさみはここ数年、年齢に相応の自然体の美に徹底してこだわっている。いつまでも子供っぽい可愛らしさには執着する気はない。
まさみの視線は30代の素敵な女性へと向かっている。まさみは天真爛漫なままに聡明なオトナの女性へと変わっていた。まさみは何もかもすべてが美しくて、自分は毎日ほんとうにつらい…。

PS. そして、まさみが昨年秋からがんばって撮影してた「真田丸」が最終回を迎えた。大河ドラマ史上初めて自分は全話見たと思う。

まさみが過去出演した全てのドラマで一番話題になったかもしれない。まさみにぴったりの素晴らしい役だったように思う。たぶんまさみは実際もあんな感じ。女優15年のキャリアで代表作ともいえる役を書いてもらえた。
第49話での信繁とのふたりのシーンでは脚本にない接吻を堺雅人が提案した。そして、まさみが唇をつけたまま台詞を喋る提案し、記憶に残るであろう名シーンが誕生した。
始まった当初は批判されたまさみの「きり」だったのだが、終わってみればもっとも人々の心をつかんだキャラになっていた。それは長澤まさみの魅力によるところが大きかったのではないか。長澤まさみは日本を代表する女優。

PS. 3週間まえ、湘南方面へ出かけたついでに、「海街diary」の海猫食堂こと文佐食堂さんへ、1年半ぶりに行ってみた。
この食堂、観光客で大盛況の参道からかなり遠いのに、2時ごろいったのにテーブル席はほぼ埋まってるほどに繁盛。
以前はなかった海街四姉妹、是枝監督、リリーフランキーのサイン色紙3枚が飾られていた。芸能人のサイン色紙とか飾らないポリシーだったっぽいけど、あまりに「海街」の撮影のことについて聞かれるので置くようになったのかもしれない。
漁師町なら煮魚だろうというこで、今回は「煮魚定食」を注文した。なんと1,500円もする。さざえ丼1000円をたのんだ友人とシェアしていただいた。
これからは家でも煮魚を作ってみたい。

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