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2016年7月18日月曜日

CHATMONCHY / VIEW MORE Clips & U.S.Tour (2011)

2011年にリリースされたCHATMONCHY / VIEW MORE Clips & U.S.Tour (Ki/oon Records)Blu-rayを昨年秋ごろに手に入れた。今になってようやく見てみた。
これ、500円で手に入れた。ブルーレイなのに?!安すぎる…。

チャットモンチーは自分にとってのYUI時代とまるかぶりの同時代にそこにいたバンド。
ワンマン2回、夏フェスでは何度もフロントエリアに突入した、そんなつきあいだったバンド。
ドラムの高橋久美子脱退後、一気に自分の中で存在が小さくなっていった…。だが、アルバムを今でもときどき再生する。橋本絵莉子の歌唱は今も他に替わるものがない。

これ、中身が何かほとんど把握せずに買った。ドキュメンタリーという文字だけ目に入っていたけど、MVクリップ集も収録されていた。

「ヒラヒラヒラク秘密ノ扉」(2008)のMVが全チャットモンチーMVの中でダントツで好き。公開時から何度も繰り返して見たほどに好き。3人のスタジオバンド演奏とちょっとしたアイデアで構成。MVってこんな感じで十分。

「風吹けば恋」(2008)は円形ステージでのライブハウス風MV。Perfumeあ~ちゃんもこの曲が好き。自分にとっても想い出の曲。ロッキンのときはフロントエリアで暴れたったわ~。

「染まるよ」(2008)は悪くない。だが、それに続く「Last Love Letter」(2009)が恐怖。
2050年の老人になった3人とそのファンという設定が怖い。笑えない。ビートルズ世代が70代なんだから驚くことでもないが、自分が70代になったら、そのときは田舎で自給自足で農作業をやっていたい。

ヘタ画アニメの「バスロマンス」(2010)も1回見ればいいMV。
「春夏秋」(2010)「」バースデーケーキの上を歩いて帰った」(2010)もヘンテコドラマを見せられる困惑MVで自分には不要。
「three sheep」(2010)も世界観をアニメにしました的MVで見る必要も感じない。

「ここだけの話」(2010)はチャットの3人が阿波の女であることを再確認させてくれるMV。通常版にくわえて橋本、福島、高橋、それぞれのVer.も用意。
福島晃子の金髪ボブに金剛杖&四国八十八箇所巡礼姿w 自分もいつかこの姿で東京から歩いて四国へ行きたい。本場の阿波踊りも見てみたい。

最後に2010年3月の初USAツアードキュメンタリーを見る。
え、OKAMOTO'Sも一緒だったの?3人ともノーメイクやん!
なんと、橋本だけがサンフランシスコの入国審査で別室に呼ばれ指紋も取られるというハプニングが!それ、初めて知った。トランジットでテキサス・オースティンのSXSWへ。

SXSWってこんな雰囲気なんだ。
現地メディアの取材ってこんな感じなん?ポスターも自分で貼るの?1日にライブ2本?まるで学園祭みたいなステージじゃん!もう1本が真夜中?物販も自分たちでやるの?いろいろと初めて知ることだらけ。
オースティンからワシントンDC行の飛行機に乗り遅れて電車移動!w ハプニングだらけじゃん。
チャットの3人の英語がギリすぎた。

USツアーってバンドに精神的大ダメージを与えるケースが多い。ポリシックスでもステレオポニーでも見てきたw チャットモンチーの場合はどうだったのか?高橋は翌年脱退する。

2 件のコメント:

  1. デビュー前からROCKIN'ON JAPANで山崎洋一郎が大プッシュしていて、それに煽られて聴いていました。

    橋本絵莉子を初めて写真で見た時、かなり驚きました。
    地方で育ったあんな雰囲気の子がロックバンドをやっているというのが、それまで無かったと思うので。

    デビューのミニアルバムと1stアルバムは聴きまくりましたが、それ以降あまり熱心に聴かなくなってしまいました。
    高橋の脱退は痛かったですね。あと橋本の入籍・妊娠も驚いたな。橋本に子供がいるというのが未だにちょっと信じられない。

    初期の作品は今でもたまに聴きます。橋本の歌は胸に響くものがありますよね。あと演奏も余計な加工がされてなくて、チャラチャラした雰囲気が全くなくそれがカッコいいと思います。

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  2. NHKでやってた「こなそんフェス」のインタビューだと橋本、福島の「もう一花咲かせたい」派と、高橋のマイペース派に分かれてしまったみたい。バンドってすごく売れてるように見えるときはバックで有力な誰かが頑張ってるときなのかな。

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