2015年11月12日木曜日

黒島結菜 「あしたになれば。」(2015)

黒島結菜が出演した「あしたになれば。」が9月にDVD化されたのでようやく見ることができた。

南河内が舞台になってるローカル映画。大阪で先行上映されてから東京でも今年の春に公開されたらしい。撮影は昨年の夏。黒島結菜がぐぁ~っと上昇気流に登り始めたころ。

河内が舞台の映画ってめずらしいな。てか、東京に居ると河内が一体どこなのか皆目見当がつかない。古代史の本をよく読む自分からすると河内平野とか仁徳天皇陵のあるあたりかな?ってなんとなくイメージできるけど、行政区分ではどのあたりなのかもわからない。羽曳野市?藤井寺市?あ、名前だけは聞いたことあるけど、南河内がぶどうの産地だったとは、この映画を見るまでまったく知らなかった。

見始めてすぐに退屈してしまった…。やはり地元民が地元の知ってる風景を見て楽しむ、おじさんたちの作った若者映画。若者にはあまり刺激のないローカル映画。

この主要キャスト6人が地元の特産品を活かした「ふるさとグルメ」を作るメンバーに選らばれる。男子たちは黒島結菜目当てで「ふるさとグルメ」の開発に挑むのだが…。

その開発の過程にも何か見ていて感心するようなハッと驚くようなアイデアがない。となるとバカ男子たちの恋と「ふるさとグルメ」にかける青春を描くかと思いきや、それがそう上手くもない。
大阪での公開ではどかんどかんと笑いが起きたそうだが、自分はそんな小さい笑いの場面はすべて華麗にスルーした。

グルメバトルの結果発表の農大の失格オチはえっ?!って思った。唐突過ぎて何のフォローもない。これは大阪特有の笑い?

東京から引っ越してきた母1人娘1人の家庭、パパになるかもしれないママの新しい恋人との会食…、そんなドラマでよく見るシーンを集めた映画。黒島は関西弁を喋らなくていい設定。
やはり、輝いてる10代のスター黒島結菜を見るための映画だ。セーラー服(夏服)に白いハイソックスが初々しくて清楚で可憐でまぶしい♥

この映画の主題歌は奥華子「君がくれた夏」。えっ?家入レオにも同じ曲名があるじゃん!
今年さらに大ブレイクが期待された黒島だったのだが、まだカルピスウォーターぐらいしか目立った活躍をしてない気がする。NHK大河ドラマでは高杉晋作の妻だったのだが、ドラマ自体があまり注目されてない。
「サムライせんせい」の第1話だけを途中から見た。なんだか「ちょんまげプリン」と「幕末高校生」に「テルマエロマエ」のエッセンスを足したドラマに見える。
人生初の茶髪で初めてのギャル役に挑んだ黒島。「チョリーッス♥」って出てきたとき「誰?」って思った。吉高が酔っ払って出てきたのかと思った。名前を覚えてもらうまでは同じ髪型で通すことは大事だなって思った。

PS. サムライせんせいが第4話で急展開?!第3話を途中から見始めてたら、チョリース黒島、ギャル姿は世を忍ぶ仮の姿で、清楚なお嬢様だったことが判明。突然に田舎道でカツラをとったときはええぇーっ!って叫んだわ。

2 件のコメント:

  1. 黒島結菜いいですね。はじめは優等生的で正統派な印象だったので若干反発心がありましたが、やはりカルピスウォーターのCMなど見てこれはかわいい、抗えんと思い直しました。NHKの「一番電車が走った」は結構良かったです。

    地方自治体が製作している、ご当地映画が近年すごく増えてるようですね。かなり有名なキャストやスタッフが関わっているケースも多いですが、自分が観た範囲では異常につまらない作品ばかりです。
    不景気で地方自治体から予算を持ってくる方が、手っ取り早いということで、映画プロデューサーなどが動いて、後は適当に作ってるだけなのかなと思います。制作総指揮が市長とか凄まじい作品もあるみたい。

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  2. 黒島、眉毛が濃くてりりしくて好き♥

    見る映画のほとんどを出演してる女優で決めてる自分はとくにローカル映画を見るケースが多いですw
    監督が市の職員というケースも見ました。映画を低予算でも口コミでヒットさせようという強い想いはそこにはないだろうなあ…。

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