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2015年9月11日金曜日

絢香 The biginning (2012)

2年間の休養から復帰した絢香の3年7ヶ月ぶりとなる通算3作目のオリジナルアルバム「The biginning」(2012 A stAtion Inc.)を見つけた。

文字が浮き上がってる厚紙ケースにCD、フォトブックレット(空とかの風景写真)とDVDが収まった初回パッケージ仕様。自分はこれを500円で手に入れた。え、そんなに安く?amazonとか見ても中古相場はかなり安い。たくさん売れたので市場にダブついてる?

絢香レーベルを立ち上げて、そして自身初のセルフプロデュースアルバム。全13曲が作詞作曲・絢香の記載になっている。各曲にそれぞれアレンジャーの名前も記載されている。いつの間にかもう西尾の名前はないんだな。

ストリングス入れたり子どもの遊び声入れたりフランス語入れたり、自分の好きなようにアルバムを作れるとプロデューサーとの対人ストレスも少なくて済みそうだ。

絢香の「はじまりのとき」、初心に戻るという意味と原点回帰。アルバム全体の雰囲気が癒しに満ちた感じ。震災後という国民ムードにも合致していた。オリコン1位。そして4年ぶりの全国ツアーという活躍ぶりを見せたのが2012年。

まず、絢香のボーカルを聴くアルバムだなという感想。ROCKを感じる曲は「Hello」ぐらいか…。誰が聴いても一瞬で絢香ってわかるってすごい。多くの楽曲が企業CMやテレビ番組テーマソングになってる。

復帰を待ちわびたファンに向けて「キミへ」というメッセージソングも用意。絢香はファンのケアもちゃんとするんだな。yuiはあんまり、ていうかほとんどそういうのないな。休養中の絢香にも焦りのようなものはあったらしい。今のyuiにも焦りはあるのか?いや、ないかもな…。

絢香は10代のころからとても大人っぽいと感じてた。Disc2のDVD収録のPVメーキング映像を見ても完全に落ち着いた大人の女性。絢香に子どもっぽさを感じたことはまったくない。悪く言うと可愛げがない。

研音退社、ワーナーとの契約解除後も毎年(通算7回)紅白に出てることがすごい。自主レーベルでセルフプロデュース、テレビにもあまり出ない。アーティストとしてひとつの理想。YUIの目指す方向はこれ?

4 件のコメント:

  1. 絢香は事務所と揉めて干されてしまったイメージでしたが、インディペンデントでこんな順調に活動してたんですね。Wikiに自分の楽曲管理会社も運営しているって書いてあった。言われてみればしっかり者の雰囲気がありますね。

    YUIもフラフラのあのサウンドでスターダスト所属って合わないよなって思う。でもYUIは音楽的には天才だけど、ビジネスの交渉とか苦手そう。大手事務所から独立して揉めたりするとダメージが大きそうだし、活動再開するなら今の環境でやっていった方がいいのかなと思う。今でもプロダクションやレコード会社にちゃんとした理解者がいることを祈りたいです。

    絢香は5年後もそんなに変わらず活動してそうだけど、YUIの5年後は全然想像がつかない。楽しみでもあり、不安でもありますね。

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  2. YUIの場合はファンみんなで心配して見守ってるって感があった。
    これからもそんな関係かと思ってたら結婚出産。もうそれほど心配してない。メンタル面や生活と仕事のサポートは旦那の責任。
    今でも必死でYUIを求めてる人々がいる。周囲の大人たちがやんわり温かく表舞台に送り出してほしい。

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  3. 綺香は個人レーベル扱いですが、実質avex所属でしょ。
    毎回新譜が出る度の大量のスポット、朝ドラなどのタイアップ。個人事務所・インディースでは無理です。
    研音を出たけど、より強力なavex(バーニング系)に移ったので、干されないのでしょう。フラフラなんかソニーのままなのにSPOTもないのも情けないけど。こっちこそインディースだな。

    まあ、お互いいい仕事してくれればいいけれど。YUIはまだまだこれから。

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  4. 販売がAVEX系なのはわかってたけど、業界の事情がわかっていなくて、研音辞めてどうしてそんなことができるのか不思議。
    YUIも能年ももっと活躍できる場に移籍できないものか…。

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