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2015年11月14日土曜日

北乃きい 「ヨコハマ物語」(2013)

この映画も北乃きい主演らしいので見てみたのだが、黒岩知事もオススメの神奈川県推薦第1号横浜ローカル映画らしい。

そういえば北乃きいは横須賀出身だから神奈川県人。マリノスの中澤佑二も出演して演技してる。

奥田瑛二が仕事を退職する日に妻(市毛良枝)を亡くして生きる張り合いを無くした中年男…というより老人?「あのときああしていれば…」と後悔の日々。

妻の墓場で出会った北乃きい、金も住む場所も失って腹ペコで行き倒れ。「家政婦するから!」と強引に同居を始める。

この北乃がつぎつぎと同居人を引っ張り込んでくる。持ち家ならではの横浜シェアハウス。北乃がすべて企画するから「家賃収入を半分よこせ」ってずうずうしすぎる。家政婦的な仕事はいっさいしていなかったように見える。奥田が北乃に振り回される。

どうせつまらないヒューマンドラマだと思っていたが、開始数分からつまらない確信が始まった。何も刺激がない。全世代に向けたようなドラマ。このドラマの北乃きいはそれほどかわいくないし魅力を感じない。脚本に魅力を感じない。リアリティがないストーリー。退屈…。

主要キャストが無名の人たち。チョイ出の脇役のほうが有名な俳優だったりする。

横浜を舞台にした映画って、あえてつくるまでもない気もする。物語がなくても十分に人を惹きつけてるし。だが、どういうわけか昔から神奈川を本拠地にした球団は野球もサッカーも弱い…。

唯一共感した言葉が「(人を)使えないとか言うやつは相手にしなくていい」だ。

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