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2016年8月4日木曜日

長澤まさみ 「絶対に全裸にはなりません(笑)」

映画「モテキ」が大ヒットした2011年後半から長澤まさみはセカンドブレイクの第2期黄金時代。
その翌年の日経エンタテインメント(2012年6月号)は、そんな時期の長澤まさみ(24歳)を大特集した1冊。まさみオタにとって重要な資料。最近になって2冊目を108円でゲットしたので見返した。

日経エンタテインメント誌によれば、この時期の長澤まさみは女子人気が急上昇していたという。
どんな作品をやらせていただくかをマネジャーと相談したり、こういうのをやってみたいという意見を言ったり、「モテキ」が決まる前あたりから、ディスカッションができるようになりました。私はもともと、「こういうの、ありそう」っていうリアル感のある生々しいドラマが好きだったので、「モテキ」みたいな作品を演じてみたいなって思いました。ドラマのときから大好きでしたが、まさか映画の話が自分に来るとは予想していませんでしたね。
つまり、まさみが仕事へ希望を主張できるようになったのは23歳ごろから。それ以前は与えられる仕事を否応なくがんばるしかなかった。
「モテキ」をやったことで、自分が大きく変わった、という感じではないです。周りの人たちが、今までのイメージとは違う私を見てくれただけだなと思っています。私がほめられたのは、私だけがよかったのではなくて、「モテキ」という作品がよかったから。一緒に映画を作った人たちの力ですよね。映画「世界の中心で愛をさけぶ」のときに感じた、周りの人の私への反応と、「モテキ」が公開されてからの反応が、同じなんですよね。良い作品に出たことで、期待値が上がっているところが。すごいプレッシャーをかけるなって(笑)。 
「世界の中心で~」が公開されたあと、「転機になったんじゃない?」とよく聞かれました。でも、私はこの仕事を始めてからずっと、「いい意味で期待を裏切る」とか、「一皮むける」とか、「転機」とか、そういう言葉が、大嫌いだったんです。最近は、そういう言葉を自分でも使うようになりましたけど、私にとっては、自分が出演するどの仕事も、全部が転機なんです。自分の中ではそういう気持ちなので、なんで変わるタイミングをわざわざ作らないといけないのかな、って思っていました。 
私は女なので、「モテキ」で男がモテたいと言っているのと同じように、「かわいい」とか「きれい」と言われるほうが、自信を持つうえで大事なんです(笑)。仕事の自信というのは、自分が経験を重ねれば必ずついてくる。でも、かわいい人は世の中にごまんといますから、それと比べると、私は自信がないです。
「どの仕事もすべて転機」という心構えでまさみは女優を続けてきた。この号はまさみの名言だらけなので、まさみオタは必携。字引のように手元に置いてさっと開けるようにしておきたい。

誠意を持ってすべての仕事に取り組んできたキャリア12年目の女優・長澤まさみを知る発言の数々。それにしても世間にはまさみのこういった発言がなんら伝わっていないように感じる。

最後に、もうひとつ注目の発言を
私は絶対に全裸にはなりませんけど(笑)、キスシーンやベッドシーンは厭わないです。人からどう見えるかというのは、考えているようで、あまり考えていないんです。私は、自分が世間でどういうイメージを持たれているかを気にして仕事をすることはないです。「岳」が公開されたときに、映画を見た元スタッフの女の子から、「(いい意味で)ちょっとブスになっていたのが、よかったです」というメールが来て、「おまえ~」って思いながらも(笑)、そうだよな、と。女優をきれに撮ってくれたり、かわいく撮ってくれたり、料理するのはあくまでも監督なんですよね。
いまさら気づいたのは、私はずっと期待されて仕事をしてきたんだなってことです。だけど、「自分はこういうふうにする」と意思を固めて行動するタイプではなくて、「どうしようかなあ…」と思いながら女優を続けてきたので、危機感もなく、淡々としていたのかもしれないですね。
将来は女優としてこうしたいというのもないんですよね。ただ、人間的に成長していきたいという思いは、いつもあります。当たり前のことは当たり前にできて、いろんなことを受け入れていける、そういう人間になりたいというのしかないです。
世間は長澤まさみという女優をもっと愛するべき。
自分の予想ではまさみは5年後ぐらいに米倉涼子、さらに5年後には天海祐希、真矢みき。さらに10年後は片平なぎさ。最終的に岩下志麻みたいになるんじゃないかと思ってる(笑)。
PS. ここまで書いてきて、長澤まさみが来年1月にミュージカル「キャバレー」に主演することが判明。下着姿のビジュアルが公開されている…。

自分としてはそれほど驚いたわけでもない。近年のまさみは歌うことと踊ることへの欲求を口にしていたし、なにより自身のセクシーさを多くの人に魅せたい欲求も隠さない。
まさみは2012年にNYブロードウェイで、米倉涼子主演の「シカゴ」を見て強く心打たれた様子だった。そのときからまさみの胸の中でミュージカル主演の野望がメラメラと燃えていたのかもしれない。

ミュージカルにまで挑戦するとは、まさみはすごい!30歳目前にしてついにまさみが女優として本気を出し始めた。
いつまでもまさみを10代のころの清純なイメージのまま見ているオタはもう自分ぐらいなのかもな…。

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