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2016年10月17日月曜日

茨城県大子町を旅する

今年の秋のキャンプ初めに茨城県大子町を選んだ。いつもの友人とふたりで土日に行ってきた。
以前からいつか行ってみようと思っていた袋田の滝へ行って見た。遠かった。

町営の無料駐車場からは1.1キロ歩く。この土日は暑くて参った。
日本の観光業はもうかつての勢いはないので、東京から遠い袋田の滝も寂れているかも…と心配していた。

だが、袋田の滝は茨城県屈指の名所で、多くの人出だった。沿道のみやげ物店、飲食店がわりと機能していた。駐車場の客引きもいた。

入場料300円を払ってトンネルを歩いてこの風景。どどどどと瀑音。
さらに上の階へとエレベーターで登ると滝の全体像を見渡せる。
こんな滝、見るの初めて。なるほど、これはすごい。
だが、入場料を払ってゲートを通って見るって、ダムを見ているような感覚でもあった。
やはり滝は山を登って谷を下って歩いて苦労して見る方が格別だな、とも思った。

実は今回の久慈郡大子町への旅は「渋滞するかも」という不安から栃木県を回ってたどりついた。大田原から黒羽を通って大子町へと峠道を越えて、谷の集落をいくつも抜けてようやくたどり着いた。

こんな山間の谷にも集落があって人々が生活しているということに改めて驚く。丸太の木材を積み込んだトラックが山道を走っている場面に何度も遭遇した。
袋田の滝へ行く前に、上岡小学校という場所に出会った。たまたまチラっと見えたので引き返して行ってみると、そこにはこんな廃校があった。
なんでもこの小学校はこれまで多くの映画やドラマの撮影で使用された有名ロケ地。NHKあさドラ「おひさま」も「花子とアン」もここで撮影されたんだそうだ。ちゃんと保存維持されて活用されている。
実は現在、北茨城6市町でKENPOKU ART 2016 茨城北芸術祭(9/17-11/20)が開催中。各地でアート作品のインスタレーション展示を実施中。そのおかげで内部に入ることができた。
我々以外にも多くの人が展示を見に来ていた。ま、現代アートなので見るものを「は?」と困惑させるようなものばかり。
講堂ではなぜか墨汁のプールができていた。

普段見れないものを見せてもらったので、そこで売られていた地元特産のりんごを6個(1,000円)を買うことにした。試食したら美味しかったので。
久慈郡大子町はりんごの産地らしく、いたるところでりんごが売られていた。茨城県でりんごが作られていたなんて、まったく知らなかった。
午後3時ごろに大子町頃藤にあるキャンプ村やなせへ。地元スーパーで地元の野菜、地鶏、地酒を購入しBBQ。
夜8時にはもう寝てしまう。寒くて夜中0時に起きてしまう。ついこの間まで暑くて寝れない毎日だったのに、もう夜は冷え込む。

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