2016年1月16日土曜日

Konica EFJ で撮る

Konica EFJ のジャンク品を324円で拾い上げた。このカメラ、すごくタイプ♥ 以前から探してた。今回ようやくある程度きれいな個体に出会えた。自分はこんな他人から理解されないカメラを欲しがる。

Konica EFJ AUTO DATE は1987年発売の固定焦点でシャッター1速の簡易な黒プラカメだが、コンパクトカメラのひとつの完成形。とても手にしっくりなじむ良いデザイン。パチーンというシャッター音。もちろんフラッシュを使わなければ電池不要。

レンズはHEXANON F4 36mm 絞りはISO(ASA)感度を100、200、400と選ぶことで、天気によって露出を調整することが可能。絞りの羽根のカタチはひし形だ。

フラッシュは単三電池2本を使用。ポップアップさせると絞りが開放になる。これがF4。フラッシュのスイッチの下に1.5-2mと書いてある。被写体が近いときはこれを押しながら撮影すると絞りがぐっと閉まってくれるらしいけど確認はしてない。

そして、フィルム室の裏蓋を空けると巻き戻しレバーが浮き上がるという、あってもなくてもかまわない他にないこだわりの機構を備えている。
高価な最新デジタル1眼とかに自分はほとんど関心ないわw こんな捨てられたカメラを工夫して使うことに喜びを見出す。大人な趣味だな。
では、昨年の盛夏に川越・秩父へ連れて行った試写の結果。業務用フジISO100の24枚撮りを使用。現像はノーリツ。
画面の左ほうがタテに赤くなってる。これは5、6枚撮ったところでしばらく放置してて間違って蓋を開けてしまったため。
3コマほどダメになったけど、ほとんどのコマが無事だった。自分はこのミスを過去4回ぐらいやってる。
ちょっと現実的でない緑のコッテリぐあい。
雨降りのアンダーな状況で撮るとこんな感じ。秩父の林道橋立線の終点。

このカメラもとても使い勝手がよくて小さくて軽くて好き。また愛器が増えてしまった。

2 件のコメント:

  1. 山の緑も建物の影もどこかミステリアスで幻想的に撮れていますね

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